プリプレイ
GM:それではHO順に成長報告をお願いします
原谷 雪倉之助:今回は……私かな。やってみるよ。(ぺらぺら。)
原谷 雪倉之助:(キャラシート)
原谷 雪倉之助:お ま た せ(原初の黒:)
原谷 雪倉之助:ワ ン ヘ ッ ド 常 連(ラストアクションを)
原谷 雪倉之助:名 探 偵 タ フ Δ i g o(レベル1で新規取得しました。)
原谷 雪倉之助:他には今回CPで超重要だとわかった原初赤のインスピレーション・先陣の火のレベルを高めて
原谷 雪倉之助:先制推理力、並びに継続推理力を確保したよ。キャンデーはおいしいね(ペロペロ)
原谷 雪倉之助:後は今回のトレーラーとは一切関係ない偶然的現象だが、知識:秘宝をレベル1で取得。
原谷 雪倉之助:これでチョットした薀蓄ぐらいは話せるようになったかな。(すぱー……!)
原谷 雪倉之助:そんな感じで名探偵・成長は以上!本の日干しはのんびりやって行きたい派だよ(ガーデンチェアで本を読みながら)
原谷 雪倉之助:よろしくね。
GM:よろしくお願いします。あなたのHOはこちら
HO1:原谷 雪倉之助
シナリオロイス:怪盗“新月” 推奨感情:敵意とか好敵手系
「次の新月の夜。かのお宝をいただきにまいりましょう」
怪盗“新月”。あなたが以前その企みを解体し、しかし捕まえるまでには至らなかった相手。
今宵の推理遊戯にて現れる心積もりらしい。
今度こそ怪盗を捕らえなければ。
原谷 雪倉之助:うーん。誰だったっけかな……(迫真記憶力欠如探偵)
GM:続いてPC2、どうぞ
宇津木 舞人:今回僕がここか
宇津木 舞人:(キャラシート)
宇津木 舞人:いや、僕に一個上みたいなネタ性を求めないでね?
宇津木 舞人:成長はクリスタライズを3レベルにあげて、前回くっそ硬いガードに悩まされた経験から浸透撃をとりました
宇津木 舞人:装甲もガードも僕の前では無駄ぁ!疾風真剣!
宇津木 舞人:つまるところ無難に火力を上げただけなので出来ることが増えてないのは内緒だ
宇津木 舞人:成長は以上、何故かお嬢さんから暇人扱いされている気がする……頑張って時間ねん出したのに
宇津木 舞人:よろしくね
GM:よろしくお願いします。あなたのHOはこちら
HO2:宇津木舞人
シナリオロイス:霧谷夕子 推奨感情:辟易とかやれやれ系
「宇津木さんは暇でしょう? 以前やたらと喫茶店へ遊びに来ていたし」
あなたは推理遊戯の催しに招待された。正確には夕子が招待されていて、あなたはその付き添いだ。
推理遊戯の成績に応じて賞品が貰え、夕子の狙いは洋菓子の詰め合わせセットだ。
目当ての賞品を貰えるように頑張ろう。
宇津木 舞人:まぁ、たまにはこういうゲームもいいもんだよね
GM:続いてPC3、どうぞ
空堀 音彦:(キャラシート)
空堀音彦:私である
空堀音彦:この超常の力に関する制御を訓練し、また多少の報酬を得た
空堀音彦:また、力への慣れというべきか多少は私たちの行動の一助となるささやかな祝詞を得ることもできた
空堀音彦:いざという時に攻撃を外すこともないだろう
空堀音彦:さて、今回も事件と向き合うこととなるだろう
GM:よろしくお願いします。あなたのHOはこちら
HO3:空堀 音彦
シナリオロイス:推理遊戯 推奨感情:友誼系
「推理遊戯だとさ。興味深くないかい?」
くつくつと、喉を鳴らすようにして笑う同級生。
名を秋津類栖と言う。
彼の誘いにのって、あなたは推理遊戯に参加することになった。
推理遊戯では、成績に応じて賞品が貰えるそうだ。
お嬢様への手土産になりそうなものを持ち帰ろう。
空堀音彦:遺憾である
GM:最後にPC4、お願いします
唐木 喪々:うい
唐木 喪々:(キャラシート)
唐木 喪々:成長は第一弾ロケットブースター《原初の黒:ポルダーガイスト》。
唐木 喪々:あと二段階ぐらいの変身を残してますが一番欲しかったのはこいつ
唐木 喪々:あとは《ストライクモード》のLvを3に上げました、残りは射撃とか
唐木 喪々:ついでに初期ロイスに不発さんを入れました。あんだけの迷惑かけっぷりで入れないわけにはいかなかった
唐木 喪々:そんなもんです、只管パワーを求めるPC、唐木喪々と申します
GM:よろしくお願いします。あなたのHOはこちら
HO4:唐木喪々
シナリオロイス:運命の隣人 推奨感情:興味や関心系
「“運命の隣人”を回収してください~」
富国会の“予知”による次の任務は、神秘の遺産の回収であった。
とある富豪の推理遊戯にて披露されるのだそうだ。
その推理遊戯で最も高い成績を修めたものに賞品として渡されるという。
あなたは頑張って推理遊戯で高い成績を修め、賞品を取らなければならない。
神秘の遺産の名は“運命の隣人”と言う。
唐木 喪々:館ごと消し飛ばしちゃダメな奴かー
唐木 喪々:がんばろ
GM:よろしくお願いします。
GM:最後にトレーラーをはってプリプレイは〆と相成ります
ハラワタ啜りの事件が解決され、帝都には平穏が訪れた──はずだった。
帝都をまたも騒がせる事件。
資産家の家で起きた「怪盗事件」である。
予告状を出し、いかなる警備もくぐり抜けて目当てのものを盗み取る。
行われるのが月のない夜であることから、いつしか怪盗は“新月”と呼ばれるようになった。
怪盗新月が次に狙うは神秘の遺産。縁結びし者同士なら千里の距離があろうと心通わせることができる腕輪。
名を“運命の隣人”と言う。
ダブルクロス the 3rd Edition「帝都超時奇譚第二話:瀉血」
──ダブルクロス。それは裏切りを意味する言葉。
◇マスターシーン1:犯人は
GM:大正某日。
GM:「ち、ちがう。私じゃない……」
GM:呆然と佇むのは、着物を赤く染めた少女であった。
GM:部屋はおびただしいほどの“赤”で彩られていた。天井から壁、床に至るまで赤い。
GM:そして、床には。
GM:「私は、やっていないのよ……!」
GM:首を掻き切られた者が倒れていた。
GM:少女は殺人犯として逮捕され、そして刑を受けるであろう。
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◇OP1:怪盗新月
GM:シーンプレイヤー:原谷さん。登場侵蝕をお願いします
原谷 雪倉之助:了解したよ。
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 6)増加(38 → 44)
原谷 雪倉之助:まあまあかな……
GM:
GM:大正某日。
GM:『推理遊戯への招待』
GM:あなたに、そのような手紙が届いた。
GM:差出人の名は日飼 愛蔵。かつてあなたが“怪盗”と対峙することになった事件の被害者だ。
GM:あなたは手紙を読みつつ、かつての事件に想いを馳せる──
原谷 雪倉之助:──「ふーむ。」ぺらりと届いた手紙を開き。
原谷 雪倉之助:(日飼。日飼さん、)「日飼 愛蔵さん、愛蔵さん……」指を折ってなんか数えている。
原谷 雪倉之助:「──ああ」「あの時の事件ぶりか。よく詩碑鳴館を見つけたものだ」思い出していたらしい。
原谷 雪倉之助:愛用の片眼鏡の縁をなぞる。(この時に出くわした事件と言うと──)
GM:ほわんほわん~
怪盗新月:「ムハハハハ!」
怪盗新月:「勝負には負けたが……」
怪盗新月:「私は捕まらない!」
怪盗新月:高笑いを月のない夜に響かせて。
GM:怪盗が逃げていく。
GM:二十とも、三十とも言われる顔を持つ変装の達人。
GM:オペラ歌手にも劣らぬ声量と七色の声域。
GM:針金一つであらゆる錠前を破る器用さ。
GM:探偵でもあり神秘の使い手でもあるあなたは、謎を解くだけでなく、神秘の有無を見抜くことにも長けていた。
原谷 雪倉之助:──「ええー…………」すっぺー……!(※煙草を吸う音です。)
原谷 雪倉之助:「私のパチモンみたいな姿で、んなしょうもない捨て台詞残してほしくないんだけど。」
原谷 雪倉之助:「せめてもうちょっと華麗な逃げ方はないのかい。」一切遠慮のないダメだし!!!
怪盗新月:「次の機会にお見せしよう!」
GM:今の怪盗新月は神秘を持たない、ただの人間だ。
GM:技巧と身体能力が神秘と見紛うほどに練り上げられている。
原谷 雪倉之助:(……とは言え)(『近頃はあまり見ない』手口だった。)
原谷 雪倉之助:「まあ……次はもう少し平和的に頑張ってくれたまえ。君の努力は間違いなく実っているよ」すぱー。
怪盗新月:「再会を楽しみにしているぞ!」
怪盗新月:「ムハハハハハハ!」
怪盗新月:そうして、怪盗新月は消えていった
原谷 雪倉之助:「それはいいかなぁ……」ぷかぷかと浮かぶ紫煙が夜空の雲と為っていく。
日飼 愛蔵:「ありがとうございました。原谷さん」
日飼 愛蔵:屋敷の主人があなたにお礼を述べる
日飼 愛蔵:名を日飼愛蔵と言った
原谷 雪倉之助:「やあ」「面目ない、日飼さん。」
原谷 雪倉之助:「どうにか手口は明かせましたが……犯人確保はしくじってしまいました。」
原谷 雪倉之助:「屋敷の被害はありませんでしたかね?」
日飼 愛蔵:「原谷さんのおかげで、無事に”運命の隣人”も守られました」
原谷 雪倉之助:「それは何より……」ふんす……!「とはいえ、しばらくは警戒も必要かと思います」
原谷 雪倉之助:「さっきの怪盗なんちゃらが騒ぎ立てれば、”運命の隣人”へ目を付ける者も増えるかもしれませんのでね。」
原谷 雪倉之助:「しかし、皆様ご無事でよかった。」「名探偵としても及第点の結末ですな。」
日飼 愛蔵:「”運命の隣人”はまた狙われることでしょう」
日飼 愛蔵:「しかし、手に入れることはできません」
原谷 雪倉之助:「ほほう?」普通に気になってきた顔。
日飼 愛蔵:「運命の隣人の次の持ち主は決まっているからです」
原谷 雪倉之助:「ふむ」「今回の事件も踏まえると……中々に浪漫のあるお言葉だ。」
原谷 雪倉之助:すぅ「良ければ、」ふう。「お伺いしても?」
日飼 愛蔵:「探偵さんには信じ難いかもしれませぬが、これはとある不思議な力がありましてな」
日飼 愛蔵:「千里の距離があろうと、縁ある者と意志を通わせることができるのです」
原谷 雪倉之助:「おお……!」その姿を目に映す。「その言い分からして、電話線とも違うのでしょうね。」
原谷 雪倉之助:「交換手も電気も要らずに想いを交わす力……」「まさしく、神秘や超能力の領域だ」
日飼 愛蔵:「ふふ、前時代的でしょう? ですが私はそうした代物に心を惹かれましてね」
原谷 雪倉之助:材質のよく分からない青一色のデザインを基調にし、
原谷 雪倉之助:両端を囲うように黄~金色の蔦めいた奇妙な意匠を施された、一振りの腕輪だ。
原谷 雪倉之助:※要は青の基調と金縁が目立つ、ヘンな見た目の腕輪という理解で構わないよ。
日飼 愛蔵:「”運命の隣人”は持ち主を選ぶのです」
原谷 雪倉之助:ぱちぱちと間近で確認している。「なるほどなるほど……」
日飼 愛蔵:「少なくとも、盗むことで手に入れることはできません」
原谷 雪倉之助:「という事は……日飼さんも、運命の隣人を触ってみたことが?」
日飼 愛蔵:「ふふ。私もまた、持ち主ではないのですよ」
日飼 愛蔵:「ただ預かっているだけなのです」
原谷 雪倉之助:「浪漫のある話だ……」うっとり。
日飼 愛蔵:「原谷さんも機会があれば、次の持ち主に会うことができるでしょう」
原谷 雪倉之助:「なるほど。こちらの方は期待しながら待たせていただきましょうか……」にこにこ。
原谷 雪倉之助:「…………その。」「名探偵としては少々不躾なお願いなのですが……」
原谷 雪倉之助:「折角の機会ですし、ちょっと”運命の隣人”に触ってみても宜しいでしょうか?」どきどき。
日飼 愛蔵:「ええ。構いませんよ」
原谷 雪倉之助:「やったぁ!」にっこー!
原谷 雪倉之助:「ああ失礼!汚れなどがつかないようには細心の注意を払いますので……!」わたわた。
GM:そして、あなたは”運命の隣人”に手を触れた
原谷 雪倉之助:ぺたり。「…………」じー。
原谷 雪倉之助:「…………」暫し、たたずみ。「ふうむ。流石に早々騒ぎは起きないもの……なのでしょうね」
原谷 雪倉之助:「『何も起きません』な」手を離した。
原谷 雪倉之助:
──────
────
──"しるん。と"片眼鏡の縁をなぞり終え。「そうそう。思い出した思い出した!」
原谷 雪倉之助:「よく考えたら」「あの怪盗もぐりも富国会的には追っかける対象なのかなあ。くわばらくわばら」
原谷 雪倉之助:懐かしい思い出にのんびり浸りつつ、手紙の封を開く。
GM:そこには日付と場所が示されており、最後に一文
GM:『”運命の隣人”は、もっともふさわしき持ち主の手に』
原谷 雪倉之助:「…………」上がっていた口角が、どんどん渋く歪んでいく。
原谷 雪倉之助:「”運命の隣人”がか……。」「日飼さん、何か思う所があったのかなぁ」
原谷 雪倉之助:「以前からの今日、と考えると……流石に何もないとかかる方が不躾なくらいか。」すぱー……!
原谷 雪倉之助:「どう考えても来るよなあ。怪盗月……ええと新戸……いや」
原谷 雪倉之助:「ああ!やっと思い出した!」(任意の閃きアイコン)
原谷 雪倉之助:怪盗新月:感服/〇無関心 でロイスを取得しておくよ。
原谷 雪倉之助:「──怪盗新月!浪漫の理解度は微妙だが、アイツの技術の極め方は大したものだった」
原谷 雪倉之助:「流石に手をこまねいていることはないだろうし……」最近の事件を思い出し。「ないだろうけど……」
原谷 雪倉之助:「一人で行くのもどうしたものかなぁ……」一旦冷静になり、副流煙を吐く。
原谷 雪倉之助:日光の元へ散らばる紫煙は、すぐに見えなくなっていった。
原谷 雪倉之助:「…ま。久しぶりに会う人というのもこの年まで来ると少なくなってくる。」
原谷 雪倉之助:「日飼さんの息災も兼ねて」「少々早いが偶の一人旅シーズン開始、と行こうじゃないか」
原谷 雪倉之助:名探偵の鉄則と自称して。原谷 雪倉之助はまとまった貯金ができた時、一人で旅行に出る。
原谷 雪倉之助:それは彼の生態として、旅先で遭遇する謎を期待する物でもあり。今の所、その期待に沿えなかった旅は……
原谷 雪倉之助:存在しない。
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◇OP2:推理遊戯
GM:シーンプレイヤー:宇津木さん。登場侵蝕をお願いします
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 10)増加(33 → 43)
GM:
GM:大正某日。
夕子:「ね、宇津木さんは暇でしょう!」
夕子:夕子は断定的な口調であなたに話しかけていた。
宇津木 舞人:「え、いや、それなりに勉学に励む時間とか、色々あるんですけど……」
宇津木 舞人:流石に暇と断定されるには高等遊民になった覚えはないのだけど、とぼそぼそと
夕子:「あれだけ喫茶店に通っておいて暇じゃない、だなんてあるわけないでしょう」
夕子:ぴしゃり、と言い放つ
宇津木 舞人:「その辺はほら、息抜きとかですね……お嬢さんが見てない所では忙しなくやってたりもしたんですが」
宇津木 舞人:実際理由があったとはいえ先だって通い詰めていたのは事実なので頬をかくしかできなくて
宇津木 舞人:「それはそれとして、何か頼み事でもあるんですか、暇の確認ってことは」
夕子:「そうなのよ。これに招待されたのだけど、お父様は仕事で忙しくて付き添えないから」
夕子:そうして夕子が見せるのは『推理遊戯』の招待状であった
GM:OP1で見たやつと同じだよ
宇津木 舞人:ははー
夕子:「だから、宇津木さんに同行してもらいたいのよ」
宇津木 舞人:「おじさんも忙しい方ですからね……」となると一人で行かせるようなことは出来ないなと納得し
宇津木 舞人:「そう言うことならお付き合いしますよ、推理遊戯という珍しい物にも興味を惹かれますし」
宇津木 舞人:「ただ、お嬢さんそういうの得意なんですっけ……?」ふと気になり、顎に手を添えて考えつつ
夕子:「だから、宇津木さんに同行してもらいたいのよ!」
宇津木 舞人:若干、若干ではあるが…猪突猛進なイメージがあった
宇津木 舞人:「あ……そこ頑張るのは僕なんですね」
夕子:「優勝まではいかなくとも、入賞すれば舶来品の洋菓子が貰えるらしいわ」
夕子:「宇津木さんなら優勝は無理でも、入賞までならきっといけるわよ!」
宇津木 舞人:「ははぁ、そういうのが入賞でぽんと出せるなら主催の方は中々の御仁ですね」
宇津木 舞人:「褒められているのか若干悩むところですね……」
宇津木 舞人:「とはいえ折角の機会です、暇で喫茶店に通い詰めているだけの不良学生ではないと証明しようじゃないですか」
宇津木 舞人:そういって、笑ってみせて
宇津木 舞人:「謹んでご一緒しましょう、お嬢さん」
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◇OP3:興味深いことじゃあないか
GM:大正某日。
秋津 類栖:「や、音彦くん」
秋津 類栖:手を上げて軽く挨拶をするのは、同級生の青年だった。
秋津 類栖:「一つ付き合って貰いたいことがあるんだが良いかな」
秋津 類栖:名を秋津類栖と言う。
空堀音彦:「断るよ」
空堀音彦:彼は私の友人ではあるが、厄介な友人であった
空堀音彦:こういった人物の誘いというのはたいてい良くない事か、悪事か、厄介事か、そのすべてであるものだろう
秋津 類栖:「ハハハ、まずは話を聞いてから決めようじゃあないか」
秋津 類栖:「日飼さんの推理遊戯に招かれていてね」
秋津 類栖:「音彦くんにも参加してもらいたいんだ」
空堀音彦:「推理遊戯?」
秋津 類栖:「ああ。日飼さん……まあ、いわゆる大地主なんだが、そうした催しが好きな御仁でね」
空堀音彦:「はぁ……」
秋津 類栖:「これで四回目なんだが、あの人の推理遊戯には共通していることがあってね」
秋津 類栖:「『味方が多い方が勝ちやすい』ってことさ」
空堀音彦:「合戦でもするつもりかい」
秋津 類栖:「知恵比べという意味なら、そうかもね」ハハハ、と笑う
秋津 類栖:「ま。そういうわけで、頭の切れる奴を連れていきたいんだよ」
空堀音彦:「そういった催しに呼ばれるくらいに評価されているのはありがたいがね」
空堀音彦:「それに参加して、結果どうなるんだい」
空堀音彦:「四度も開く催しならそれなりに人を集める道理があるんだろう」
秋津 類栖:「前例だと、成績に応じて賞品が貰えたね。舶来品の珍しい品物や、食べ物が多かったかな」
秋津 類栖:「あとは、推理遊戯に参加すると日飼さんの屋敷に入れる」
秋津 類栖:「個人であそこまでの蔵書を持っているのは他に見たことがないね。俺たちが通っている大学の図書館にも引けを取らないよ」
空堀音彦:「蔵書か」
空堀音彦:「そういったものは、興味がある」
空堀音彦:お嬢さんが喜ぶようなものもあるかもしれないだろうし
秋津 類栖:「稀覯本もかなりあったし、未翻訳の海外論文も転がっていたね」
秋津 類栖:「流石にあのあたりが賞品になったことはないが……まあ、お目に掛かれるだけでも十分な書物の山ばかりさ」
空堀音彦:「……まぁ、推理が得意とは口が裂けても言えないが」
空堀音彦:「遊戯というなら、多少は付き合ってもいいだろう」
空堀音彦:催しならそう悪いことは起こらないはずだ
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◇OP4:運命の隣人
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1D10(→ 7)増加(33 → 40)
唐木 喪々:まあよし
GM:
GM:大正某日。
不発 不明:「備えは十分ですね~?」
GM:不発不明はあなたのいる格納庫に訪れていた。
唐木 喪々:「不十分だけど~……」
唐木 喪々:ごろん。思い切り床に転がっている。
不発 不明:「以前お伝えした通り、ある神秘の道具の回収が次なる予知となります~」
GM:貴方の言葉を意に介さず、不発は言葉を続ける
唐木 喪々:「やだ~…………」
唐木 喪々:「絶対僕以外に適任居るって……探偵さんとか……」
唐木 喪々:絵に描いたようにじたじたしている。
不発 不明:「正規の軍属は、唐木さんだけですからね~」
唐木 喪々:格納庫の中に大量に転がっているのは予知用機械の残骸ばかり。
唐木 喪々:事もあろうにこいつは話を聞いてからそちらの方にばかり手を伸ばしていた。
唐木 喪々:「僕がまともに推理とかできるわけないじゃん…………」
不発 不明:「推理遊戯で~、優勝! してもらいます~」
唐木 喪々:「無理言わないでよ~~~~~~~」
唐木 喪々:「僕に出来るわけないでしょいくらなんでも……」
唐木 喪々:「屋敷ごとフッ飛ばしていいならまだしも…………」
不発 不明:「必ずしも、唐木さんが優勝する必要はないのですが~」
不発 不明:「富国会の者が優勝するのが都合が良いのです~」
唐木 喪々:「むり~~~~」ブリッジしてさかさか動く。
唐木 喪々:全身で嫌さをアピールしているらしい。
唐木 喪々:「”タケミカヅチ”持ち出して全部更地にしたい…………」
唐木 喪々:格納庫の一角を占める巨大人型機械の事である。
不発 不明:「更地にする機会はないでしょうが~、戦う機会はあるでしょう~」
唐木 喪々:「それもめんどくさい~~~どっちかにしてよ~……」
不発 不明:「知恵比べではなく、力比べで、ですよ~」
唐木 喪々:ぐるんぐるん。器用に背中を支点に回りまくる。
唐木 喪々:「頭を使うなら道具造るだけにしたい…闘うならそっちだけの方がいい……」
不発 不明:不発を指を二本立てる
不発 不明:「今回の推理遊戯では~、富国会が把握していない神秘の使い手が『二人』紛れています~」
唐木 喪々:「もうやだ~~~~」
唐木 喪々:じたばたじたばた。
唐木 喪々:「これ以上やる気の出なくなること言わないでほしい…………」つっぷす。
唐木 喪々:「二人の等級とかは分かんない奴でしょそれ……」
不発 不明:「御明察です~。等級は未だ見えません~」
不発 不明:「いることは確実です~」
唐木 喪々:「…………………」ぐでー。
唐木 喪々:「逃げたい…………ゴキブリのように…………」
唐木 喪々:そこまでぐだぐだやってようやく少しずつ起き上がっていく。
唐木 喪々:「はあ…………………………」
唐木 喪々:すっごいやる気なさげにのそのそと整えておいた工具セットin今回の武装を付けて行く。
不発 不明:「富国会では神秘の道具について~、一つの立証された事実を持っています~」
不発 不明:「『神秘の道具は、それ自体が使い手を選ぶ』です」
唐木 喪々:「学生さんの刀みたいなやつ?」
不発 不明:「あれもまたそうした事実に連なるものですね~」
不発 不明:「今回の目標である”運命の隣人”もまた~、それ自体が使い手を選ぶものです~」
唐木 喪々:がちゃがちゃ。今回は背負いもののような物品はない。
唐木 喪々:「めんど………二本足で立って勝手に行ってくれればいいのに……」
不発 不明:「推理遊戯で優勝することが~、選定の一部なのでしょう~」
唐木 喪々:「……………………」
唐木 喪々:何を隠そうこの男、モノづくりに関すること以外の知識は絶無で皆無である。
唐木 喪々:「むりだよぉ…………」
不発 不明:「次善策は~、富国会の把握していない神秘の使い手に渡さないことです~」
不発 不明:「富国会が把握する者が手にしたのならば~、それでもかまいません~」
唐木 喪々:「……」
唐木 喪々:「破壊ってあり?」
不発 不明:「壊れる道具であるなら、話はもっと簡単でしたね~」
唐木 喪々:「ちくしょう…………」
唐木 喪々:頭が海抜0mまで落ちた。
唐木 喪々:「……どうなっても知らないからね…………」
唐木 喪々:ごろんとそのまま前転しだす。
不発 不明:「なるようになるでしょう~」
唐木 喪々:ごろん…ごろん、ごろん……
唐木 喪々:「じゃあ、いってきまぁす…………」
唐木 喪々:前転でごろごろと格納庫の外に向かい。
唐木 喪々:「……何か欲しいものとかある?」
唐木 喪々:「失敗した時のご機嫌取りように……」
不発 不明:「現在の持ち主──本人は預かり主と言っていますが──である日飼邸は、たいそう立派な屋敷だそうです~」
不発 不明:「富国会の予知では挙がっていませんが、”運命の隣人”以外にも神秘の道具は数点ある、と私は見ています~」
唐木 喪々:「……気に入られたら持ってくる」
唐木 喪々:当然主人に、ではなく物品に、だ。
唐木 喪々:ごろん。出口の所で前転から立ち上がり――
唐木 喪々:そのまま、とぼとぼと歩き出した。肩を落として。
唐木 喪々:「はぁ…」
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ミドル1:十字館
GM:シーンプレイヤー:全員。登場侵蝕をお願いします
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1D10(→ 6)増加(40 → 46)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 7)増加(43 → 50)
空堀音彦:生の実感を謳歌しよう。私の侵蝕値は1D10(→ 8)されている。(43 → 51)
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 4)増加(44 → 48)
GM:
GM:大正某日。
GM:あなたたちはそれぞれの伝手によって、日飼の館に招待された
GM:十字館。東西南北に棟があり、中心に大広間がある構造だ。
GM:中央:食堂を兼ねた大広間。ここで皆が食事をとる。
GM:東棟:ゲストの宿泊室が並ぶ棟。各部屋に浴室がある。部屋の数はすごくたくさんある。
GM:西棟: 書庫、研究室など屋敷の主人の棟。大学の図書館にもひけをとらないほどの蔵書を誇る。
GM:南棟:展示室、小劇場、遊戯室など娯楽に関する棟。
GM:北棟:調理場、物置など、使用人のための棟。
GM:十字館の入口は東棟の端にある正門か、北棟にある使用人が使用する勝手口だけだ。
GM:各棟を出入りするには中央の大広間を通らなければならない。
GM:そうした構造の館であった。
GM:────そして、大広間に集まったのは。
佐津 迅輝:「ほほう、学生の参加者か。楽しみだね」ひげを撫で付ける恰幅のよい男性が笑った。
佐津 迅輝:名を佐津迅輝と言う。
枯稲 海人:「クハハハハッ! 今回は大勢だな!」
枯稲 海人:白いスーツに白いシャツ、白いネクタイの青年が口を開けて大きく笑う。
枯稲 海人:名を枯稲海人と言う。
五路士 美南:「ええ、よろしくお願いしますわ」
五路士 美南:柔和に微笑むのは夫人の装いをした者であった。
五路士 美南:名を五路士 美南と言う。
楊 義沙:「御用があればいつでもお申し付けください!」
楊 義沙:使用人の装いをした者が元気な挨拶をした。
楊 義沙:名を楊 義沙と言う。
半任 加奈:「いつでもお呼びください」
半任 加奈:同じく使用人の装いをした落ち着いた雰囲気の女性。
半任 加奈:名を半任 加奈と言う。
日飼 愛蔵:「こたびの推理遊戯にご参加いただきありがとうございます」
日飼 愛蔵:屋敷の主人が姿を表す。穏やかな雰囲気の壮年の男であった。
日飼 愛蔵:名を日飼 愛蔵と言う。
GM:そうした面々に加えて、あなたたちは偶然にも(あるいは必然か)顔見知りたちを見つける
原谷 雪倉之助:「ごきげんよう。日飼さんもお元気そうで何よりです。」
空堀音彦:知らない顔をしておこう
原谷 雪倉之助:手作りの名刺を参加者に配りつつ挨拶回りをしていた男が、主人へ改めて挨拶を送る。
原谷 雪倉之助:名を原谷 雪倉之助と言う。
原谷 雪倉之助:──おっと。名探偵の表記を忘れているね?私の方で追記しておくよ
唐木 喪々:がし。名刺を渡される前にその両手を強くつかむ。
唐木 喪々:「地獄に仏…………………………」
原谷 雪倉之助:「おや」「そういう君は技術大尉じゃないか。」
唐木 喪々:仮にも軍人なので握力はめっちゃ強い。めきめきいってる。
唐木 喪々:「頼れるのはもう名探偵さんしか…………………」
原谷 雪倉之助:「君の手で私を推理遊戯から退場させたいなら、その手をしっかり握りきるといい。」めきめきめきめき。
宇津木 舞人:(なんか仲良しだなぁと思いながらお嬢さんの傍を離れるのもあれなので目線を外している
唐木 喪々:「ハアーッ!ハアーッ!ご、ごめん」言われてやっと離す。
夕子:「けっこう人がたくさん来ているのね」きょろきょろと宇津木さんの後ろから周りを見渡している
唐木 喪々:「と、とにかく詳しい事はいいから優勝して」
宇津木 舞人:「確かに人が多い、結構人気なんですかね……確か第四回とか聞きましたし」
唐木 喪々:「してくれないととても困る……」
唐木 喪々:縋りつくような勢いだ。コワイ。
原谷 雪倉之助:「ふむ……唐木君が言うなら並々ならぬ事情があるのだろうね。」
原谷 雪倉之助:「安心したまえ。」「以前知り合ったご主人の主催だし、私のやる気もマア々あるよ」
唐木 喪々:「よ、よかった…これで解決ですね……」
唐木 喪々:ようやっと落ち着きを取り戻す。
秋津 類栖:「しばらくぶりです、日飼さん」
秋津 類栖:「今回は、どのような催しで?」
秋津 類栖:名を秋津 類栖と言う
空堀音彦:「……」
空堀音彦:私は壁の花である
唐木 喪々:きょろきょろとそこまでやって周りを見渡して。
唐木 喪々:「…あれ、なんか見覚えのあるよな顔がいくつか……」
宇津木 舞人:私はお嬢さんの盾である
日飼 愛蔵:「今回の推理遊戯は三つの問題に取り組んで頂きます」
原谷 雪倉之助:名を、空堀音彦と言う。
「そうみたいだね。空堀君も誘われたクチかい?」
原谷 雪倉之助:名を、宇津木 舞人と言う。
「そして宇津木君もか!ちょっとした同窓会になってきたねえ!」
GM:〇推理遊戯について
GM:PCおよびNPCは「二銭銅貨」というアイテムを3枚所持しています。
推理遊戯終了時点での二銭銅貨の所持枚数に応じて順位が決まり、最も所持枚数が多い者が優勝です。
二銭銅貨は推理遊戯中のミニゲームの順位に応じて、回収され、再配布されていきます。
ミニゲームに勝利し、二銭銅貨の枚数を増やしていきましょう!
GM:PL向けに説明すると、推理遊戯はFS判定をしていきます。
推理ができたらFS判定の進行度を大きく稼げますが、基本的にFS判定をこなしていけば大丈夫です。
GM:そして全3回のFS判定を行っていきます
原谷 雪倉之助:フッ……インスピレーションはいざって時用に温存しておきたいね(ガバガバ推理力PL)
唐木 喪々:3回だよ3回
空堀音彦:ほう
GM:そして、良い気付きですね。十字館における特殊ルール「◇明かしてはならない神秘」についても説明していきます
宇津木 舞人:明かされざる、ではなくですか
GM:〇特殊なルール「明かしてはならない神秘」について
ミドルシーンの間、「明かしてはならない神秘」という特殊なバッドステータスをPCおよびNPCは所持しています。
唐木 喪々:なんだあっ
原谷 雪倉之助:なっばっ
〇明かしてはならない神秘
神秘は秘されるべきものです。
そのため、神秘の使い手でないキャラクターがいる場では、エフェクトの使用に制限が掛かります。具体的にはインスピレーションとか。
誰かが〈知覚〉判定で指定の目標値に成功することで、シーン内にいるキャラクターはエフェクトを使用できるようになります。
目標値はその場に登場しているキャラクターが多いほど上がります。
唐木 喪々:あっバレちゃいけないやーつ
原谷 雪倉之助:なるほどねぇ……(すっぱー。)
GM:NPCによって目標値の上昇する値は以下の通りです
GM:日飼 愛蔵:〈知覚〉N
楊 義沙:〈知覚〉N
半任 加奈:〈知覚〉N
佐津 迅輝:〈知覚〉N
枯稲 海人:〈知覚〉N
五路士 美南:〈知覚〉N
霧谷 夕子:〈知覚〉N
秋津 類栖:〈知覚〉N
唐木 喪々:ガン見
原谷 雪倉之助:?
宇津木 舞人:N
GM:はい。というわけで、今は誰がどれだけの知覚を持っているか分かりません。
原谷 雪倉之助:おかしいな……数字が……見えないようだが…………
GM:ちなみに、全員が一堂に会している状態だと〈知覚〉判定の目標値は72です。
GM:切りが良い数字ですね!
原谷 雪倉之助:キリがいい!
宇津木 舞人:知覚で勝つと誤魔化せる、みたいなイメージですかね
宇津木 舞人:わぁキリがいい
宇津木 舞人:って思うのはソロモン王だけなんだよ!!
GM:〈知覚〉の数値は一般人は低く、一般人から逸脱した技能を持つ者ほど、高い傾向があります。
唐木 喪々:キリがいいぜ
GM:シーン開始時、またはFS判定のラウンド開始時に、任意のNPC2名を指名することができます。
GM:その時にNPC2名を組み合わせた時の目標値が示されます。
GM:そこから一般人から逸脱した技能を持つ者を探すことができるでしょう。
唐木 喪々:72÷8で平均は9か
GM:……とまあ、ややこしいことが色々書いてあるけど、要するに「ミドルシーンの間はエフェクト使えないよ!」と書いてあります。
唐木 喪々:なんてこった…………
唐木 喪々:この《サイコメトリー》が……
宇津木 舞人:ついでに知覚の鶴亀算をしろって書いてあるな
宇津木 舞人:はー面白いな
原谷 雪倉之助:名探偵の実力、お見せしようじゃないか(つよがり)
GM:ちなみに、「一般人から逸脱した技能を持つ」、つまりは神秘の使い手=オーヴァードのことです。ただし、〈知覚〉が高いことと神秘の使い手であることは、必ずしもイコールではありません。
宇津木 舞人:滅茶苦茶勘が鋭いだけの一般人がいる、みたいな?
GM:そうです。技術を鍛えて神秘と見まがうほどの領域に至った者がいたりいなかったりします
原谷 雪倉之助:ちょうどOPで撃退したねぇ……
唐木 喪々:理解を得ていきます
GM:「二銭銅貨」ですが、ステータステーブル上ではロイスの右隣に配置しています
GM:NPCたちも3枚ずつ持っているよ!
唐木 喪々:うおー
秋津 類栖:「……なるほど、なるほど」
GM:日飼から説明を聞いた一同はそれぞれが得心したように頷いていた
唐木 喪々:ずりずりと見つけた知り合いを手当たり次第に引っ張って来ていた。
原谷 雪倉之助:「要は、ルールを守って楽しく推理!をしつつ」
原谷 雪倉之助:「皆が手にしている銅貨を一番集められた者が優勝──という訳だね。」すぱー。
唐木 喪々:「暴力…暴力は……?」ぐるぐる目。
宇津木 舞人:「ふーん順位に応じて増減だから知り合いだからって融通することも直接は無理、かな?」
宇津木 舞人:「推理の、遊戯なんですよ、暴力はいけません?」
原谷 雪倉之助:「私たちに銅貨を渡して帰るって事かい?唐木君」ふう、と紫煙を飛ばす。
唐木 喪々:「くそう…………」
唐木 喪々:「とにかく、富国会的には君らの誰でもいいから優勝してくれれば都合がいい」
空堀音彦:道理に反するが、おそらくこれを偽装することも禁止なのだろう
唐木 喪々:「どっかにいるらしい未把握の二人に取られるのが一番マズイ」
唐木 喪々:「そういうわけだから、なんとかして」
秋津 類栖:「音彦くん、気付いたかな」ひそひそと
秋津 類栖:「二銭銅貨は……譲渡に関する制約がない」
秋津 類栖:「『推理遊戯終了時点での二銭銅貨の所持枚数に応じて順位が決まり、最も所持枚数が多い者が優勝です。 二銭銅貨は推理遊戯中のミニゲームの順位に応じて、回収され、再配布されていきます。』」
原谷 雪倉之助:「──それに。唐木君が富国会の一員として来たからには、必ず選ばれた理由がある。」
空堀音彦:「あぁ……」
原谷 雪倉之助:「どういう経緯でかは分からないけど……今回の推理遊戯、君の得意分野も必要な舞台という事だ。」
原谷 雪倉之助:「名探偵である我々はルールを守って紳士的に行くべきだが……」
唐木 喪々:「待って、僕は名探偵じゃない」
宇津木 舞人:「未把握の二人……あー要するにこないだの女性みたいなのがかかわってる可能性があるんだ」
秋津 類栖:「つまり、参加者間で融通させ合う分には問題ないんだ。ゼロ枚にしておき、回収を免れることもできるだろう」
原谷 雪倉之助:「他が紳士淑女とは限らないかもね?」パチリとウィンク。
唐木 喪々:「その方が手間が省ける…………」
空堀音彦:「とはいえ、総取りは難しいだろう?」
唐木 喪々:「推理とか言うしちめんどうな事よりもそっちの方が得意だよ……」
唐木 喪々:「好きなわけじゃないけど……」
秋津 類栖:「これまで通り、味方が多いと勝ちやすい、というのは変わらないようだ」
原谷 雪倉之助:「だからまあ……やることは単純だよ。唐木君」
秋津 類栖:「ひとまず、俺の分の二銭銅貨は君に預けておこう」
空堀音彦:「いらない……」
原谷 雪倉之助:「名探偵たる私が華麗に謎を解いて銅貨を集めつつ……」「それに釣られてきた浪漫の無い奴を唐木君が〆て、銅貨を巻き上げる」
秋津 類栖:秋津から音彦へ譲渡が行われました
唐木 喪々:なんだあっ
原谷 雪倉之助:「簡単な話じゃないか!」にっこー!
唐木 喪々:「わかりやすい!」にこー!
GM:OKです、ステータステーブル上も反映しました。現在秋津はゼロ枚、音彦さんが6枚になりましたね
宇津木 舞人:「新手の美人局みたいな詐欺かな?」
原谷 雪倉之助:「そして──」「ルールの裏探しを楽しむ者は、我々だけではなさそうだ。」パチリと片眼を閉じる。
唐木 喪々:「そうみたい、このルールだとあれじゃないかな」
唐木 喪々:「過半数の人で結託して一人に全部カネを集めたらその時点で負けは無くなる?」
唐木 喪々:「つまり半分が襲ってきてくれれば……」
宇津木 舞人:「半数をとったら負けはなくなる、そこまでは分かる」
宇津木 舞人:「なんでそれがカツアゲ前提なんですか、推理どこ行った!?」
唐木 喪々:「考えてくれ学生さん」
唐木 喪々:「僕に推理が出来るわけがない」
唐木 喪々:「というわけで今日の僕は名探偵さんに全振りだ」
宇津木 舞人:「この会に参加する前提をぶっ壊してきましたね!?」
宇津木 舞人:「あーいや、出来る人に任せる、はありか……」
唐木 喪々:「そういう事」
原谷 雪倉之助:「えー。」「こっちから始める出来レースは浪漫が無くて嫌なんだけど……」ぶーぶー。
唐木 喪々:「まあまあいいからいいから」がし。握力。
唐木 喪々:手首を握ってその手に自分の硬貨を3枚全部握らせる。
唐木 喪々:というわけで原谷さんに全額譲渡します!
空堀音彦:「……ふむ」
宇津木 舞人:「さっき「それに釣られてきた浪漫の無い奴を唐木君が〆て、銅貨を巻き上げる」とか言ってたのはどこのどいつだ名探偵!」
原谷 雪倉之助:めきめきめきぎゅー……「全く唐木君は仕方ないなあ。今回だけだヨ!!」
GM:OKです、ステータステーブル上で反映させてください
唐木 喪々:「ありがとう、こんな事やってられない」
原谷 雪倉之助:ほがらかに笑いながら握られている名探偵の額には、脂汗が一筋流れている。
唐木 喪々:しっかり握ったことを確認してから手を離す。
原谷 雪倉之助:「痛い……」新しい煙草を握る手が震えている。
唐木 喪々:唐木 喪々の二銭銅貨を-3増加(3 → 0)
唐木 喪々:(よし…後はこれで名探偵さんの手助けをすればなんとかなるはずだ…)
GM:原谷さんも3枚増やしておいてください
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の二銭銅貨を3増加(3 → 6)
唐木 喪々:(ならなかったらそれはもうしょうがない)
原谷 雪倉之助:こんな感じかな。
宇津木 舞人:「……まぁ最後の最後で必要そうなら僕も出すのは吝かじゃないです」
宇津木 舞人:「お嬢さんとのお願いがあるんで可能な限り避けたいんで、そこだけお願いします」
宇津木 舞人:何だかんだ必要なんだろうなぁ、とは思っているので妥協する姿勢があった
空堀音彦:「なるほど?」
唐木 喪々:「わかった、今日の僕は君らを手助けする」
原谷 雪倉之助:「任せておきたまえ。名探偵たる私がしっかり目を光らせておくよ」すぱー!
原谷 雪倉之助:「宇津木君も、霧谷さんをしっかりエスコートしておやりなさい。」
宇津木 舞人:「それはもちろん、人が多い所は心配ですからね」
枯稲 海人:「日飼さん、今回の優勝者にはどんなものが渡されるんだ?」
日飼 愛蔵:「”運命の隣人”という、神秘の道具です」
原谷 雪倉之助:(唐木君には前に話した奴だね。私も一回触らせてもらったんだ)ひそひそ。
佐津 迅輝:「へえ、神秘の道具! それはいったいどこに?」
唐木 喪々:(それで今回の対象でもある)
唐木 喪々:ひそひそ
日飼 愛蔵:「私は“運命の隣人”をこの屋敷のどこかに隠しました」
日飼 愛蔵:「その場所は、すべての二銭銅貨を見れば分かることでしょう」
日飼 愛蔵:「推理遊戯で優勝できる方なら、すべての二銭銅貨を見ることができる、と信じていますよ」
原谷 雪倉之助:(えっそうなの?)ひそー。(……少しやる気が増してきたねえ)
唐木 喪々:(そうなの)
唐木 喪々:「全てを集める…………」(大変じゃないかそれ……)
五路士 美南:「ふーん、なるほどね」
楊 義沙:「ご質問がなければ、第一問へ参ります!」
唐木 喪々:「がんばれ」完全に任せる体制。
空堀音彦:なかなか厄介そうだ
原谷 雪倉之助:「いつでも。」愉しそうに煙草へ灯を点ける。
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ミドル2:第一問・たぬきのあがない
GM:登場PCは全員。登場侵蝕をお願いします
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 9)増加(48 → 57)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1D10(→ 7)増加(46 → 53)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 5)増加(50 → 55)
原谷 雪倉之助:手首が痛むねえ……
唐木 喪々:ごめんて
空堀音彦:生の実感を謳歌しよう。私の侵蝕値は1D10(→ 10)されている。(51 → 61)
GM:そして、シーンに登場していることにするNPCを2名チョイスしてください。組み合わせた<知覚>の目標値が公開されます
唐木 喪々:だれにしよう………
唐木 喪々:現状だとまるで指針がないんだよな
原谷 雪倉之助:怪しい奴かつ裏を取っておきたい相手は……やはりルイス君とカイト氏かな。
空堀音彦:まぁ妥当
宇津木 舞人:まぁ見張っておくかぁ
唐木 喪々:やったるか
GM:OKです、枯稲と秋津を組み合わせた<知覚>の値は……<知覚>14です
原谷 雪倉之助:秋津君の都合上1まであるから、判断付きづらいなコレ(?)
唐木 喪々:平均で7、ふむ
唐木 喪々:意外に低いな
宇津木 舞人:基本的にこの手のはこれプラス片方入れ替えとかでないと中々ね
唐木 喪々:知覚判定って全員が降っていい奴です?
GM:振っても良いけど、エフェクトを使えるようになる、ということは未だ明かされざる神秘の使い手もまたエフェクトが解禁される、ということです
唐木 喪々:アイエ…………
唐木 喪々:そういう問題もあるんか
GM:というわけでまずはいったん問題文の描写から
GM:
GM:大正某日。
半任 加奈:「むかしむかし、あるところにたぬきさんの軍人がいました」
半任 加奈:「たぬきさんのお仕事は、敵の部隊が動いたとき、明かりを点滅させて部隊の内訳をいち早く知らせる見張りです」
半任 加奈:「しかし、たぬきさんは軍人に向いていない性格でした」
半任 加奈:「そのうちたぬきさんは、緊張した精神を和らげるため、お酒を飲むようになります」
半任 加奈:「そうして寝酒を繰り返しているたぬきさんは、敵の部隊が動いたのに気付かず、寝過ごしてしまいました」
半任 加奈:「たぬきさんが起きたときには、本隊は全滅していました」
半任 加奈:「これは、そのたぬきさんのあがない、贖罪の文です」
半任 加奈:「たぬきさんは本隊を全滅させてしまったショックから、発狂してしまったので、まともな文章を残しませんでした」
GM:推理遊戯第一問「たぬきのあがない」
ああたたあ・み
たあたた・な
たた・み
ああたあた・と
たたあたた・う
たたあ・さ
あたあた・ん
たあたた・か
たあ・い
たああた・の
たあたた・ま
あたあ・つ
あああ・き
たあたああ・の
たあ・へ
たあた・や
たあ・へ
あたあたた・い
たたたあ・き
あたたあ・な
た・さ
たあ・い
あたああ
唐木 喪々:「なんて?」
唐木 喪々:「問題文だけでよかったんじゃないの……?」
宇津木 舞人:「ファンシーなぬいぐるみから設定が重いわ!ついでにたとあが多いわ!!」
半任 加奈:「たぬきさんのあがない、です」軍人の恰好をしたたぬきさんのぬいぐるみの手を掴んで振る
原谷 雪倉之助:「中々に重い話だねえ。」「やっぱりそうした傷病軍人の問題も帝都では根深く残っている……」
唐木 喪々:「あと、そういうのがバレたら軽くて私的制裁で重ければ軍法会議か銃殺だよね」
唐木 喪々:「随分うまく隠し通したんだな、発狂したのに」
原谷 雪倉之助:「浪漫がないねぇ……」すっぷー……!!
秋津 類栖:「ふぅん……解けるけど、解けないな。これは」
宇津木 舞人:「軍人さんだけに生々しい……」
唐木 喪々:「場合によっては死ぬよりひどい目にあわされる事とかもあるからね」
唐木 喪々:富国会に入る時に脅されたらしい。
半任 加奈:「この問題文を解いた先に、次の問題文があります。頑張ってください」
半任 加奈:たぬきさんのぬいぐるみの手を動かしてえいえいおーとしている
唐木 喪々:「……」じー。問題文を見る。
唐木 喪々:「先生、オネガイシマス」
GM:というわけで、FS判定に移行していきましょうか
◇FS判定
①開始宣言
GMはFS判定の開始を宣言する。FS判定データを開示して、内容の解説を行う
②セットアッププロセス
ハプニングチャートを振る
③イニシアチブプロセス
支援判定を行う。支援判定の難易度はFS判定の難易度と等しい。成功した場合支援対の進行判定の達成値に+3する。
④メインプロセス
進行判定を行う。得られる進行値は[判定時の達成値÷10(端数切捨て)+1]点。達成値には最大達成値の制限が掛かることに注意
③’イニシアチブプロセス
④’メインプロセス
③~④を繰り返す
③’’イニシアチブプロセス
全員が行動済みならクリンナッププロセスへ
⑤クリンナッププロセス
ラウンド終了。ラウンド進行(FS判定や戦闘)が継続するならセットアッププロセスへ
⑥戦闘終了
GM:これはFS判定のルール。詳細はICをそれぞれ見てください
GM:名称:たぬきのあがない
終了条件:5ラウンド経過
判定:情報:軍事
難易度:9
最大達成値:30
進行度12点でゴール
暗号文を解いた場合、進行度6、9のイベントをスキップする。
GM:スキップする、というか進行度9まで一息に進む、といった感じですね。暗号を解いた場合
唐木 喪々:おー
原谷 雪倉之助:なるほどねぇ……暗号文さえ解ければ9から即スタートできると
宇津木 舞人:ははーなるほどね
GM:ではまずはセットアップ、ハプニングチャートを振ります
GM:1D100
DoubleCross : (1D100) → 35
原谷 雪倉之助:ウオオ!
GM:幸運がほほえむ。このラウンド中に行う進行判定はすべてクリティカル値-1される。
唐木 喪々:ニコ…………
GM:C9で振れるよ
宇津木 舞人:おいしい
唐木 喪々:やったあ
原谷 雪倉之助:これは早くも勝ってしまったかな……
空堀音彦:幸運である
唐木 喪々:とりあえずそれはそれとして…もしかしてこの文章……
唐木 喪々:”た”を抜いて…読むんじゃあないですか……?
宇津木 舞人:ついでに贖いですから…
宇津木 舞人:”あ”がない方がいいんじゃないですか?
原谷 雪倉之助:という訳で抜いたりないないした文章がこちらになるよ。
原谷 雪倉之助:みなみとうさんかいのまつきへやへいきなさい
唐木 喪々:事件三分クッキングだ
宇津木 舞人:まつきへやが分からないんだよね
唐木 喪々:こッこれは―――ッ”場所”だッ
空堀音彦:松木さんの部屋であった
宇津木 舞人:・・・!そういう、ことか・・・!
唐木 喪々:!
原谷 雪倉之助:3階に松木の部屋があれば一発解決なんだが……(すぱー。)
楊 義沙:松木さんの部屋は……ありません!
唐木 喪々:ないだってぇ~
宇津木 舞人:もしくは銃を咥えた軍人狸さんの部屋があれば末期の部屋になるんだが
唐木 喪々:南棟は娯楽に関する部屋か……
唐木 喪々:う~むわからん……
原谷 雪倉之助:……松明の部屋だったりしないかい?もしかして。
秋津 類栖:「俺はひとまず書庫に行くとするよ」
原谷 雪倉之助:──「類栖君だったか。君も気を付けておきたまえよ」すぱー。
GM:では、FS判定に参りましょうか
唐木 喪々:うおー
唐木 喪々:分からない時は…FS!
原谷 雪倉之助:んかあっ ヒント探し!
GM:<情報:軍事>をどうぞ。支援判定を振らない場合は行動値順で振っていってください
唐木 喪々:うおおうなれ俺の情報軍事1――ッ
唐木 喪々:1dx9+1
DoubleCross : (1DX9+1) → 8[8]+1 → 9
唐木 喪々:はあはあ……ギリギリだ…本当に唸った
GM:÷10+1だから、+2か
GM:進行度2点
唐木 喪々:いや、コイツは
唐木 喪々:10に達してないから+1!
原谷 雪倉之助:社会1だからね……行動値順で見ていくよ。
GM:進行度1点だった!
GM:続いてどうぞ
宇津木 舞人:じゃあボクか
宇津木 舞人:2dx9
DoubleCross : (2DX9) → 8[7,8] → 8
唐木 喪々:哀しき出目――
宇津木 舞人:gununununu
GM:失敗か 次の方どうぞ
空堀音彦:2dx
DoubleCross : (2DX10) → 8[5,8] → 8
唐木 喪々:哀しき出目――――
唐木 喪々:すごい、皆ズダボロだ
GM:次の方、どうぞ
原谷 雪倉之助:あと私だけかい?参ったなぁ……(すぷー。)
原谷 雪倉之助:1dx9 軍事は無いから素振りで失礼するよ。
DoubleCross : (1DX9) → 10[9]+4[4] → 14
唐木 喪々:凄ェ!流石名探偵!
原谷 雪倉之助:ナントカ面目は示せたかな。
GM:+2か
GM:進行度3
GM:進行度3:これは……「た」を抜き、「あ」がない、という暗号に見える! 判定を<情報:学問>に変更。
原谷 雪倉之助:そりゃそうだよ。(すぺー。)
GM:では、2R目にいきます
原谷 雪倉之助:OK。
GM:FS判定のラウンドが更新されたので、ここで登場するNPCを2名チョイスできます。誰を指名しますか?
唐木 喪々:お、そうなんだ
唐木 喪々:じゃあ他の……誰がいいかな
唐木 喪々:メイドさん二人とかかな(指針がなさすぎるから属性で考える人)
原谷 雪倉之助:それも良さそうだね。運営側だし、確かめておきたい
GM:OKです、楊と半任の組み合わせによる<知覚>の値は……<知覚>27です
唐木 喪々:でか。
GM:セットアップのハプニングチャートを振りますね
GM:1D100
DoubleCross : (1D100) → 57
GM:綱渡りのような状況。このラウンド中、難易度+1D10。
GM:1D10
DoubleCross : (1D10) → 2
GM:難易度が11に変更されました
原谷 雪倉之助:中々高くなったねえ…
空堀音彦:こんなことが許されていいのだろうか
唐木 喪々:ウワーッ
宇津木 舞人:い、いや2で住んでよかったと思いましょう
唐木 喪々:というわけで東棟二階に使われていない客間はありますか!
楊 義沙:はいっ ありますよ
唐木 喪々:あった!
宇津木 舞人:あるんだ!
原谷 雪倉之助:なるほどね……(任意の閃きSE)
宇津木 舞人:じゃあ、東棟二回の使われてない客間に向かおうか(ててての音
GM:──暗号、解凍
GM:問題文は
「た」を「・」
「あ」を「ー」
「区切り」を「別のひらがな」
にしたモールス信号
GM:これをモールス変換していくと……
GM:「ひがしとうにかいつかわれていないきくまへいけ」≒「東棟二階、使われていない客間へ行け」となる。
GM:お見事です。問題文を解いたのでFS判定の残りはスキップされ、クリアとなります
唐木 喪々:やったあ
GM:では演出──
佐津 迅輝:「ふむ、良く見る問題じゃあないか」
佐津 迅輝:佐津はそう言って南棟へと向かっていった
枯稲 海人:「ううむ、そんな部屋、南棟にあったかな……?」首を傾げながら佐津の後を続く
秋津 類栖:「俺は先も言った通り、書庫へ行くとするよ」西棟へ向かう秋津
原谷 雪倉之助:「さーて」「我々はもう一休みしていこうじゃないか。」ひらひらと手を振る。
唐木 喪々:「?」てけてけ。
唐木 喪々:やすみ。
夕子:「美味しいわね、この洋菓子。楊さんが作ったんですか!」大広間でおやつを食べている
原谷 雪倉之助:「以前お邪魔した時に頂いたお茶も中々合うと思うよ。」ぐびー。
宇津木 舞人:「お嬢さん、ほんとに推理はこっち任せなんですね……」遠い目をしている
空堀音彦:「……」
唐木 喪々:「……名探偵さん、できたの?推理」ぼそぼそ。
宇津木 舞人:「ですね、どうなんです名探偵、めどは?」
原谷 雪倉之助:「ああ……とりあえずは。手の痺れが引くまでペンを握りたくなくてね」ぷかー……!
唐木 喪々:「ごめんて。」
唐木 喪々:「次からは足にするよ」
宇津木 舞人:「そう言う問題じゃないと思うなぁ!?」
原谷 雪倉之助:「それに──どっちかと言うと唐木君や学びたてほやほやの学生諸君が専門だろう?」
原谷 雪倉之助:「この暗号ならね」パチリとウィンク。
唐木 喪々:「?」
唐木 喪々:「どういうこと?」
原谷 雪倉之助:「簡単な事さ。」「まさかとは思うが、推理遊戯と題打って出てくる問題が」
宇津木 舞人:「ん?あ、あー……僕船舶とかの仕事興味ないんでちゃんとは覚えてないんですけど」ふと、思い当たる節があったのか
原谷 雪倉之助:「『た』抜きと『あ』が無いでお終いだと思っちゃいないよね?」「これらの文字をさらに変換るのさ」
唐木 喪々:「・・・・・……」
唐木 喪々:「あっ、”たぬき”ってそういう意味だったのか」
宇津木 舞人:「そこから!?」
空堀音彦:「……」
原谷 雪倉之助:「…………」流石に視線が冷たい。
唐木 喪々:「ええと”た”と”あ”を抜いて……」周回遅れ。
宇津木 舞人:「たぬきさんが明かりを点滅させる見張りの仕事、というのもヒントでしたか」
原谷 雪倉之助:「そういう事!」気を取り直し。「パッシングで伝える暗号のセオリーと言えば……」
原谷 雪倉之助:「モールス信号だ。区切りの面は少々迷ったが……ひとまずバラバラのひらがなを抜いて『・』を当てはめてみるといい。」
唐木 喪々:「え?モールス…なんでここでそれが?」
空堀音彦:「……本当に軍人なのでしょうか」
唐木 喪々:「対応表なら頭に入ってるけど……」過去に打電文絡みの発明品を作ったことがある。
宇津木 舞人:「その辺りは「たぬきさんは本隊を全滅させてしまったショックから、発狂してしまったので、まともな文章を残しませんでした」でしょうね」
宇津木 舞人:「まともな文章は残してない、つまり大事でまともなのは抜いた方」
宇津木 舞人:「なのでぬいた”た”と”あ”で表現すべきと」
唐木 喪々:「えーっとこれがこうなって………」
原谷 雪倉之助:「たをトン、あをツーに変換できそうかい?」唐木君についてる。
唐木 喪々:「出来るね、文章に直すと……」
唐木 喪々:「"ひがしとうにかいつかわれていないきくまへいけ"」
唐木 喪々:きくま?というかお。
空堀音彦:「なるほど?」
唐木 喪々:「…とにかく東棟の二階でいいのかな?」
原谷 雪倉之助:「そういう事だね。」席を立つ。「ゆっくり向かうとしよう」
宇津木 舞人:「拗音を省略してるとすれば……使われていない客間、が無難かな」
唐木 喪々:「…あれ?さっきそっちの…学生さん二号の連れ合いは書庫に向かったのなんで?」
原谷 雪倉之助:「宇津木君は将来有望だねえ!」にこにこ。
唐木 喪々:「偽文章の方なら南棟に向かうはずでしょ?」
宇津木 舞人:「確かに、何か気づいたんですかね?」
空堀音彦:「恐らく、対応表がわからないのかと」
空堀音彦:「彼は正体不明者ではありますが、学生ですから」
唐木 喪々:「覚えておくと無線絡みを作る時に便利なのに……」
原谷 雪倉之助:「前に来た時も、色々本があったからねえ。」「使用人の皆様に聞けばちゃんと教えてくれるだろうさ」
原谷 雪倉之助:「ルイス君に先を越される前に……私たちも客間へ向かうとしようじゃないか」かつ、かつ、かつ……
宇津木 舞人:「興味がないとアレを全部空で覚えるのは難しいものが…」といいつつついていこう
唐木 喪々:「おっと、じゃあついていこう」てけてけて。
原谷 雪倉之助:後はロイスを……唐木君に取っておこうかな。
唐木 喪々:わあい、こっちも名探偵にとっておこ~
唐木 喪々:名探偵さん ◎仏/ごめんて。
宇津木 舞人:私もお嬢さんと名探偵にとっておこう
宇津木 舞人:霧谷夕子 〇楽しんでるようならなにより/あ、それはそれとしてほんとに僕任せなんですね 名探偵 〇推理はすごいな/なんかむず痒い
原谷 雪倉之助:《『繋げる力』の面目躍如だなぁ…》唐木 喪々:〇連帯感/いい乗り物があったら今度乗せてくれたまえ
GM:……一問目、終了。
正答者:唐木、宇津木、空堀、原谷、秋津
誤答:枯稲、佐津
未回答:霧谷夕子、五路士
GM:ステータステーブル調整中…………
GM:現在の二銭銅貨
唐木:1
宇津木:4
空堀:7
原谷:7
五路士:2
佐津:2
枯稲:2
秋津:1
霧谷夕子:1
原谷 雪倉之助:秋津君は……そうか、空堀君に渡してたね。
秋津 類栖:例によって今回獲得した俺の二銭銅貨は音彦くんに渡しておこう
唐木 喪々:オデも名探偵に横流しします(そっ)
宇津木 舞人:ふむふむ
唐木 喪々:唐木 喪々の二銭銅貨を-1増加(1 → 0)
GM:秋津 類栖の二銭銅貨を1減少(1 → 0)
原谷 雪倉之助:空堀君と二人でトップ争いという訳だ。楽しくなってきたねえ!(にこにこ)
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の二銭銅貨を1増加(7 → 8)
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ミドル3:幕間・壱
GM:シーンプレイヤー:PC全員。今回は幕間なので登場侵蝕は1です
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1増加(53 → 54)
空堀音彦:生の実感を謳歌しよう。私の侵蝕値は1されている。(61 → 62)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1増加(55 → 56)
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1増加(57 → 58)
GM:
GM:大正某日。
半任 加奈:「皆さん、一問目はお疲れ様でした」
半任 加奈:「二問目は明日に公開されます。それまでごゆるりとお過ごしください」
GM:夕刻。大地主の肩書に偽りのない、豪華な食卓であった
唐木 喪々:「おお…凄そうなものが沢山」全くわかってない。
原谷 雪倉之助:「ズッズズッズッズー……」特製スパゲッティをわんこそばの勢いで平らげている。
唐木 喪々:「すごい食べてる」
原谷 雪倉之助:服にソースは一切飛ばない。ここまで来ると神秘を使っていてほしいが、一切そういう痕跡はない
宇津木 舞人:「洋食とかもたくさん合って確かにこれは中々……いや、食べ過ぎでは!?」
原谷 雪倉之助:もぐん。「いつ来てもここの食事はおいしいですねえ!ご縁に恵まれております!」にこにこ!
唐木 喪々:「…僕も忘れないうちになんか食べておくか」
唐木 喪々:味わうつもりがひとかけらもない台詞だ。
唐木 喪々:(しかしまぁ、お金持ちの人は時間まで沢山あると思ってるのかな)
空堀音彦:「……ふむ」
空堀音彦:美味である
宇津木 舞人:「いや折角のご馳走をそう言うので良いんですか!?……あーいや、唐木さんはお給金も良いのか……?」
唐木 喪々:「え?」
空堀音彦:「この方に一般的な感性での反応は期待しないほうがいいでしょう」
唐木 喪々:「えーと…………どうしてたっけ……?」
空堀音彦:「唐木さんは唐木さんの世界に生きていますから」
唐木 喪々:こてんと首をかしげて悩み始める。
原谷 雪倉之助:「技術中尉は……多分そういうタイプじゃないだろう?私の場合は普段できない食いだめも兼ねているが……」もっもっ。
唐木 喪々:「部品代に全部使うためにどうしたんだっけ…………」
唐木 喪々:「思い出せないな……多分不発さんなら知ってると思う」
原谷 雪倉之助:「発明品の材料を仕入れた帰りには、財布にまで買った部品が詰め込まれてるような方じゃないかな。」もももー。
宇津木 舞人:「確かにね………この感じだもんね」
宇津木 舞人:「やっぱこの人尻に敷いて貰った方が良いよ!」
唐木 喪々:「まあ、財布はちゃんと貰ってるよ」
唐木 喪々:「ほら」見せる。中身は空っぽだが――
唐木 喪々:縫いつけられた”このなかにぶひんをいれてはいけません”の文字が輝いている。
宇津木 舞人:「それはちっちゃい巾着袋を持ってるようなもんですよ」
原谷 雪倉之助:「不発さんの苦労がしのばれるねぇ……」流石に煙草に手はつかない。食事に対して真摯に向き合うのだ。
宇津木 舞人:「既に握られてるような物ですね袋を二つくらい……」遠くを見ながらコロッケをつまんでいた
空堀音彦:「……」
空堀音彦:「まぁ……いいでしょう」
唐木 喪々:「?」
唐木 喪々:「まあいいや、食べやすいものってどれ?」
唐木 喪々:「何だっけ、サンドイッチ伯爵の造った奴とか……」
楊 義沙:「ミートパイとかおすすめですよっ」
唐木 喪々:「ふうん」とりあえずおすすめには従う男。
唐木 喪々:もしゃもしゃ……
宇津木 舞人:「良いのかなぁ、とも思うけどね」
原谷 雪倉之助:「多分Sandwichだね。」まあまあ洒落た発音と共にサンドウィッチもパスする。
唐木 喪々:「もふぉ」ぱし。
唐木 喪々:もそもそもそ……
唐木 喪々:「前にそういう依頼があったんだよね、全自動装填サンドイッチ機械が欲しいって」
宇津木 舞人:「装填!?具を挟むのをオートメーション化!?」
唐木 喪々:「材料を入れておけば後は挟んで、出来て、飛ばして口に入れるまで全自動」
空堀音彦:「手でやってもそう変わらないでしょう」
唐木 喪々:「食べる時間がもったいないからって言う話だったんだよね」
宇津木 舞人:「消費まで自動化したら常にその前に居なきゃいけないのでは!??」
唐木 喪々:「そう、そこが問題になったんだよね…………」
原谷 雪倉之助:「手で持つ手間を半永久的に飛ばす為の手間って訳か……」
原谷 雪倉之助:「やってみたい浪漫は分からないでもないが、私の美学からは外れるなぁ」もぐもぐ。
唐木 喪々:「僕も試したんだけど、僕に合わせるには発射の回数が多すぎた」
唐木 喪々:「あと、材料を入れるのを忘れる」
宇津木 舞人:「なんかもう、多分栄養とかそのまま体内に入れた方が早いですよ、それ」
唐木 喪々:「あ、いいなソレ。そうしようか次は」
唐木 喪々:「疲労の回復系効果も入れて……そうだな、名前は………」
唐木 喪々:「ヒロp」何かとてもまずそうな名前である。
空堀音彦:「……無為自然」
宇津木 舞人:「……それよりほら、なんか別のもの食べません?」明らかにヤバそうな物から目をそらした
原谷 雪倉之助:「ピンとか?」それもそれでいけなくないか?
唐木 喪々:「んむ」
空堀音彦:「人間が進化しているのではなく、道具が進化する世界です」
空堀音彦:「名をつけても、数年も経てば風化するでしょう」
空堀音彦:それは岩肌が雨だれによって削られるよりも早く
唐木 喪々:「うーん、僕の考えでは違うかな……」
唐木 喪々:「道具が進化するのはその通りで、僕はその為の仕事をしているみたいなものだけど」
唐木 喪々:「名前は祈りであり、呪いであり、それでいて逃れられないものだ」
唐木 喪々:「誰もが、自分自身さえもその名前を忘れたって」
唐木 喪々:「その名前に込められた祈りは消える事はない。そう僕は考えるけど」
空堀音彦:「ええ」
空堀音彦:「それもまた、真でしょう」
空堀音彦:「私と貴君の世界にほんのすこしの違いがあるのみです」
唐木 喪々:「そうらしい、だから僕はこの子たちに名前を付けるんだ」
唐木 喪々:ぽん、と腰に付けたいつもの工具セットと――その中にある見慣れない物品たちに。
唐木 喪々:「皆一人一人に世界があり、美学がある…道具はその補助をするものにすぎない……」
唐木 喪々:てけてけて。何やら小難しい事を言いながら次のテーブルに歩いていく。
宇津木 舞人:「どっちも難しいこと考えるもんだね……」お茶を啜ってる
原谷 雪倉之助:「フフ……」愉し気に笑い。「私もおかわりに行くとしようか。」
空堀音彦:「空堀の血に生きる以上は」
空堀音彦:「これくらいのことは考えるものですよ」
原谷 雪倉之助:かつ、かつ、かつと空になった皿を片手に席を立つ。
空堀音彦:私もまた、足を進める
唐木 喪々:てけてけてー。何事も無ければこいつは一番後ろに陣取る。
宇津木 舞人:「残る物は残るもんだよ、良くも悪くもね。その結果は後の歴史でしか分からないさ」
宇津木 舞人:すっと、唐木さんの前くらいで
五路士 美南:「あら、どうも」あなたたちより一足早くおかわりをしていたのは五路士であった
GM:ちなみにさらに一足早くおかわりしていたのは夕子であったが、割愛する
宇津木 舞人:お嬢さん……
唐木 喪々:(あっちの学生さんのお嬢さん、沢山食べるなあ)のんき。
原谷 雪倉之助:「ごきげんよう。ミズ五路士」ぺこりと一礼。
唐木 喪々:挨拶とかは任せて自分は早々にテーブルに張り付いている。
宇津木 舞人:「最近服がきついとかいってたような気がするんですが……」
唐木 喪々:「肉がある、いいな」ひょいひょい。
原谷 雪倉之助:「名探偵のおすすめはミートスパですよ。」そう言いつつ今度はステーキを切り分けている。
宇津木 舞人:「そういえば一問目の時はお嬢さんのお茶にお付き合いいただいたようで。ありがとうございます」丁寧にお辞儀をしておこう
唐木 喪々:すびすばー。おすすめも肉も食べている。一度食べだすと大量に食べるタイプだ。
五路士 美南:「いえいえ、若い子の話を聞くとこちらも若い時分に戻ったような気分になれて楽しかったですわ」ふふ、と柔和に微笑む
宇津木 舞人:「それは何より。いくら推理部分を頼まれたとは言え、一人にしてしまったのが申し訳なかったんです。お相手も楽しんでいたけたのなら少しは心苦しさもマシです」
空堀音彦:そういえば、秋津くんはどこにいるのか
空堀音彦:別段探すつもりもないが
空堀音彦:目に見えない彼ほど恐ろしいものもそうない
唐木 喪々:もごもごもご。ほっぺを膨らませてはそれを縮め中身を食べてまたほっぺを膨らませ。
原谷 雪倉之助:「フフ。お二人の語らいもまさしく推理遊戯における花束と言ってよいでしょう。」
秋津 類栖:館の主人と何やら談笑している。遠いので話している内容は窺えない
唐木 喪々:ごぶごぶごぶ。のどに詰まりかけたらしく水を飲んでいる。
原谷 雪倉之助:「この名探偵の活躍も、引き続きお楽しみいただければ。」にこりとウィンク。
唐木 喪々:(…しまったな、名探偵さんがいると分かっていれば応援用機械"アンタガタイショー"を持ってきたのに……)
空堀音彦:ここでは神秘は使えない
空堀音彦:彼が問題を起こさないことを祈ろう
空堀音彦:舌禍はこの際、横に置くとする
五路士 美南:「まあ、二問目も楽しみにしていますわ」
五路士 美南:五路士は探偵の言葉に微笑で返した
唐木 喪々:げほげほと喉のつまりを解消して。
唐木 喪々:「そう言えば…なんで一日一問ずつなの?」
原谷 雪倉之助:「む。」「確かその辺りの形式は……日飼さんが決めてたはずかな?」
唐木 喪々:「ふむ……」脳裏に出る時の”それそのものが儀式の一種かも”という言葉が響く。
唐木 喪々:「な……」んか儀式の一種なのかな、まで言いかけて。
唐木 喪々:「……んでもないな、うん」(あぶな、普通の人がいるとこじゃ言っちゃいけないんだった)
宇津木 舞人:「……単純に難解だから、とかですかね?さっきのも知らなければまず調べるところからですし?」あまりそういう方面で考えたことはないので素直な男だった
空堀音彦:危ういところであった
唐木 喪々:(何か今危ない感じだった気がする……)
原谷 雪倉之助:「"運命の隣人"の特性上。巡り合わせを意識した問題を考えてるのかもね。」
原谷 雪倉之助:「例えばこの十字館も、二つの異なる線が重なる構造でもある訳だ」のせのせ。
唐木 喪々:「電気の回路…じゃないよね」
唐木 喪々:「…考えてもわからない時は、材料が足りない時だ」
宇津木 舞人:「なら調べます…?と言ってもいきなりは難しいような」
唐木 喪々:「聞けばいい」
唐木 喪々:「知ってるであろう人ならそこに丁度いるし」
空堀音彦:「ふむ」
唐木 喪々:「…………」
唐木 喪々:そっと名探偵の裏に隠れて押し始める。ひどい。
原谷 雪倉之助:「やれやれ……」もぐもぐステーキを平らげながら押されていく。
唐木 喪々:「何か必要なものがあったら作るから……」彼に出せる唯一の取引材料である。
宇津木 舞人:「うーんコネクション万歳」
唐木 喪々:「そういうわけだから…頼むよ……」
唐木 喪々:「お偉いさんとかと会話するの、苦手」
宇津木 舞人:「そこはもうちょっと治しましょうよ!?立場的にも、組織人」
原谷 雪倉之助:「しょうがないなぁ。」ぷひー。「じゃあ室内でも音が届くドアベルとか作ってくれたまえよ」
空堀音彦:「宇津木さん、お願いします」
唐木 喪々:「帰ったら作っておくよ」
原谷 雪倉之助:「たまに爆睡してて出前を待たせてしまう事があってねえ……」
宇津木 舞人:「今回はお願いされても僕に出来る事はない気がするんだけど!?」
GM:……そんな感じで喧々諤々としながら、あなたたちは日飼のもとに
秋津 類栖:「……なるほど、そういう形でしたか」
秋津 類栖:談笑がひと段落したのか、秋津は日飼の前から離れた
日飼 愛蔵:「やあ、どうも。食事は楽しんでくれているかな」
日飼 愛蔵:日飼があなたたちを認めて軽く挨拶をする
原谷 雪倉之助:「やあ。秋津君に日飼さん」去り行く彼含め、ぺこりと一礼。「おかげ様で、美味しく頂いております。」
唐木 喪々:ぺこー。後ろの方で目立たない様に会釈。
空堀音彦:私は頭を下げた
宇津木 舞人:「貴重な経験になります、ありがとうございます」同じく頭を下げる
原谷 雪倉之助:「しかし……”運命の隣人”を報酬として出すとは。ずいぶん思い切りましたね」
日飼 愛蔵:「ええ。あれは次の持ち主が決まっていますからな」
空堀音彦:「……決まっている?」
唐木 喪々:(……うぇぇ、やっぱりそうなんだ……)しかめっ面を何とか隠そうとする。
宇津木 舞人:「賞品なのに、決まってるですか…?」
日飼 愛蔵:「話が通りやすいので、表向きは私が”運命の隣人”の持ち主ということになっていますが……実態としては預かっているだけなのです」
原谷 雪倉之助:「持ち主が……『とうとう見つかった』、という理解でもいいですかね?」聞き覚えのある言葉だ。
日飼 愛蔵:「前の持ち主より言づてがありましてな」
日飼 愛蔵:「『所有権を放棄する』とのことでした」
宇津木 舞人:「それでしたら貴殿が所有者になる、だけなのでは…?」
唐木 喪々:「…………」
日飼 愛蔵:「いいえ、それでもやはり私は預かっているだけなのですよ」
原谷 雪倉之助:「成程……」片眼鏡の縁をなぞる。「そうかもだが……多分、実際に触ってみないとわからない所はあると思うよ」
唐木 喪々:「死期を…悟ったのかな、その人は」
空堀音彦:私の実家にも、そういった物品があるという話を聞いたことがある
空堀音彦:持ち主を選ぶ道具があるという
日飼 愛蔵:「それに、私も長くは預かれない身ですからね。この年になると」
原谷 雪倉之助:「”運命の隣人”を扱える者と、持っているだけの者とでは。」「やはり、違いがある。」
空堀音彦:不変を命じる錠前や、形なきものを縛り上げる荒縄
宇津木 舞人:「ふむ……でしたら、決まっているという方にそのままお譲りするのではいけないのですか?このような催しを開いてまで」素朴な疑問に首をかしげて
空堀音彦:そういった物だ
原谷 雪倉之助:「日飼さんはそうした意味でも立派なお方だよ。」「私はあれを『預かれる』彼の人柄を、心底尊敬している」
唐木 喪々:「…うん、それは同意するね」
日飼 愛蔵:「持ち主は決まっています……しかし、この大正の世にはおりません」
唐木 喪々:「………………」
唐木 喪々:「なんか話が見えてきたな……………」
原谷 雪倉之助:「そうかい?」しゅぼっ/楽しそうに煙草を咥える。
空堀音彦:「すでに死んでいる、と? あるいは未来に?」
日飼 愛蔵:「後者でありますな、学生さん」
空堀音彦:「となれば、あれを手にしても何かに使うことは出来ませんね」
原谷 雪倉之助:「そういう事だね。」「私も”運命の隣人”に一度触らせてもらう機会はあったが……」
原谷 雪倉之助:「『何も起きなかった』。」そういう事にしている。
唐木 喪々:「……なるほどね」
宇津木 舞人:「どちらのお話もなんとも雲を掴むような話というか……」
唐木 喪々:「そういう物品って他にはあるのかな、未来或いは過去に使い手のある品々……」
唐木 喪々:「もしくは、今の世を生きる人を待っている子たち」
日飼 愛蔵:「南棟の展示室にいくつか置いてありますな。興味があれば覗いてみてください」
唐木 喪々:「ありがとうございます、後で寄ってみる」
唐木 喪々:「望みは薄いけど、誰かしらいるかもしれない」
宇津木 舞人:「今回、得たら得たで未来に向けて預かる事になる、って感じですか」
原谷 雪倉之助:「私もちょっと寄ってみたいですね。」わくわく。
日飼 愛蔵:「その通りです。”運命の隣人”と、あとは少しばかりの賞金ですね」
宇津木 舞人:「……なんかそこだけ聞くと勝手に持っていきそうじゃない!?大丈夫!?」(小声で唐木さんに突っ込んでる
日飼 愛蔵:日飼の言う「少しばかり」とは……「来るべき正しい持ち主に渡すまで”運命の隣人”を所持するに不自由しない」金額である
宇津木 舞人:怖いよ!!
宇津木 舞人:>不自由しない
唐木 喪々:「大丈夫かどうかは、向こう(のモノたち)が決める事だ」
宇津木 舞人:「それはなんとも、責任重大だ」少しだけ面白そうに笑って
唐木 喪々:「来たい子がいるかは分からないし、それこそ未来で誰かを待つ子もいるかもしれないからね」
空堀音彦:「ふむ」
原谷 雪倉之助:「凄い話だよねえ……」ぷっかー……!
宇津木 舞人:「……不発さんにも相談してくださいね?」
唐木 喪々:「もうした、持って来られるなら来いって」
宇津木 舞人:「(すぅー」天を仰いで息を吸う
宇津木 舞人:「そっかぁ……」青年は諦めた。(このじだい、ぐんじんさんのけんいはつよいよね
唐木 喪々:(…しかし、未来。未来か)
唐木 喪々:「…ちょっとだけ、気に留めておくかな」ぼそりとつぶやいた言葉は、珍しい事に誰にも聞こえなかった。
原谷 雪倉之助:「…………」(未来か。)気になる本音は、ないでもないが。
原谷 雪倉之助:すう(先のネタバレなんて、つまらないもんな。)ふぅー……。
空堀音彦:「……」
空堀音彦:空堀の家の物は本当に持ち主を選べるのだろうか
原谷 雪倉之助:少しの迷いを振り払うように、煩悩を吐いた
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ミドル4:第二問・穴堀り自慢のもぐらさん
GM:シーンプレイヤー:PC全員。登場侵蝕をお願いします
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1D10(→ 6)増加(54 → 60)
唐木 喪々:綺麗に乗せた
空堀音彦:生の実感を謳歌しよう。私の侵蝕値は1D10(→ 9)されている。(62 → 71)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 1)増加(56 → 57)
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 4)増加(58 → 62)
GM:そして、シーンに登場していることにするNPCを2名チョイスしてください。組み合わせた<知覚>の目標値が公開されます
原谷 雪倉之助:では…ミズ五路士と佐津さんにお願いしようかな。
GM:OKです、佐津と五路士を組み合わせた<知覚>の値は……<知覚>23です
唐木 喪々:でかい
空堀音彦:数値としてはかなりものであった
宇津木 舞人:大きいな
GM:では問題に参りますね
原谷 雪倉之助:どっちかか両方はOVっぽいねえ
GM:
GM:大正某日。
半任 加奈:「むかしむかし、あるところに穴掘り自慢のもぐらさんがいました」
唐木 喪々:(毎回これやるんだ……)
半任 加奈:「もぐらさんの爪はとても硬く、金剛石(ダイヤモンド)に傷をつけることができるほどです」
半任 加奈:「そんなもぐらさんは掘り当てた鉱石を几帳面に書き残していました。以下はその文章です」
空堀音彦:何かの見立てか、謎を物語にしたてる趣向なのか
GM:推理遊戯第二問「穴掘り自慢のもぐらさん」
GM:石膏、昨日。蛍石、一昨日。蛍石、明後日。滑石、今日。滑石、昨日。蛍石、今日。石膏、一昨日。滑石、昨日。石英、明後日。燐灰石、明後日。滑石、明後日。石膏、昨日。正長石、明日。黄玉、一昨日。滑石、昨日。石膏、明日。
原谷 雪倉之助:(金剛石は砕けなかったのかなあ)すぱー。
唐木 喪々:ピガガー。あたまからけむりがでている。
半任 加奈:「おやおや、几帳面に見えてものぐさだったのか、明日の予定まで書いていることがあったみたいですね」
半任 加奈:「そんなもぐらさんですが、穴掘りしている間にとても値打ちのあるお宝を掘り当てたそうです」
半任 加奈:「いったい、どこに隠したのでしょうか?」
半任 加奈:もぐらのぬいぐるみの手を持って手をかざさせていた
唐木 喪々:うつろなめでその手と同じように手を動かしている。
GM:一問目の問題文を解いた後に入っていた問題文は、上記の文章と同じであった
GM:正答していた者たちは二問目の問題文を知っていた分、動き出しが早いことだろう
枯稲 海人:「フハハハハ! まったく分からん!」
秋津 類栖:「ま、俺は書庫に行くとするよ」
空堀音彦:「またかい」
秋津 類栖:「推理遊戯はもちろんだが、ここでしか見られない本もあるからね」
空堀音彦:「真面目なのか不真面目なのか」
原谷 雪倉之助:「謎解きまでの道筋が見えているという事さ。」「秋津君もしっかりね。」ひらひら。
空堀音彦:「君を見ているとわからなくなる」
宇津木 舞人:「成る程、出来る人って事だ」
楊 義沙:「皆さん、頑張ってください!」そう言いながら大広間に残った者たちへお菓子を振る舞っていた
唐木 喪々:「…で、昨日の時点で問題文は貰っていたわけだけど」
唐木 喪々:もしゃもしゃ。
唐木 喪々:当然のように焼菓子を齧っている。
唐木 喪々:「例によって僕は全くわからなかったわけだけど」
原谷 雪倉之助:「なるほどねえ。」改めて読んでいる。
GM:──FS判定に移行します
GM:名称:穴堀り自慢のもぐらさん
終了条件:5ラウンド経過
判定:知識:学問
難易度:7
最大達成値:30
進行度12点でゴール
GM:暗号を解いた場合、FS判定はクリアとなる
GM:まずはハプニングチャート
GM:1D100
DoubleCross : (1D100) → 29
GM:プレッシャー。そのラウンド中に進行判定を行ったキャラクターは、判定の直後に重圧のバッドステータスを受ける。
唐木 喪々:アイエエエ
GM:まあ、エフェクト使えへんから関係ないか
原谷 雪倉之助:そういえばそう!
GM:では、行動値順に判定をどうぞ
唐木 喪々:では俺が行こう、DB+1している俺が
唐木 喪々:3dx
DoubleCross : (3DX10) → 5[2,4,5] → 5
唐木 喪々:マトモな教育を受けていないから…………
GM:失敗してる……
唐木 喪々:重圧も貰います(ずしーん)
宇津木 舞人:じゃあ僕もいこう
宇津木 舞人:1dx+2>=7
DoubleCross : (1DX10+2>=7) → 10[10]+3[3]+2 → 15 → 成功
唐木 喪々:凄ェ!流石学生だ!
原谷 雪倉之助:流石だね……
GM:÷10+1だから+2か
唐木 喪々:ですわね
宇津木 舞人:2獲得できそう、やったね
GM:進行度2はまだイベントないです
唐木 喪々:ヌウーッ
唐木 喪々:学生さん二号助けて!
宇津木 舞人:だ、だが布石にはなっった!
空堀音彦:私が動こう
空堀音彦:3dx>=7
DoubleCross : (3DX10>=7) → 7[3,5,7] → 7 → 成功
GM:成功、+1ですね
GM:進行度3:一昨日、昨日、今日、明日、明後日。五つの時間を示す単語だ。何かに置き換えることができるだろうか?
唐木 喪々:おきかえ…………
GM:では最後は探偵さんかな、判定をどうぞ
原谷 雪倉之助:やってみようか。知識:学問で素振りかな
原谷 雪倉之助:5dx>=7 えいっ
DoubleCross : (5DX10>=7) → 4[1,2,3,3,4] → 4 → 失敗
原谷 雪倉之助:あっ
GM:はい(はい)。重圧をプレゼントです
原谷 雪倉之助:クゥーン(手番終了だよ。)
GM:では2R目に移行します
GM:FS判定のラウンドが更新されたので、ここで登場するNPCを2名チョイスできます。誰を指名しますか?
唐木 喪々:クゥーン
唐木 喪々:あとはえーと…………主催者と誰だろう
唐木 喪々:大体見て回ったはずだが
宇津木 舞人:お嬢さん喚ぶ?
宇津木 舞人:日飼 愛蔵:〈知覚〉N
楊 義沙:〈知覚〉N
半任 加奈:〈知覚〉N
佐津 迅輝:〈知覚〉N
枯稲 海人:〈知覚〉N
五路士 美南:〈知覚〉N
霧谷 夕子:〈知覚〉N
秋津 類栖:〈知覚〉N
唐木 喪々:よぼう
原谷 雪倉之助:呼ぶか!
GM:お嬢様と……もう一人はどうしますか?
唐木 喪々:主催者のひがいあいそうさんで!
GM:OKです、日飼と夕子の組み合わせによる<知覚>の値は……<知覚>8です
原谷 雪倉之助:一般人!
GM:ハプニングチャートを振ります
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 43
GM:一か八かのチャンス。このラウンド中、最大達成値と難易度に+10。
GM:ヤバ
唐木 喪々:アイエ。
原谷 雪倉之助:なにっ
唐木 喪々:えー、こんなんさすがにまともにやってられないので
唐木 喪々:謎解きの方をしませう
GM:おkです。解凍をどうぞ
空堀音彦:では、私がこの問題の解答および固まった状況の解凍を行おう
空堀音彦:石膏や蛍石はそれぞれの鉱物を示す数字で言い換えることが可能である
空堀音彦:かつ、昨日や今日といった指定時刻もまた今日という日を基準に前後に数えることのできる数字である
空堀音彦:これらすべてを数字に並べ立てる
空堀音彦:これらは十の種類と五の種類の組み合わせである
空堀音彦:暗号を組み立てる際、先刻の信号同様何らかの言語を表すことは可能。五十であるならばそれは我々の言語である五十音であるはずだ
空堀音彦:それも、いろはでなくあいうである
空堀音彦:硬度を行とし日取りを段とすれば
空堀音彦:《きたとういつかいものおきへやいけ》
空堀音彦:北棟一階の物置に行くのが成功であると考える
空堀音彦:以上、会頭代理の快刀乱麻な解答である
GM:──暗号、解凍。
GM:モース硬度を子音、時間を母音に置き換えた暗号である。空堀音彦の解説に付け加えるところなし、天晴な解凍編である
GM:では演出──
夕子:「この洋菓子、とっても美味しいわね!」
夕子:例によって夕子は謎解きをそっちのけでお菓子を楽しんでいた
原谷 雪倉之助:──「とはいえ。今回は私たちも秋津君に先を越されてしまうかもなあ……」すっぷー……!
原谷 雪倉之助:「大分ニッチな所を持ってきたもんだ、日飼さんも」
唐木 喪々:「?」もしゃもしゃ。クッキーとビスケットの差を脳内で復習していた。
宇津木 舞人:「お嬢さん……その、ほどほどにしましょうね?」何とは言わないデリカシーはあった
宇津木 舞人:「もうめどがついたんですか、名探偵」
原谷 雪倉之助:「片っぽはね。もう片っぽはそこをクリアして見えてくる類だ」ふぅ。
唐木 喪々:「まったくわからない」むぐむぐ
空堀音彦:「なるほど」
原谷 雪倉之助:「唐木君なら分かったりしないかい?」「『モース硬度』。」ぷかー。
原谷 雪倉之助:「流石の私も、細かい対応表はうろ覚えでね……」
唐木 喪々:「…モース硬度?ううん、流石に全部は難しいかな……」
唐木 喪々:「モールスみたくすぐ使う場面がそうあるわけじゃないし」
唐木 喪々:「使ったことがあるのも一部だけだ」一部はあるんかい。
宇津木 舞人:「鉱石のひっかき強度ですっけ…ダイヤが一番上なことくらいしか確かに覚えてないな」
原谷 雪倉之助:「土竜の爪の硬さと石の種類でピントは合ったが……」「一旦行けそうな所まで纏めてみるかい?」
空堀音彦:「その硬度はどの程度の段階があるものですか」
唐木 喪々:「え?10個だけど……」
唐木 喪々:「1から順番に柔らかくて、10が最も堅い」
唐木 喪々:「堅い、とは言ってもこれは引っ掻くことに関しての硬度であり実際のそれとはちょっと違う事を留意して――」
唐木 喪々:うんたらかんたら。ややこしい話が続く。
空堀音彦:「……空堀家伝・空意」
空堀音彦:集中し、空中に文字を描く
原谷 雪倉之助:「おお!」わくわく。
唐木 喪々:「うんたらかんたら……おっと」何か集中してそうな気配を感じ取って黙る。
空堀音彦:「概ねわかりました」
空堀音彦:「ですがその硬度と問題文を対応させる必要があります」
唐木 喪々:「わかったんだ、すごい」
唐木 喪々:「対応って………一問目のモールスみたいに?」
宇津木 舞人:「そっか、隠し場所を文字にしないといけないから!」
原谷 雪倉之助:「そういう事だね。ほかに参照できそうな数字は……」
原谷 雪倉之助:「やはり。日付かな」パチリとウィンク。
空堀音彦:「私もそう考えます」
唐木 喪々:「日付は……この場合だと5個?」
宇津木 舞人:「前後二つ、ですからそうですね」
唐木 喪々:「今日を仮に0として、そこから1,2、-1、-2……」
唐木 喪々:「……そこからどうするの?」彼は絶望的にこういった所を繋げて考えることが苦手だった。
空堀音彦:「句点と読点がありますから、そこで区切ります」
空堀音彦:「二つで一つ、恐らく十ある硬度のほうにあかさたなを」
空堀音彦:「後ろの日付にあいうえおを対応させて五十音を埋めます」
唐木 喪々:「……ああ、あかさたなが10個で、あいうえおが5個の方なんだ」
唐木 喪々:「へえー………すごいな」
原谷 雪倉之助:すぅ。「後は2パターン両方試して、文脈が繋がる方を採用すればいい……って訳だね。」ふぅ。
宇津木 舞人:「文字数的にも並びさえ掴めばすぐ出せそうですね」
GM:……というわけで、あなたたちはモース硬度を知るために書庫へ向かった
秋津 類栖:「やあ、音彦くん。鉱石に関する棚は入って左だよ」秋津がすれ違うようにして書庫から出てきた
原谷 雪倉之助:「ハハハ。秋津君も名探偵の才がありそうだね!」にこにこ。
唐木 喪々:「書庫……何かあるのかな、面白い本」きょろきょろ。
唐木 喪々:「外国の最新鋭技術とか…載ってる奴ないかな」
空堀音彦:「しまった、先を越されました」
空堀音彦:「一着はなりません」
空堀音彦:「ですが、解くことは出来ます」
原谷 雪倉之助:「そしてその分の銅貨は空堀君に行く……つまり」
宇津木 舞人:「実質問題なしと」
原谷 雪倉之助:「名探偵の私とは一勝一敗の構図になるわけだ」そう言いつつ、本人は愉しそうだ。
宇津木 舞人:「そこなんだ!?」
唐木 喪々:「美学、って奴でしょ」
唐木 喪々:「問題終わったら明日までこの中に入り浸ろうかな…………」
原谷 雪倉之助:「唐木君も分かって来てくれてるねえ!」にっこー!
唐木 喪々:「"拘り"なら理解はできるから」
宇津木 舞人:「あーまぁ、確かに……ここの蔵書は魅力的ではありますね」
唐木 喪々:「やることなくて早寝してて暇だったんだ、丁度いい」
宇津木 舞人:「うーん美学、確かに大事かぁ…」
宇津木 舞人:「と、ともあれ彼以外に先を越されないように解いちゃいましょうか」
原谷 雪倉之助:「そうしよう」「書庫に来る人の分正解者が出た、位の想定で行こうか。」すたすたと書庫に踏み入っていく。
唐木 喪々:てってけてって。
空堀音彦:「解法自体はわかっています。読み上げてください」
GM:……二問目、終了。
GM:正答者:唐木、宇津木、空堀、原谷、秋津
未回答:枯稲、佐津、霧谷夕子、五路士
※回答に間に合わなかったため未回答となっている
GM:ステータステーブル調整中…………
GM:ERROR! 枯稲から回収が行えませんでした
GM:ERROR! 佐津から回収が行えませんでした
GM:ERROR! 霧谷夕子から回収が行えませんでした
GM:ERROR! 五路士から回収が行えませんでした
GM:回収が行えなかったため、上位者への再配布も伴って行われませんでした
原谷 雪倉之助:やれやれ。ぼちぼち余裕も剥がれて来た者がいるらしい
GM:現在の二銭銅貨
唐木:0
宇津木:4
空堀:8
原谷:8
秋津……7
ミドル5:幕間・弐
GM:◇ミドル5:幕間・弐
GM:登場侵蝕は1です。準備OKの方からどうぞ
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1増加(60 → 61)
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は1されている。(71 → 72)
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1増加(62 → 63)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1増加(57 → 58)
GM:
GM:大正某日。
半任 加奈:「皆さん、二問目はお疲れ様でした」
半任 加奈:「三問目は明日になります。それまでごゆるりとお過ごしください」
唐木 喪々:かっちかっちかっち。パンの沢山ある一角でトングをから打ち。
唐木 喪々:あんぱんをひょいっと取っている。
原谷 雪倉之助:もふもふもふもふと十字を一杯刻んだ格子模様のガレット(※焼き菓子の一種)を頬張っている。
空堀音彦:「洋食ですか」
宇津木 舞人:「昨日もだけど凝った洋食を出せるのはお金持ちだよねぇ……」
原谷 雪倉之助:ごっくん。「私が推理遊戯に来た理由のベスト3だね。」
唐木 喪々:「すごいよね」かっちかっちかっち。トングの単純な機構を気に入っている。
宇津木 舞人:「そうパンを威嚇しないでください」
原谷 雪倉之助:「しかし参った。この格子状かつ円形のシルエット……」
原谷 雪倉之助:「どうしてもメロンが食べたくなってくる。」「罪深いお菓子だねえ……」ももももぐ!
唐木 喪々:「新鮮な果物、そう手に入るものじゃないからねえ」
唐木 喪々:かっち。
楊 義沙:「メロンですか? ありますよ!」切り分けた果物が食卓に並ぶ
宇津木 舞人:「高級品ばっかり食べるのもどうかと思いますけど」自分もあんパンをとって齧ってる、牛乳片手に
唐木 喪々:「あるんだ」かちかちかち。
宇津木 舞人:「あるんだ!?」
原谷 雪倉之助:「素晴らしい!」にっこー!!
空堀音彦:「ふむ?」
唐木 喪々:「お金持ちってすごいな」
原谷 雪倉之助:「この幸福を私一人で独占するわけにもいくまい。」2切れを平らげた後で。
原谷 雪倉之助:「是非とも他の皆様にふるまわねば!」余ったさらにメロンを載せ、気づいてなさそうな客人に振舞っていくぞ。
宇津木 舞人:「あーもう、変な押し売りはやめましょうよ!?困った人だなぁ!?」
原谷 雪倉之助:名探偵じゃなくてグルメじゃない君?
宇津木 舞人:せっせこ追いかける
原谷 雪倉之助:名探偵は旅をする分自然と異文化にも親しむ者だからねえ……
唐木 喪々:かっちかっちかっち。今日の彼は足音の代わりにトングの音を響かせる。
空堀音彦:強引ではあるがあれはあれで人と接触する機会になるのだろう
空堀音彦:そうでなくては不審人物であるがゆえ
枯稲 海人:「美味い、美味い!」原谷が向かう先にいたのは、感嘆しながら食事していた枯稲であった
原谷 雪倉之助:「ごきげんよう!枯稲君だったかな?」にこにこ。
原谷 雪倉之助:「少し早いかもだが、名探偵おススメのデザートもお持ちしたよ」ことんと切り分けたメロン皿を置く。
枯稲 海人:「おお、ありがたい!」
唐木 喪々:(自分が好きなだけじゃないのかなあ)もっもっもっ。自分はパンを食べてる。
宇津木 舞人:「あーえっとすみませんね、連れが…強引な人で」追いついてまぁ迷惑がってなさそうなことに少しだけほっとしつつ
枯稲 海人:「しかしさすがは噂に聞く名探偵だな。二問とも正解するとは!」
唐木 喪々:「すごいよね」
宇津木 舞人:「噂になるほどなの!?……だったんですか、この人」
原谷 雪倉之助:「フフ」「帝都に来たのは最近だが、やはり知れ渡るべき相手には確かに伝わっているようだ。」
原谷 雪倉之助:「名探偵として事件を解決してきた実績が……ね。」ぱちーん。
宇津木 舞人:「(お、褒められて若干うざ……どやってるな…?」
宇津木 舞人:「おっとと話の腰を折ってしまいましたね、実際解くのはすごいですからね」
空堀音彦:「とてもあざやかでした」
唐木 喪々:後ろの方で多数の洋食を楽しんでいる。
原谷 雪倉之助:「……しかし、枯稲君も大分苦戦してたみたいじゃないか。」「現状、景品で焼き菓子をもらう事になりそうだが……」
原谷 雪倉之助:「私の分だけでよかったら、後で銅貨もこっそり見せてあげようか?」
枯稲 海人:「ふむ? 名探偵さんは知らないのか」
原谷 雪倉之助:「?」くびをかしげる。
枯稲 海人:「日飼さんの”余興”は今に始まったことじゃあない」推理遊戯のことである
枯稲 海人:「私としてはコネクション作りの一環だよ」
原谷 雪倉之助:「あー…………」がんばって思い出している。
唐木 喪々:後ろでパンをこねこねしている。
唐木 喪々:ちゃんとこねたあとたべる。
枯稲 海人:「余興の勝敗ではなく、何度も招待されている、という事実の方が大切なわけさ。私にとっては」
唐木 喪々:「ふぉふぁふぉ…」ごくん。
唐木 喪々:「上官と懇意にしているぞ、と周りに知らしめる方が重要。そういう事らしい」
宇津木 舞人:「うーんおハイソというか、上流階級っぽいこういうコネクションづくり、学生には難しい話だ」
唐木 喪々:「めんどくさいよね、そういう派閥づくりって……」
原谷 雪倉之助:「成程ねえ。」もぐもぐ。「ここに関しては唐木君に賛成かな。私も」
宇津木 舞人:「いや、唐木さんは頑張りましょうよ、現役でしょ、バリバリ大事などころでしょ!!」
枯稲 海人:枯稲海人は帝都でも有数の実業家である。
空堀音彦:「まぁ派閥など不要なくらいになれば良いですしね」
唐木 喪々:「そういうのは全部富国会の力で何とかしてもらってるし……」
原谷 雪倉之助:「人生に必要なのは楽しく解き甲斐のある謎と、時間を問わずに読む本と、ぐっすり寝られるベッドに尽きる。」
枯稲 海人:彼の総資産は、日飼のそれに匹敵するであろう
宇津木 舞人:「空堀君もなんかそっち側というか遠いな…!」
唐木 喪々:「………ベッドいる?」寝なければいいじゃん。みたいな顔してる
宇津木 舞人:「……枯稲さんもすごい人なんですねぇ」
原谷 雪倉之助:「体の軋みを気にせず寝転べる環境は……大事だよ。」こくこく
宇津木 舞人:「睡眠の重要性をもっと理解した方がいいと思うなぁ!」
宇津木 舞人:「寝ないとパフォーマンス落ちるんですよ、人間って!」
唐木 喪々:「知ってる?」
唐木 喪々:「人間って寝ないと生命活動を保つために脳から快楽物質が出るんだって」
唐木 喪々:「だからやってればやってるだけ性能って上がるんだよ」彼は。
宇津木 舞人:「不調を誤魔化してるだけなんだよなぁ…!」思わず素のツッコミが出るレベルである
唐木 喪々:「ほんとだって、そういう時いい案降って来るし」
原谷 雪倉之助:「私もそこまで寝ないのは無理かなあ……推理力に響く。」
原谷 雪倉之助:「やっぱり、36~48時間睡眠ぐらいして」「起き方を忘れる位からが真の爆睡だよ!」
唐木 喪々:「……それは寝過ぎじゃないの」
唐木 喪々:「一日って確か24時間だよね?」
宇津木 舞人:「自由人が過ぎる……」
空堀音彦:「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
空堀音彦:「必要であれば睡眠を調整する呪いもお伝えしましょう」
宇津木 舞人:「アイデアが振ってきても実現する体力がないと一緒なんで、ほんと気を付けてください」
唐木 喪々:「一か月ぐらい起きてられる方法ある?」
原谷 雪倉之助:「起きながら寝られるお呪いとかないかい?」
空堀音彦:「……似たようなものはありますが」
宇津木 舞人:「イルカじゃないんだから……あるの!?」
空堀音彦:「規則のない生活を送る方には相応しくはないでしょうね」
原谷 雪倉之助:「ざんねん……」しょぼーん。
唐木 喪々:「危険性でもあるのかな……」
空堀音彦:「悪用すると分かっているものをお教えするのは」
空堀音彦:「狂人に刃物を渡すのと変わりませんね」
宇津木 舞人:「そこで止めてくれる空堀君で助かるよ……」
唐木 喪々:「むむう……モノの最大性能を発揮するのは使い手の義務だと思うのに……」
原谷 雪倉之助:「そっかぁ……。」空いた手で食べてた3切れ目のメロンが名探偵のマイ皿に乗る。
宇津木 舞人:「フルスペックを発揮するにはメンテが重要でしょうが……」
宇津木 舞人:「回し続けたエンジンは焼けるんですよ」
唐木 喪々:「それがそうでもない、案外壊れるか壊れないかってギリギリの一瞬が一番性能良かったりするんだよ」
原谷 雪倉之助:「しかし無理強いも良くないね。」「空堀君の気が変わったら、是非とも教えてくれたまえ!」
唐木 喪々:「むしろ新品ピカピカよりもある程度使い込んで手に馴染んだ状態の方が評判が良い事もある」
唐木 喪々:「性能を発揮”し続ける”のに整備が必要なのはそうだけど、性能を”発揮しきる”となると少し話が違ってくるんだよね」
唐木 喪々:まさにああいえばこういう!めんどくさい!
秋津 類栖:「や、音彦くん。稼ぎは上々かな?」秋津が声をかける
空堀音彦:「……白々しいよ」
原谷 雪倉之助:「やあ」「そういう君はトップ3の類栖君じゃないか。」パチリとウィンク。
原谷 雪倉之助:「良ければ名探偵おススメのデザートもどうぞ。」すいと置かれるメロン皿。
秋津 類栖:「これはどうも」メロンに手を付ける
宇津木 舞人:「そっか、3位の……強力なライバルってわけだね」
唐木 喪々:「……殆ど八百長じゃないの?」もそもそ。
唐木 喪々:卵を使ったサンドイッチを食べてる。
秋津 類栖:「”運命の隣人”は大正の世に生きる者が持ち主にならない、という意味では八百長のようなものだね」
空堀音彦:「それはそうかもしれないとは思う」
秋津 類栖:「賞品にはされているが、結局は次の預かり主を決めるための催しだ」
原谷 雪倉之助:「おや。」「類栖君も日飼さんから聞いたクチかい?」
宇津木 舞人:「今生きてる方には副賞がそれなりに重要で、役割がついてくる、と考える方が実はしっくりくる感じだものね」
秋津 類栖:「蔵書のいくらかを譲ってもらう交渉がようやくついたところだよ」
原谷 雪倉之助:「なるほどねえ……」「”運命の隣人”の『副賞』もなかなか魅力的だったが。その辺りはどうでもいい感じかな?」
空堀音彦:「とはいえ、それだけで帰るというつもりもない」
空堀音彦:「そうだろう?」
秋津 類栖:「ハハハハ、もちろん」
秋津 類栖:「『味方が多い方が勝ちやすい』。これは過去の推理遊戯からの共通点だ」
秋津 類栖:「さて、というわけで俺の持っている二銭銅貨は音彦くんに預けても良いんだが……」
唐木 喪々:「………」
宇津木 舞人:「おや、だがってことは何か別案が?」
原谷 雪倉之助:「フ…………」4切れ目に手を付ける。
秋津 類栖:「そうだね。俺は二銭銅貨を7枚持っている」
唐木 喪々:もそもそ。ハムのサンドイッチ。
秋津 類栖:「音彦くんの8枚と合わせれば、優勝はかたいだろう」
秋津 類栖:「……が、気付いていたかな?」
空堀音彦:「ふむ」
秋津 類栖:「優勝することと、”運命の隣人”の隠し場所が分かるかは、別の問題だ」
唐木 喪々:「言ってたね、”全部を揃えた人の前に現れる”的な」
原谷 雪倉之助:「そういう事だね。」5切れ目に手を付ける。「日飼さんたちが言っていたことを信じるならば」
原谷 雪倉之助:「勝つだけではだめだ。」「手を取り、『繋げる』必要がある」
宇津木 舞人:「「その場所は、すべての二銭銅貨を見れば分かることでしょう」ですからそこから別途推理、ですものね」
秋津 類栖:「まあ、流石に36枚すべてを見る必要はないだろう。3分の2も集められたら解けるはずさ」
秋津 類栖:「……というわけで、俺としては渡すなら一人にかためておきたいのさ」
唐木 喪々:「二人いるのは都合が悪いって事」
秋津 類栖:「そっちの探偵さんが優勝するか、音彦くんが優勝するかはともかくしてね」
空堀音彦:「総取りが目的と?」
原谷 雪倉之助:「フ……空堀君とは親しい仲だ。優勝の座は兎も角、見せない意地悪をするつもりは無いよ」
原谷 雪倉之助:「それに…」パチリと片眼を閉じる。「類栖君も、今回の推理遊戯には親身になってくれているようだしね。」
唐木 喪々:そこらへんの話はそっちでやって、のポーズ。
唐木 喪々:「あ、生ハム」もしゃあ。
宇津木 舞人:「そのスタンスはそのスタンスでいいんですか唐木さん…」
宇津木 舞人:「ともあれ、現状分見るだけでもワンチャンはありそう、か」
空堀音彦:「やれやれ」
空堀音彦:「やはり君は厄介だ」
唐木 喪々:「僕に出来る事は最初からほぼないんだ、名探偵さんが本気で”そうしよう”としたら何もできないよ」
秋津 類栖:「明日は朝一で三問目を飛ばして書庫に行こうか」
原谷 雪倉之助:「良い感じに皆で落ち合える場所……というわけだね。」5切れ目だったメロンの皮をマイ皿に置く。
宇津木 舞人:「ちょっとズルい気もしますけど……まぁこれも一つのやり方ですか」
原谷 雪倉之助:「恐らく……残りの銅貨は推理遊戯の優勝者にプレゼントされるのかもね。」
原谷 雪倉之助:「まあ。落ち着いたら揃える機会もあるだろうさ」
唐木 喪々:「とにかく、明日は三問目を無視して集まるって事でいいのかな」
唐木 喪々:「一寸残念だけど……最後の一匹、何が出たんだろう……」
原谷 雪倉之助:「宇津木君は、霧谷さんに付いておいてもいいんだよ?」
空堀音彦:「まぁ、人間関係は大事ですよ」
空堀音彦:「言い訳も大事ですがね」
宇津木 舞人:「そりゃあそばに付いておきたいのはやまやまではあります」
宇津木 舞人:「可能なら連れて行っても、いいですか?」
唐木 喪々:「……」(この館の中にわからない相手は”二人”いる、それは間違いない)
唐木 喪々:(あのお嬢さんがもし”そう”だったと仮定したら…)
唐木 喪々:(……いや、その場合は前回時点で”気づかれてる”はずだ。恐らくはないだろうな)
原谷 雪倉之助:「フッ……霧谷さんをしっかり手なづけられているかは、宇津木君次第という訳だね。」
唐木 喪々:(…ただ、ほぼ間違いなく僕らは”戦闘”が発生する、それもまた間違いない……)
原谷 雪倉之助:「命短し、愛せよ男子だぞう!」にこにこ!
唐木 喪々:とんとんとん。腕を組みながら指先で二の腕を叩きながら考える。
唐木 喪々:(考えるのは苦手だ、もっと楽しいことに頭を悩ませたい……)
宇津木 舞人:「愛、関係なくないかなぁ!?」
唐木 喪々:「……半々?」
唐木 喪々:半々。それは彼が最も苦手とする状態である。
唐木 喪々:そんな細かい事を考えてしかも正解を引き当てるなんて真似、出来ないと思っているからだ。
唐木 喪々:「どうしよう、どっちがいいかな」
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◇ミドル6:十字館の殺人
GM:登場PCは全員。登場侵蝕をお願いします
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1D10(→ 8)増加(61 → 69)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 2)増加(58 → 60)
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 6)増加(63 → 69)
空堀音彦:生の実感を謳歌しよう。私の侵蝕値は1D10(→ 5)されている。(72 → 77)
GM:
GM:大正某日。
GM:十字館に、絹を裂くような悲鳴が響いた
GM:東棟である。
GM:悲鳴の出どころは宇津木にはすぐ分かった。霧谷夕子の客間である
宇津木 舞人:!?
宇津木 舞人:だっしゅ、だっしゅする!
GM:あなたたちは悲鳴の出どころである、霧谷夕子の部屋の前へ辿りつく
原谷 雪倉之助:当然こちらも猛ダッシュだぞう!
唐木 喪々:とてとてとて。ほどほどの速さで周りを確認しながら。
空堀音彦:走ろう、そういうことになった
GM:部屋の鍵は開いていた
宇津木 舞人:「お嬢さん!?」なら急いで開けるなぁ、焦ってるし
GM:そして、部屋の中は──
夕子:「こ、これは……」
GM:部屋はおびただしいほどの“赤”で彩られていた。天井から壁、床に至るまで赤い。
GM:そして、床には。
佐津 迅輝:首を掻き切られた者が倒れていた。
唐木 喪々:ひょこ。「パッと見死んでるね」
夕子:「わた、わたしはしらない……」
宇津木 舞人:ふむ、ふむ・・・?お嬢さんの客間で、殺人鬼が殺されていた?
原谷 雪倉之助:「宇津木君は霧谷さんに!」こちらも名探偵らしく佐津さんの容体を確かめるぞう。
空堀音彦:「これで生きていたら何らかの授与が行われるでしょうね」
宇津木 舞人:「ええ!」
枯稲 海人:「おおう、これは……佐津さんをそこのお嬢様が殺した、と見て良いかな」
五路士 美南:「それ以外は……考えにくいですね」彼女の部屋で倒れているわけですし
宇津木 舞人:「お嬢さん、大丈夫……貴女がそんなことをする人ではないと、僕は知っていますから」周りの声から庇うように傍に
日飼 愛蔵:「参ったな、これは」
楊 義沙:「警察を呼ぶしかないですよねぇ……?」
原谷 雪倉之助:「──枯稲君。」「ミズ五路士。」「日飼さん方も……」
空堀音彦:状況的に見て、異常である
空堀音彦:これらがこのご遺体から出た血なのだとすれば多すぎる
空堀音彦:また、お嬢さんの声を聴いて我々は来たのだ
空堀音彦:犯人だとすれば、わざわざ自分が犯人であると分かる状態で人を呼びはしないだろう
原谷 雪倉之助:「皆様。」「心身ざわめく状況であることは重々承知ですが……」EE:《ディテクトエフェクト》。
空堀音彦:とはいえ、現状それを話して彼らの頭に入るのだろうか
唐木 喪々:がし。その手首を止める。
唐木 喪々:「普通の人の前では?」ぼそ。
唐木 喪々:みしみし手首がいってる。今度は粉砕するつもりだ。
宇津木 舞人:「警察は呼ぶ必要はあるかと」
原谷 雪倉之助:「!」しゃがみこもうと見せかけた手が掴まれる。「……どうか、一息を入れていただきたい。」
原谷 雪倉之助:「警察を呼ぶ必要もあるし……」「第一発見者である、霧谷さんにも話を伺う必要があります。」
唐木 喪々:ぱっと手を離す。
原谷 雪倉之助:掴まれたままで。平然と話している。(しまったな。)
宇津木 舞人:「ただ……大の男性の首を切るのもお嬢さん一人では難しい。それにそれだけでこれほど真っ赤になる程出るとは思えない血で部屋中が汚れているのも普通じゃない、これは、そういう状態です」
唐木 喪々:「まあ、普通って感じじゃないね」いつでも手首を掴んで止められる位置取りをキープ。
原谷 雪倉之助:(こういう点も兼ねて、技術大尉が呼ばれていたか。今回は助けられた方だが)
五路士 美南:「そうは言っても……そこのお嬢さんの部屋で亡くなられているなら、犯人はもはや決まったようなものではなくて?」
原谷 雪倉之助:「ハハハ!」「確かに一目見ただけではその答えが最も簡単であり──」
原谷 雪倉之助:「最も『クソつまらない』解決となってしまいます。ミズ五路士」
原谷 雪倉之助:「どうか。」パチリとウィンクを挟み「この名探偵に暫しのお時間を頂ければ、何よりなのですが……」
空堀音彦:ここは名探偵殿に任せるとしよう
宇津木 舞人:「……人死ににつまらないとか面白いとか持ち込まないでくれ」
宇津木 舞人:「五路士さんも。今事実なのは、佐津さんがこの部屋で亡くなった状態で発見されたことだけです」
宇津木 舞人:「それは誰が、いつ、どこで殺したのかの真実を示すわけじゃない」
宇津木 舞人:「……それを紐解かずして、お嬢さんを侮辱はさせない」
唐木 喪々:「まあ、幸いって言っていいか分からないけど」
唐木 喪々:「とりあえず名探偵がいるんだから任せるのがいいんじゃない?」
原谷 雪倉之助:「そういう事ですねえ!」にこー!
GM:
GM:情報判定に参ります
GM:項目はこちら
情報項目
・現場の状況について <知覚>7
・遺体の状態について <知識:医学>7
GM:そして
情報項目
・殺人のトリックについて インスピレーション
唐木 喪々:特定一名過ぎる
GM:ミドルシーンの間は最初に言った「明かしてはならない神秘」のデバフにより、<知覚>で指定目標値の判定に成功しなければエフェクトは使用できません
宇津木 舞人:しかも今、人がいっぱいいる…?
GM:えーと、秋津と佐津がいないから今は……
GM:うん、<知覚>50の判定に成功する必要がありますね
原谷 雪倉之助:できるわけがないッ!!!
GM:エフェクトは使えず、財産点も使えない。このままでは殺人のトリックは暴かれず、お嬢様が犯人にされてしまうことでしょう……!
唐木 喪々:アイエエエ!
宇津木 舞人:腹を切ろう
原谷 雪倉之助:どうしようーーーッ!!!
唐木 喪々:死人が増える!
唐木 喪々:ライダーたすけて!
空堀音彦:そのような事象は避けなければならない。急急如律令
空堀音彦:即ち、世にあまねく照らすべきは五徳の価値
空堀音彦:転換点にて、対応しよう
空堀音彦:この種を明かす
GM:OKです、明かしてはならない神秘は明かしても良いことになった
原谷 雪倉之助:皆が神秘を使う事に腹をくくる必要はありそうだが……今更だね。
原谷 雪倉之助:名探偵らしく私はトリに回るとするよ
GM:では情報判定を進めていきましょうか
唐木 喪々:うおおー遺体の状態を調べる!
唐木 喪々:3dx
DoubleCross : (3DX10) → 7[3,3,7] → 7
唐木 喪々:軍人だけあるな
宇津木 舞人:では現場の状態を<知覚>:7で判定
宇津木 舞人:4dx>=7
DoubleCross : (4DX10>=7) → 9[2,5,6,9] → 9 → 成功
宇津木 舞人:知覚で9、成功
原谷 雪倉之助:では、・殺人のトリックについてだね。
原谷 雪倉之助:シナリオ一回目の原初の赤:インスピレーションを使用してブチ抜かせてもらうとしよう。/コンボ:名推理
原谷 雪倉之助:侵蝕率を3上昇し、72にしておくよ
唐木 喪々:キリのいい数字
GM:OKです。全ての情報が解禁されていきます
GM:A.現場の状況について <知覚>7
床から壁、天井に至るまで佐津の血によって彩られている。返り血を浴びず、血だまりを踏まずに部屋から出るのは、通常の手段では不可能だと断言して良いだろう。
また、大広間にいた半任と、庭にいた楊の証言により、東棟に出入りした者はいないと分かった。
GM:A.遺体の状態について <知識:医学>7
死因は首にある切り傷。奇妙なことに、切り傷は体の内側から始まっている。まるで、首の中からハサミで切られたかのようだ。
GM:A.殺人のトリックについて インスピレーション
佐津さんは血中の「鉄分」を「刃物型」に凝固させられて「切り殺された」のかも?
原谷 雪倉之助:解ったはいいけど。どう説明すりゃいいかなあ……(すぷー)
GM:──
小間 和理:「ううむ、事件については良く分かりました」
小間 和理:ほどなくして警察が呼ばれた。名を小間和理と言う
唐木 喪々:(何故だろう、問題は終わったはずなのにまだ続きな気分になる名前だな)
原谷 雪倉之助:「ごきげんよう、小間さん。」ぺこり。「名探偵の原谷雪倉之助と申します。」
原谷 雪倉之助:名刺も渡す。
小間和理:「ああ、どうも。それで……そこのお嬢さんの部屋で、佐津教授が亡くなられていたんですね?」
GM:佐津迅輝。大学教授であった
原谷 雪倉之助:そうだったとはね……
宇津木 舞人:「……状況としてはそうなりますね」
唐木 喪々:「現場の状態はさておき、死因は首の傷だけど…」
唐木 喪々:ちらりと3人に目配せして。
唐木 喪々:「おかしいんだよね、この傷は中から切り裂かれてる」
唐木 喪々:「普通の人じゃできないような手段を使ったのかな」
唐木 喪々:暗に下手人は”こっち側”の奴だと伝えて。
原谷 雪倉之助:すぅ「なるほど、成程……」ふぅ……
宇津木 舞人:「そうですね、こんなにも血がべったりとそこかしこに飛び散っているのに、それを踏んだりしてないのも不自然だ」
宇津木 舞人:……いやいやうすうす理解する
小間和理:「怖いなあ、いったい何がどうなってこうなったんですか」
唐木 喪々:「それがさっぱりわからないから困ってるんだよね」やれやれの手。
原谷 雪倉之助:"しるん"「……」"しるるん。"片眼鏡の縁をなぞりつつ。血の状態を検分している。
宇津木 舞人:「そうだね、後は……名探偵に任せるよ」お嬢さんの傍に、僕は付いていよう
原谷 雪倉之助:「さて──」立ち上がり。「この事件の起きた地が十字館でなければ……流石の私も頭を抱えるところでしたが」
唐木 喪々:「?」
原谷 雪倉之助:「一先ず、手口は解けました。」「お時間を頂いても?」
小間 和理:「おお、ぜひともお聞かせください!」
原谷 雪倉之助:「かたじけない。」「死因は唐木君の言う通りだとしつつ、それ以外に現場で気になった点としては……」
原谷 雪倉之助:「この部屋一面に飛び散った『血』の有様と、その滑らかさです。」端の方の血痕を、手袋で触れる。
原谷 雪倉之助:『濡れて』いる。「血液の成分であれば、小間さんが来た頃には凝固していない方がおかしい。」
原谷 雪倉之助:「すなわち──今この部屋に広がる血液には、ある『成分』が致命的に欠落しているのです。」
唐木 喪々:「成分?」
原谷 雪倉之助:「ええ。」端の方からもうちょっと水量のある血を素手で掬う。
原谷 雪倉之助:フロアから浮かんだその血の色は──僅かに黄色く変色している。「鉄分です。」
原谷 雪倉之助:「佐津さんを切り裂いた刃物は、持ち込まれたのではない」
原谷 雪倉之助:「『抽出』されたのですよ。佐津さん自身からね」
唐木 喪々:「???」
小間 和理:「抽出ですって……!? つまり、どういうことなんです?」
原谷 雪倉之助:「………………」ふてぶてしい微笑み。
原谷 雪倉之助:全てを見抜いていると、誰もに思わせる自信満々の佇まいで。溜める
原谷 雪倉之助:「それはですね──」
原谷 雪倉之助:"しるるん。"「以前……私がこの十字館に訪れた時」
原谷 雪倉之助:「運命の隣人のほかに、ある奇妙な逸品を見る機会がありました」"しるるるん……!"
原谷 雪倉之助:「ある大陸の秘境に住まう部族より伝わったとされる──生贄を天へと捧げるための、石剣。」
原谷 雪倉之助:「その黒曜のナイフで刺し貫かれた者は、癒えぬ傷より絶え間なく零れ落ちる血と共にその命を神へ捧げるとされ」
原谷 雪倉之助:「怖れと敬意をもって、扱われた遺産だと伝え聞いています。」
原谷 雪倉之助:「供物より活きたまま血液を……『鉄分』を喰らい、繋がる刃と共に抉り出されるというのが種とするならば」
原谷 雪倉之助:「この部屋の惨状にも説明がつく。」ほんとに?
小間 和理:「鉄分を食べるナイフ……! が使われた、わけではないですよね」件のナイフは展示室に置かれている
原谷 雪倉之助:「フッ………………」ゆっくりと煙草に火をつけ、ひと吸い。
小間 和理:「すると、鉄分に関わる何らか……磁力が使われた、ということですか!?」
原谷 雪倉之助:隠れた背筋に冷や汗が流れる実感がある。
原谷 雪倉之助:ふぅー……!「──そういう事です。」「犯人は……『磁力』を用い、佐津さんの体内から鉄分を抽出し」
原谷 雪倉之助:「抉り出したのです。」「『鋭利な刃物』という形で……!」
唐木 喪々:「そうだったのか…………」
小間 和理:「そうなると、大きな磁石を持っている人が犯人……そこのお嬢様は持っていなさそうですな」
GM:ちなみに。霧谷夕子の客間の隣は。片方が宇津木で……
五路士 美南:「大きな磁石……?」
GM:……もう片方は、五路士である
原谷 雪倉之助:「……」すっぱー…………!
空堀音彦:「ふむ……」
原谷 雪倉之助:「──私が、事件の解決を直ぐにしたくない理由の一つですが。」
宇津木 舞人:「まぁ、出入りがなかった以上。近い、というのは疑われる要素だよね」
原谷 雪倉之助:「答えを決めたがるのですよ」「焦りを抱く方は。」
唐木 喪々:「決めたがり…………」
五路士 美南:「……はぁ」ため息を一つ。
五路士 美南:「六羽のやつめ。何が『神秘抜きなら大したことない』だ」雰囲気が変わる
五路士 美南:「こちらも平場にならざるを得ないなら、違うだろうが」
GM:圧倒的な殺意が吹き荒れる。並の人ではあてられただけで気絶するほどの
日飼 愛蔵:きゅーん
楊 義沙:ばたーん
半任 加奈:ぐぇー
原谷 雪倉之助:「ミズ六羽……と来ましたか。」片目を閉じる。その眼はひどく鋭い。
枯稲 海人:あばー
夕子:ふっと、気を失う
宇津木 舞人:抱きとめて壁にもたれかける
唐木 喪々:「…………ふむ」
唐木 喪々:「逆説的に誰がそうかは分かったかな」
宇津木 舞人:「……あの身体を捨てる、としかいってた人か」
原谷 雪倉之助:「やれやれ……」「神秘使いの話抜きで推理をでっち上げるのは一苦労でしたよ。」
空堀音彦:「……」
原谷 雪倉之助:「その度胸だけは──認めておきましょうか。ミズ五路士」
空堀音彦:思えば、秋津君を放っておいたままだ
空堀音彦:鉢合わせないことを祈る
宇津木 舞人:「……なんでこんなことを?」細められた目は、いつになく真剣で
五路士 美南:「ハハ、ハ」
五路士 美南:笑い声は高いものから、低いものへ。
五路士 美南:「御方の計画に変わりはない」骨格が音を立てて変わっていく
五路士 美南:「皆殺しだ。”運命の隣人”は、その後に頂いていく」
原谷 雪倉之助:「ハハハ。」表情は変わらない。
原谷 雪倉之助:「寝言は寝てからほざきたまえ」
唐木 喪々:(……磁力を使う前提なら、体の中でそれを組み換えているのか?)
唐木 喪々:「ともあれ、準備はちゃんとしてある」がしゃ。
唐木 喪々:いつでも手放さない工具一式の中から三節棍型の折り畳み鉄棒と七本の短刀を取り出す。
唐木 喪々:「どの使い方するかは…やってから考えるか」
宇津木 舞人:「本当に……なんでそう簡単に人を殺そうとするんだ」刀を持って、悲し気に呟いた
空堀音彦:「推理で戦っていれば苦労もなかったでしょうに」
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◇ミドル7:殺人鬼現る!
GM:登場PCは全員。登場侵蝕をお願いします
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1D10(→ 5)増加(69 → 74)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 6)増加(60 → 66)
空堀音彦:生の実感を謳歌しよう。私の侵蝕値は1D10(→ 9)されている。(77 → 86)
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 10)増加(72 → 82)
GM:
GM:ミドル戦闘を開始します
GM:エンゲージ
PC──5m──五路士(3)
唐木 喪々:いつものって感じだ
原谷 雪倉之助:ハンティングスタイルもあんしん!
GM:そしてCPでの特殊ルール「明かされざる神秘」と「解体された神秘」ですね
唐木 喪々:例の奴
◇明かされざる神秘の解除条件
・メジャーアクションを消費してエネミーのシンドロームを正確に当てる。衝動も当てられたなら、解体された神秘は追加で③の効果を得る。
・メジャーアクションを消費して目標値18の〈情報:神秘〉or〈知識:医学〉判定を成功させる(インスピレーション等で代替可)。
※インスピレーションで代替した場合、解体された神秘の③の効果は得られない。
唐木 喪々:な…なんだあっ
◇解体された神秘
①あなたの攻撃力は常に-[戦場にいるPCの数×5]される。
②あなたのドッジのC値は+4される。
③あなたのEロイスの効果は全て無効化される。
唐木 喪々:つまり…正答するとEロを殺せるって事!?
GM:今回はきちんと推理して当てるとEロイスを解除できるよ。頑張ってね
原谷 雪倉之助:ナントカ決めたいところだが……責任重大って訳だね。
唐木 喪々:うおお頑張るぞ、衝動か…………
宇津木 舞人:衝動か…
原谷 雪倉之助:第一候補は殺戮かな。(しびれの切らせ方的に)
GM:では1R目、セットアップから
GM:行動値順に宣言をどうぞ
唐木 喪々:なしのつぶて!
唐木 喪々:この世界薬物買えないし……
宇津木 舞人:なし
空堀音彦:事前準備:《得意領域》 侵蝕値 三
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は3されている。(86 → 89)
原谷 雪倉之助:先行推理力を高めるために《先陣の火》2を宣言。/コンボ:裏読み
原谷 雪倉之助:イニシアチブを+10して16の最速になるよ。侵蝕84へ上昇だ
GM:宇津木さんと唐木さんはなかったからエネミーですね
五路士 美南:私のセットアップに入る直前
五路士 美南:オート▼《E:??????????》を宣言。任意アイテム取得。《???》を取得します。
唐木 喪々:マジカル★リクエストじゃねーか!!!
唐木 喪々:妄想だ妄想!!!
五路士 美南:セットアップ▼《????》+《?????》+《?????》
原谷 雪倉之助:3つか……
五路士 美南:効果:ラウンド間の行動値+12。HPを60点失い、最大HPと現在HPを+60する。HPを失う効果は《???》で無効。
原谷 雪倉之助:造血剤か……
唐木 喪々:紅のベーゼ、取得アイテムは造血剤、ブラムスまでは確定
五路士 美南:行動値15に上昇
唐木 喪々:行動+12はやはり加速装置か…?断言はできないが……
五路士 美南:セットアップ▼《唯我独尊》+《楔の呪い》
五路士 美南:効果:タイタス昇華は「戦闘不能の回復」しか行えない。
五路士 美南:本来セットアップで対象が違うやつは重ねて使えないけど、唯我独尊で踏み倒しているよ
唐木 喪々:衝動関係ないEロはバラシていいもんな……
原谷 雪倉之助:こう言う注釈はありがたいね。(すぱー)
GM:ではイニシアチブ、本来なら原谷さんの手番ですが──
五路士 美南:イニシアチブ▼《?????》
五路士 美南:効果:戦闘移動。離脱も行える。1シナリオ2回。
五路士 美南:PCたちのエンゲージに突入
唐木 喪々:異形の転身……?
原谷 雪倉之助:フゥン。
唐木 喪々:エグザイル……?
五路士 美南:イニシアチブ▼《加速する刻》
五路士 美南:効果:加速する刻です。
唐木 喪々:当然の権利
宇津木 舞人:ですよね
五路士 美南:マイナー▼《???》
五路士 美南:効果:射程:至近、攻撃力:13、ガード値:6に素手データを変更する。
原谷 雪倉之助:ワァ。
唐木 喪々:骨の拳、エグザイルはほぼ確定として良いか……?
五路士 美南:メジャー▼《C:????》+《??????》+《????》+《?????》
五路士 美南:効果:判定ダイス+5個。白兵攻撃。命中時にラウンド間の対象の判定の達成値を-22し、シーン間の装甲を-30する。
五路士 美南:に重ねて
唐木 喪々:Cが4文字!?
五路士 美南:オート▼《?????》+《????》
五路士 美南:効果:直前のエフェクトを射程視界化、対象を4体に変化。
五路士 美南:これでPC全員を攻撃します
唐木 喪々:タブレット多重生成――――!!!
唐木 喪々:ソラリスだコレ!
五路士 美南:妨害はなかったはずなので判定にまいりますね
五路士 美南:(6+5)DX7+4
DoubleCross : (11DX7+4) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,10]+10[7]+10[9]+5[5]+4 → 39
五路士 美南:で、明かされざる神秘でリアクション不可になってるのでダメージロールに以降
原谷 雪倉之助:ダイス妨害をしても厳しいね。カバー予告だけしておくよ
唐木 喪々:うおーこい
五路士 美南:4D10+11 ダメージ
DoubleCross : (4D10+11) → 25[9,2,9,5]+11 → 36
五路士 美南:で、ここでダメージを与えないことを選択
五路士 美南:《????》により素手で1点でもHPダメージを与えるときにダメージの代わりに邪毒ランク3を与えます。
五路士 美南:《???》によりさらに邪毒ランク+1されます。
原谷 雪倉之助:こりゃあ餓鬼玉の使いですね。
五路士 美南:常時▼《????????》
五路士 美南:効果:与える邪毒のランク+10
五路士 美南:もあるため、合計で邪毒ランク14を攻撃命中時に与えます。
唐木 喪々:ポイズンマスターかな……
唐木 喪々:こわ
五路士 美南:あたえるバッドステータスについてまとめると「判定達成値-22」「装甲-30」「邪毒ランク14」です
唐木 喪々:うんち…………
宇津木 舞人:邪毒でもう一回死ねと
五路士 美南:楔の呪いがあるのでタイタス昇華で解除することもできませんね
原谷 雪倉之助:誰を庇うべきかな……?
唐木 喪々:どうしようねえ
唐木 喪々:一発でアイツを殺せるだけのパワーを持った人がいいんだけど……
唐木 喪々:音彦さんって単体狙いだとどんなもんだっけ
空堀音彦:当たりさえすれば数値にして二十三、炸薬式杭打機を使えば三十三は保証されている、はずである
唐木 喪々:つよい(武器の固定値13、80%を超えてストライクモードが追加だから)
唐木 喪々:音彦さんに任せるか
宇津木 舞人:それがよさそうね
唐木 喪々:と言う訳で名探偵カバー頼みます
原谷 雪倉之助:OK。それじゃあ空堀君を〈炎陣〉でカバー!
原谷 雪倉之助:先に侵蝕率を2上げて86にしておくよ
GM:OKです、それでは原谷、唐木、宇津木に上記のデバフが付与されました
唐木 喪々:もげげ~
GM:そういえば開始時に言い忘れていた。ミドル戦闘の終了条件は「エネミーの戦闘不能」です。復活を枯らすまで殴り倒せ!
宇津木 舞人:しぬしぬ
唐木 喪々:ではダメージどうぞ
唐木 喪々:多分死ぬけど……
原谷 雪倉之助:ぶち殺すまでやれ……という訳だね。
五路士 美南:ああ、ダメージの代わりに邪毒ランク14を与えているので、今はHP減らさなくて大丈夫ですよ
唐木 喪々:なるほどね
五路士 美南:加速する刻の手番終わり
GM:では改めて行動値16、原谷さんの手番をどうぞ
唐木 喪々:やれーっ!
原谷 雪倉之助:ではありがたく。
原谷 雪倉之助:マイナーは……正直距離を置きたいがなしとしよう。空堀君にこのデバフを喰らわせるのはキツイからね。
原谷 雪倉之助:メジャーアクションを使用し、『エネミーのシンドローム・衝動を正確に当てる』に挑ませて頂くよ。
原谷 雪倉之助:インスピレーションもなしだ。
GM:OKです、回答をどうぞ
原谷 雪倉之助:では……五路士美南さん。アナタのシンドロームは……
原谷 雪倉之助:エグザイル×ソラリスのクロスブリード。衝動は『妄想』──ですね?
GM:……ご名答! 解体された神秘は③の効果、Eロイスの解除まで適用されました
原谷 雪倉之助:やったぁ!(にっこー!)
GM:順に解説していくとセットアップ前の謎のEロイスはご存知《マジカル☆リクエスト》ですね。妄想衝動を確定させる象徴的なEロイスでした
唐木 喪々:皆さんご存知
GM:これで取得したのは《造血剤》。ブラム=ストーカーのユニークアイテムのため、エグザイル×ソラリスのクロスブリードでは取得できませんが、《マジカル☆リクエスト》でなら、取得できる!
原谷 雪倉之助:そういう事だったとはね・・・
唐木 喪々:これマジで賢いなってなった
GM:セットアップエフェクトはこちら
五路士 美南:セットアップ▼《アクセル》+《血色の花嫁》+《紅のベーゼ》
GM:いったいどこからこのブラム=ストーカーのエフェクトが生えたのか、ですが……なんと
GM:《E:妄念の姿:紅のベーゼ》
《E:妄念の姿:血色の花嫁》
唐木 喪々:あっそういう手段!?
GM:でした。常時で取得してるから使用時には判明しないわけですね
唐木 喪々:Dロだと思ってたがちがったらしい(ふしあな)
原谷 雪倉之助:なるほどなあ
五路士 美南:イニシアチブ▼《異形の転身》
唐木 喪々:これはだいぶわかりやすかったわね
宇津木 舞人:妄想なのを忘れてたわ
GM:はい、イニシアチブに戦闘移動するのはご存知エグザイルの移動エフェクト。ソラリスとエグザイル範囲での移動はこれくらいです
五路士 美南:マイナー▼《骨の剣》
唐木 喪々:イニシアチブ移動って珍しいしね
唐木 喪々:コレもあたり!
原谷 雪倉之助:ここで大分絞れた感はあったね。
GM:ガード値の高い素手、こちらもエグザイルの有名な素手変更ですね
五路士 美南:メジャー▼《C:ソラリス》+《アドレナリン》+《罪人の枷》+《腐食の指先》
唐木 喪々:死を招いてないからほどほどのパワー
唐木 喪々:ここで一気にソラリスになるの、ビックリする
GM:デバフハッピーセット、ソラリスとなります
五路士 美南:オート▼《タブレット》+《多重生成》
原谷 雪倉之助:エンタングルもちょっと迷ったけど、流石にアドレナリンだったか。
GM:こんな特徴的なオートエフェクトタブレット多重生成以外にないだろいい加減にしろ!
唐木 喪々:それは本当にそう
五路士 美南:邪毒に関しては《蟲毒の壺》と《死毒袋》、そして《ポイズンマスター》ですね
宇津木 舞人:そこだけはみんなソラリスじゃねーかしたと思う
宇津木 舞人:うむ、想定内だね、ドクドクシステムだ
唐木 喪々:どくどくー
GM:というわけで、神秘解体! これによって解除されるEロイスはこちら
GM:《E:唯我独尊》
《E:楔の呪い》
《E:妄念の姿:紅のベーゼ》
《E:妄念の姿:血色の花嫁》
《E:妄念の姿:磁力結界》
《E:マジカル☆リクエスト》
GM:ガード時に磁力結界を使わなくなり、紅のベーゼで増加したHPは元に戻り、そして楔の呪いの効果は解除されました
唐木 喪々:磁力結界とかそんなもんもってくんな!!!!
唐木 喪々:と、解けて良かった…………
GM:めちゃくそにくらったデバフもタイタス昇華で解除できるようになったよ
宇津木 舞人:これでなんとか殴る余地がある
原谷 雪倉之助:やれやれ……デバフ自体は自力で頑張ろうという訳だね。
GM:では、これにて原谷さんの手番は終了
GM:続いて行動値15、五路士の正規手番
五路士 美南:メジャー▼《C:ソラリス》+《アドレナリン》+《罪人の枷》+《腐食の指先》
五路士 美南:オート▼《タブレット》+《多重生成》
五路士 美南:もちろんPC全員を攻撃します
五路士 美南:(6+5)DX7+4
DoubleCross : (11DX7+4) → 10[1,1,3,4,4,4,5,5,7,7,8]+10[1,3,9]+5[5]+4 → 29
唐木 喪々:クケェーッ
唐木 喪々:うーんどすっかな……
五路士 美南:あ、命中判定振っちゃったけどこのDロイスも重ねます
五路士 美南:《D:秘中の秘》
唐木 喪々:なにっ
五路士 美南:ダメージ+4D、HP1D10失う。1シナリオ1回。
宇津木 舞人:このやろう!?w
唐木 喪々:うわああああっいつものになってきた!
原谷 雪倉之助:引き続き空堀君をカバー予告しておくよ。(すぷー…)
唐木 喪々:そうだなあ、この状態でロイス解除して攻撃しても厳しいんだよな……(80%超えてないから)
五路士 美南:そのカバー予告ですが……「オートエフェクト」ですよね?
唐木 喪々:ゲ
唐木 喪々:マズい、エグザイルだ
五路士 美南:オート▼《デビルストリング》を予告しておきます
原谷 雪倉之助:おっと。先に蒼き悪魔レベル3もあったなあ
宇津木 舞人:あ、こ、このやろう!?(二回目
原谷 雪倉之助:そっちもデビストを使っておくかい?
唐木 喪々:じゃあ私が行動放棄カバーで空堀さんを庇います
唐木 喪々:今のままだとパワー出ないし……
GM:ええと、喰らうのは……宇津木くん、原谷さん(蒼き悪魔はデビストで打ち消し)、唐木メジャー放棄カバーで倍受け
GM:かな?
唐木 喪々:ですわね(追い詰めるにしても宇津木君が浸透撃する方が目があるし)
原谷 雪倉之助:ですね。先にデビストシナリオ一回・二回目分を名探偵のオートに使用という事で……
唐木 喪々:えらい
宇津木 舞人:ですね
五路士 美南:ではダメージ
五路士 美南:3D10+11+4D-20 ダメージ・秘中の秘、解体された神秘適用
DoubleCross : (3D10+11+4D10-20) → 15[3,10,2]+11+20[5,5,6,4]-20 → 26
原谷 雪倉之助:先にカバーと蒼き悪魔分の侵蝕率2+3を上げておきましょう。侵蝕91に
五路士 美南:26点です
五路士 美南:カバーした唐木さんは倍受けですね
宇津木 舞人:26てん
唐木 喪々:当然爆散するぜ、リザレクト
五路士 美南:1D10 秘中の秘のバックファイア
DoubleCross : (1D10) → 8
唐木 喪々:リザレクトに撃つとか言わんよな?
宇津木 舞人:26てん・・・!?
唐木 喪々:打つかも………
原谷 雪倉之助:HP30だから……助かった、差引HP4でギリ耐えたね
宇津木 舞人:宇津木 舞人のHPを26減少(27 → 1)
唐木 喪々:まあその場合は使わせたって事で…………
宇津木 舞人:ぎ、ぎりぎりしなねええええ
唐木 喪々:か、かなしい
五路士 美南:デビスト4回しか使えないからなあ……リザレクトは見逃しましょう
唐木 喪々:ほっ(しれッと最大Lvで取ってやがる……)
唐木 喪々:唐木 喪々のHPを1D10(→ 6)に変更(26 → 6)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を6増加(74 → 80)
原谷 雪倉之助:勘弁してほしいなぁ。(すぽー……)
五路士 美南:手番終わり
GM:続いて行動値10の唐木さんは……手番放棄カバーしてたからスキップで、宇津木さんの手番
唐木 喪々:(くてん)
宇津木 舞人:悩むけど待機で…
GM:おk、では行動値8の音彦さんの手番
空堀音彦:短調:《神殺す刃》 侵蝕値 七
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は7されている。(89 → 96)
空堀音彦:長調:『秘法・射干玉』 《コンセントレイト:ミストルティン》《神威す幻想》《ダンシングシミター》 侵蝕値 六
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は6されている。(96 → 102)
空堀音彦:炸薬式杭打機を使用して威力を底上げする
空堀音彦:(2+3+3+3)dx7+5
DoubleCross : (11DX7+5) → 10[4,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,3,5,7,8]+6[6,6]+5 → 31
五路士 美南:その達成値で通すなら妨害はありませんね
原谷 雪倉之助:ダメージダイスに行く場合、《凍てつく刃》1の使用を予告しておくよ。/コンボ:ゆさぶる
五路士 美南:それに対してデビルストリングを予約しておきましょう。残り2回
五路士 美南:で、ガードを宣言しつつ
五路士 美南:オート▼《スプリングシールド》
五路士 美南:効果:ガード値+10。1シーン1回。
五路士 美南:です。ダメージロールをどうぞ
原谷 雪倉之助:よろしい。シナリオ3回目のデビストだね。(打ち消されて侵蝕3アップし、94%へ)
唐木 喪々:(カバーと蒼き悪魔に使ってたら残り1回なのでは?ボブは訝しんだ)
GM:先のカバー、唐木さんのメジャー放棄だから原谷さんカバーしてないことじゃなかったっけ
唐木 喪々:カバーを打ち消す時に使ったでしょ、炎陣対象に
唐木 喪々:打ち消されたから唐木が放棄カバーをしたので
GM:ああ、打ち消し見てからということか。そうです、それでも打ち消してる
唐木 喪々:うむ
五路士 美南:デビストは残り1回になりました
原谷 雪倉之助:了解ですぜ!シナリオ3回目のままで!
GM:お待たせしました、それではダメージロールをどうぞ
空堀音彦:4d10+9+13+1+10
DoubleCross : (4D10+9+13+1+10) → 13[7,1,4,1]+9+13+1+10 → 46
五路士 美南:c(46-16)
DoubleCross : c(46-16) → 30
GM:五路士 美南のHPを30減少(0 → -30)
GM:五路士 美南のHPを8減少(-30 → -38)
五路士 美南:8減少は秘中の秘のバックファイア適用忘れ分
五路士 美南:そして、HPダメージを受けたので
五路士 美南:オート▼《炸裂する葡萄》
五路士 美南:効果:HPダメージを受けた時に使用する。至近距離にいるこのエネミー以外の対象に4D点のHPダメージを与える。1ラウンド1回。
唐木 喪々:うわ。
原谷 雪倉之助:! ?
五路士 美南:4D10 炸裂する葡萄
DoubleCross : (4D10) → 33[8,9,7,9] → 33
五路士 美南:33点ダメージをPC全員に与えます
宇津木 舞人:こんちくしょう・・・w
唐木 喪々:当然リザ……
宇津木 舞人:食らってリザレクト
唐木 喪々:唐木 喪々のHPを1D10(→ 4)に変更(6 → 4)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を4増加(80 → 84)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 9)増加(66 → 75)
宇津木 舞人:宇津木 舞人のHPを9に変更(1 → 9)
空堀音彦:では、絆を確認しよう
原谷 雪倉之助:流石に耐える能力はないね。リザレクトだ
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 7)増加(94 → 101)
原谷 雪倉之助:キツイ時に引いたな……hp7に。
空堀音彦:秋津 〇友情・食傷
五路士 〇興味・無関心
原谷 〇連帯感・食傷
空堀音彦:絆が結ばれる。私のロイスは3されている。(2 → 5)
空堀音彦:そして、五路士 美南への感情を解く
空堀音彦:絆は解かれた。私のロイスは1されている。(5 → 4)
空堀音彦:私は立ち上がった
GM:おkです、それでは待機していた宇津木さんの手番をどうぞ
宇津木 舞人:とはいえここで僕もタイタスはかないと仕事にならないんだよな
宇津木 舞人:ロイスを五路士 美南 敬意/〇敵意 で取得して即昇華、各種悪影響を排除します
宇津木 舞人:これで残り4の空き1
宇津木 舞人:でーまぁあんまりやりたくないけどマイナーでジェネシフト2D よろしいか
GM:ジェネシフトどうぞ
宇津木 舞人:2d10
DoubleCross : (2D10) → 18[10,8] → 18
宇津木 舞人:ばっかおまえ!!!
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を18増加(75 → 93)
宇津木 舞人:ふーまぁいい
宇津木 舞人:これで80%を超えるので隼の爪解禁
唐木 喪々:がんばえー
宇津木 舞人:メジャー【薫風・貫】《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《隼の爪》+《浸透撃》(侵蝕10) 対象は五路士 美南 ガード不可で攻撃です
五路士 美南:ガード……できないじゃん!
唐木 喪々:フィーヒヒヒ!
GM:命中判定をどうぞ
宇津木 舞人:8dx7
DoubleCross : (8DX7) → 10[3,5,5,8,8,9,10,10]+10[3,3,6,8,9]+10[1,9]+10[10]+10[8]+10[8]+1[1] → 61
宇津木 舞人:お、いいとこひいたな
五路士 美南:うーん、これはドッジしても仕方なさすぎ
五路士 美南:リアクション▼《アドレナリン》 をいちおう振るけど
五路士 美南:(6+5)DX11+4
DoubleCross : (11DX11+4) → 10[2,3,4,5,7,7,8,8,9,9,10]+4 → 14
五路士 美南:はい、クリティカルしないので無理ですね
GM:ダメージロールをどうぞ
宇津木 舞人:ではダメ
宇津木 舞人:7d10+24
DoubleCross : (7D10+24) → 33[1,4,1,9,4,6,8]+24 → 57
宇津木 舞人:そこはしたぶれるんかーい
宇津木 舞人:57点装甲有効
GM:五路士 美南のHPを57減少(-38 → -95)
唐木 喪々:やったか!?
五路士 美南:HPは77点……戦闘不能!
唐木 喪々:やってた!
宇津木 舞人:こえーちょうこえー!!
五路士 美南:オート▼《アクアウィターエ》
五路士 美南:効果:HP20点で復活。1シナリオ1回。
原谷 雪倉之助:ウワーッ
宇津木 舞人:こんにゃろw
五路士 美南:説明してなかったけど
五路士 美南:常時▼《異形の刻印》によりHP+50。
五路士 美南:されてたわけですね
唐木 喪々:こんにゃろー!!!
原谷 雪倉之助:エグザイルだねえ……
宇津木 舞人:ははーなるほどね
GM:ではクリンナッププロセス、バッドステータスを解除していない人は邪毒ランク14のダメージ処理が入ります
唐木 喪々:当然死ぬよ!リザレクト!
唐木 喪々:唐木 喪々のHPを1D10(→ 1)に変更(4 → 1)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1増加(84 → 85)
唐木 喪々:何かさっきから上手くない君?
唐木 喪々:宇津木君以外はみんなまだ持ってるから…
唐木 喪々:100%越えの二人がよりによって死ぬんだよな……
宇津木 舞人:あ、やべそうなるのか
原谷 雪倉之助:後一発来た時用にロイスを切って頑張らせてもらうか……
原谷 雪倉之助:ミズ五路士に尽力/〇滅殺 でロイス取得後即昇華。HP12で復活だ
唐木 喪々:殺意が高いタイプの探偵
GM:音彦さんはカバーされてたからくらってなかったか
五路士 美南:私の行動値が3に戻ります
原谷 雪倉之助:こちらも行動値6に戻るね
GM:2R目に移行
GM:セットアップ宣言をどうぞ
五路士 美南:アクセルで行動値15に戻りますわ
原谷 雪倉之助:もうないかなあ……
宇津木 舞人:なし
空堀音彦:事前準備:《得意領域》 侵蝕値 三
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は3されている。(102 → 105)
唐木 喪々:なしのつぶて!
GM:では行動値15、五路士の正規手番
五路士 美南:メジャー▼《C:ソラリス》+《アドレナリン》+《貫きの腕》
五路士 美南:効果:判定ダイス+5個。ガード不可の白兵攻撃。命中判定ダイス-3個する。
五路士 美南:これは単体攻撃
五路士 美南:オート▼《呪われし者の印》
五路士 美南:効果:判定ダイス減少効果を打ち消す。
唐木 喪々:珍しい動きしよる
五路士 美南:貫きの腕の判定ダイス減少を打ち消しますわ
五路士 美南:そして
五路士 美南:オート▼《流刑者の刻印》
五路士 美南:効果:《呪われし者の印》と同時に使用する。HP20点回復。1ラウンド1回。
五路士 美南:HPを20点回復します
GM:五路士 美南のHPを-20減少(20 → 40)
原谷 雪倉之助:やめろォ!回復するんじゃない!!!
唐木 喪々:ウゲェ―ッ
五路士 美南:単体攻撃なので一番侵蝕の低い唐木さんを攻撃します
唐木 喪々:あ、ありがて~~~
五路士 美南:(6+5)DX7+4
DoubleCross : (11DX7+4) → 10[1,3,4,4,5,6,6,8,8,9,10]+6[1,3,5,6]+4 → 20
唐木 喪々:じゃあ嬉々としてクラっとこっと、ドッジ!
宇津木 舞人:お、ワンチャンあるんじゃ無いか!
原谷 雪倉之助:すまない唐木君。散々掴まれた手首が痛くてね……(あとロイスで死ぬ)
唐木 喪々:4dx+1
DoubleCross : (4DX10+1) → 8[3,5,8,8]+1 → 9
唐木 喪々:ビターン
宇津木 舞人:ノーちゃんだったね
唐木 喪々:まあしゃーなし
五路士 美南:3D10+11-20 ダメージ・解体された神秘適用済み
DoubleCross : (3D10+11-20) → 8[4,3,1]+11-20 → -1
唐木 喪々:?!
五路士 美南:ゼロダメージでした
原谷 雪倉之助:!?
唐木 喪々:星は壊せても…たった一人の人間は壊せないようだな……(HP1の男)
五路士 美南:ここにきて死招きつけ忘れてたのが響いたな……
唐木 喪々:死を招かない犯人など怖くないわ――ッ
五路士 美南:手番終わり
唐木 喪々:そうなるとおいどんが行く方が良いのかなあ浸食的には
GM:続いて行動値10組、どうぞ
唐木 喪々:と言う訳で俺が行こう
唐木 喪々:マイナー《ハンドレットガンズ》
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を3増加(85 → 88)
唐木 喪々:んでメジャー
唐木 喪々:《コンセントレイト:モルフェウス》《ギガンティックモード》に
唐木 喪々:オートで《ストライクモード》+《シンボルギミック》
唐木 喪々:80%だから消せないぞ
五路士 美南:く、面妖な……!
唐木 喪々:シンボルギミックもDロ絡みだから多分無理だと思う(断言はできないが)
唐木 喪々:加護は撃つと消されるから打たない、んでーえーと……
唐木 喪々:6dx7+5
DoubleCross : (6DX7+5) → 10[1,1,3,6,7,7]+10[3,8]+2[2]+5 → 27
唐木 喪々:回ってくれてよかった
五路士 美南:ガードを宣言しておこう。骨剣のガード値6のみ
唐木 喪々:ダメージ
唐木 喪々:3d10+13+3d
DoubleCross : (3D10+13+3D10) → 13[7,5,1]+13+8[2,1,5] → 34
唐木 喪々:うわ。
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を5増加(88 → 93)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を6増加(93 → 99)
五路士 美南:c(34-6)
DoubleCross : c(34-6) → 28
唐木 喪々:あ、いや違う
唐木 喪々:シンボルギミックで更に+2dだ
唐木 喪々:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[3,6] → 9
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を3増加(99 → 102)
唐木 喪々:maaunn
五路士 美南:c(28+9)
DoubleCross : c(28+9) → 37
GM:五路士 美南のHPを37減少(40 → 3)
唐木 喪々:ぐあああ足りない
宇津木 舞人:うぎぎ
五路士 美南:まだ生きてる
原谷 雪倉之助:頼んだよ宇津木君……(肩ポン)
GM:では続いて同行動値10、宇津木さんの手番
宇津木 舞人:はーい
宇津木 舞人:ではマイナーなし
宇津木 舞人:メジャー【春疾風】《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》(侵蝕4) 対象は五路士さん
唐木 喪々:コロセー!
宇津木 舞人:対抗はなかったかな
五路士 美南:オートエフェクトが使われていないのでどうぞですわ
宇津木 舞人:10dx7
DoubleCross : (10DX7) → 10[3,3,4,5,5,5,5,5,8,10]+10[8,9]+4[3,4] → 24
宇津木 舞人:気、抜けすぎだろ!!
五路士 美南:ガード値6でガード
宇津木 舞人:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 18[7,5,6]+12 → 30
五路士 美南:c(30-6)
DoubleCross : c(30-6) → 24
宇津木 舞人:30点装甲、ガード有効
GM:五路士 美南のHPを24減少(3 → -21)
唐木 喪々:はあはあ
五路士 美南:残HP3点なので戦闘不能……なので
五路士 美南:オート▼《蘇生復活》
五路士 美南:効果:HP1点で復活。1シナリオ1回。
唐木 喪々:当然の権利
宇津木 舞人:こんにゃろ!?
宇津木 舞人:おっと
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を10増加(93 → 103)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を4増加(103 → 107)
宇津木 舞人:さっきの分も揚げてなかったから合わせて手番終了
GM:では音彦さんの手番をどうぞ
空堀音彦:長調:『秘法・射干玉』 《コンセントレイト:ミストルティン》《神威す幻想》《ダンシングシミター》 侵蝕値 六
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は6されている。(105 → 111)
空堀音彦:他は使用しない、と私は決めている
空堀音彦:(2+3+3+4)dx7+5
DoubleCross : (12DX7+5) → 10[1,2,3,3,3,5,6,7,7,8,10,10]+10[3,4,6,8,10]+10[4,7]+6[6]+5 → 41
唐木 喪々:でかい!
五路士 美南:ガード値6でガード!
空堀音彦:5d10+9+16+2
DoubleCross : (5D10+9+16+2) → 33[4,10,7,3,9]+9+16+2 → 60
五路士 美南:残HPは1点……蘇生復活を切ったということはこれ以上の復活もない!
原谷 雪倉之助:勝ったね……(ふんす……)
五路士 美南:今度こそ戦闘不能!
唐木 喪々:ヤッター!
宇津木 舞人:よっしゃあ
GM:戦闘終了です、お疲れ様でした
GM:では演出──
GM:
五路士 美南:「皆殺しだ」音を立てて骨格が変わっていく五路士
五路士 美南:その肉体は女性らしい柔らかいものから
五路士 美南:ごつごつとした男性のものへ
唐木 喪々:「……変装、って段階じゃあ…ないね」
空堀音彦:「神秘を前に奇妙とは言えませんね」
宇津木 舞人:「いやいや、流石に驚くよ、これは」目を見開く
五路士 美南:「奥義・蟲毒八極」五路士の歩みは緩やかで、しかし止められないものであった
原谷 雪倉之助:「さて……」「さっきは苦し紛れに出した黒曜石の石剣だったが。」
五路士 美南:五路士の拳は緩やかで、しかし止められないものであった。
原谷 雪倉之助:すう。「骨格に干渉する規模の変形となると……案外的外れでもないかなあ」ふぅ──
五路士 美南:羽で撫でるような柔らかい拳があなたたちの身体をなぞる
五路士 美南:それだけで、致死的な負傷をあなたたちは負った
五路士 美南:五路士のカラクリを解かぬ限り、神秘を暴かぬ限り。
原谷 雪倉之助:吐き終えた煙に乗るようにマントがなびき、風とまやかしが空堀君の姿を覆い隠す。
唐木 喪々:「ぶべろぼ」七孔噴血、と言うにふさわしい血反吐の吐きかた。
五路士 美南:彼の拳を防ぐことは到底叶わない。
五路士 美南:そう思わせる攻撃であった。
唐木 喪々:「なんだこりゃ、全然見えないぞ」
唐木 喪々:元々受けるのは不得手だがそれにしたってと言う奴である。
宇津木 舞人:「理解出来ないっていうのはホント辛いな…!」気づけば毒に染まる肉体、それにふらつきながら悪態をつく
空堀音彦:「……お任せできますね?」
空堀音彦:「名探偵殿」
原谷 雪倉之助:「ごぼぼぼぼ」こっちも一回思いっきり吐血している。「──肺じゃないな。胃か大腸の辺りか」
空堀音彦:追うには王の、職人には職人の役割があり
宇津木 舞人:血を飲み込む、この後そんな物を滴らせた服で彼女に会いたくは無い
空堀音彦:それを誰もが全うしようと動くものである
唐木 喪々:「そんなことわかるの?」ちみどろ。だらだら血がでっぱなし。
空堀音彦:であれば、名探偵が名探偵であるのならば
空堀音彦:問題はないだろう
原谷 雪倉之助:「簡単な推理さ。」「肺がやられたなら、一時的に私は喋れなくなっている。」落ちた煙草が流血で消火される。
唐木 喪々:「あー。言われて見ればそう」
唐木 喪々:「火事の中とかだとまともに喋れないもんね」
原谷 雪倉之助:「そして──内側から切り裂いたという話も、多少理解できて来た」自らの服を捲る。
宇津木 舞人:「多臓器不全とか食らってたらそういう問題なんですか、これ」
原谷 雪倉之助:薄い線が一筋、日焼けの無い滑らかな腹部に残っている。「一時的な融合……いや、『癒着』と呼ぶべきか。」
唐木 喪々:「さっきの首筋の傷?」
原谷 雪倉之助:「恐らくミズ五路士か、ミスター五路士が扱う物は……」「血液成分へ直接干渉させるタイプの劇毒だ。」
原谷 雪倉之助:「毒手拳の一種と仮定して……」「先に放った爪先、あるいは体内に流し続けた猛毒を一時的に被害者の体内に接続し」
原谷 雪倉之助:「流し込み、抜き取る途中で被害者の身体を『外側のみ』癒着させ直した。」
「基本的に人体の対毒セーフティラインは。口内から胃の中までで判別できるとされるけれど……」
唐木 喪々:「直接的に注射した場合はその限りではない。」
原谷 雪倉之助:「その通り。」「直接『血管』内部に流し込んだ毒とあっては、流石に人体構造に文句をつけるわけにもいかない──という訳だ」
唐木 喪々:「臓器で分解する時も、直接入れると効きが悪いんだよね」なんでそんなこと知ってんの?作った事あるから。
原谷 雪倉之助:「そして……この劇毒の症状は、以前喰らったことがある。」「一先ず我々の死にづらさなら……」
原谷 雪倉之助:「しっかり安静にしておけば、2~3回心臓を動かし直す覚悟を決める位で済むはずさ。」全然安心できないんだけど???
GM:──神秘、解体。
GM:五路士美奈は磁力を操るのではない。毒を操るのである。
GM:大陸の拳法に毒手という技術がある。手を毒の満ちた壺に浸して毒を浸透させ、武器とするものだ。
GM:彼はその全身版。
GM:拳足を毒に浸し、臓腑を毒に浸し、血を毒に浸す。
GM:一撫ですれば二十の殺し方ができる毒の坩堝。
GM:それが五路士美奈である。
GM:見えづらい拳足と歩法は、大陸の拳法に由来するものだろう。注意深く観察すれば、ある人物との共通点が見つかるはずだ
GM:過去に戦った六羽と似た体捌きが含まれている。同門の相手であるのだろう
原谷 雪倉之助:「毒手を殺し切るなら、体液を奪いたまえ。」「すべてを涸らして干からびさせてしまえば……」
原谷 雪倉之助:「もはや陸に上がったクラゲとなるだろうね」ぱくり、と新しい煙草を咥える。
空堀音彦:「そういえば聞いたことがあります」
空堀音彦:「心身を毒と化す神秘を操る術と体術を組み合わせる技術があると」
空堀音彦:「しかし、それ以上にその動きは」
空堀音彦:「あの屍人の」
唐木 喪々:(この学生さん何でも知ってるな……)「ああ」
唐木 喪々:「前の……ウンタッラ」
原谷 雪倉之助:「あんまり冥土の土産で下手なことを零すものじゃないよ。ミズかミスター五路士」
原谷 雪倉之助:すう「君はここで負けるのだから。結果的にミズ六羽共々死体蹴りになってしまうからねえ……」ふぅ……!
五路士 美南:「六羽の子機か。尸解仙にも満たぬ相手に勝った程度でよく吠える」
唐木 喪々:「君たち悪党も、大体言うことは同じなんだよね」
宇津木 舞人:「まぁ僕はその手の事情詳しくないけどさ……見切られた分は不利なんじゃない?後少なくともお嬢さんを利用しようとした分、人を殺す分の報いは受けてもらう」
原谷 雪倉之助:「ああ。」「向こうも殺しているんだ。殺されもするさ」
原谷 雪倉之助:「ためらう優しさは……霧谷さんの分に取っておくといい。」「少なくとも、今回は」
宇津木 舞人:「……そうします」
空堀音彦:「秘法・射干玉」
空堀音彦:先日の事件の際、受け取った札を取り出す
空堀音彦:『燕』
空堀音彦:墨汁のようなそれが迸り、札を介して何羽もの燕が宙を舞う
空堀音彦:「四神筆法」
空堀音彦:「朱雀の陣」
空堀音彦:雨が降るように墨濡れの燕たちが相手に向かって殺到し
空堀音彦:雨粒のごとくその身を散らしていく
空堀音彦:「まずはここから始めましょう」
原谷 雪倉之助:「風情があるねえ……」死にかけながら言う事でいいの君?
五路士 美南:「小国にしてはやるようだ」
五路士 美南:五路士は燕を──避けなかった
五路士 美南:鳥葬の憂き目に会う
原谷 雪倉之助:「オッ!仙道崩れらしい扇動!」にこにこ!
唐木 喪々:「なんで元気になってるの……ううん、これ嫌な感じがするな」
五路士 美南:服ははぎとられ、皮膚が啄まれ、血が飛び散り──そして、飛び散る血が毒だった
宇津木 舞人:「他にいいかたないんですか!?」
唐木 喪々:先んじて走り出し、音彦と血の間に入り込む。
原谷 雪倉之助:「ハッハッハ!少しくらい気分を高めておかないと」ずばばばばと拡がったマントと共に返り血を浴び。
唐木 喪々:「ああくそ、こういう事か……げぼっ」
唐木 喪々:「これ、濃い、普通に痛い、と言うか溶けるやつ」
原谷 雪倉之助:「ちょっと心臓麻痺早まりそうでぼろろろろろろ」七孔墳血!!!
唐木 喪々:ぶしゅぶしゅと明らかにヤバそうな音を身体から立てている。
五路士 美南:「我が蟲毒八極を見抜いたと思うのは早計だな」
五路士 美南:「我が毒は拳足のみにあらず」
五路士 美南:「打ち込むなら、同じだけの毒を喰らうと覚悟せよ」
空堀音彦:「……くっ」
唐木 喪々:「げぼげヴぉげっぼげぼ」何かしゃべろうとしても血反吐で聞こえない。
唐木 喪々:(ううん、まずいな。組み上げるまで回復するのに時間がかかる……)
唐木 喪々:観念して膝立ちに座り込み、回復に専念する。
宇津木 舞人:「ふぅ……なんか他の人は余裕有るなぁ……痛くて声を上げるどころじゃないや」
原谷 雪倉之助:「全く……」血に着いたマントから広がる血を凍てつかせ、後方への拡散をどうにか防いでいる。
宇津木 舞人:皮膚が焼ける、溶ける…蝕まれて血を流すそして同時にそれが治る……死ににくい、神秘の恩恵故に
宇津木 舞人:そうだ、うん、リザレクトで耐えられるんだから痛みだけを無視すればうごく
宇津木 舞人:だから、そのまま足を踏み出す
宇津木 舞人:速くもなく、鋭くもない、ただ穏やかに滑るように間合いに入り込む。それはある意味先に相手が見せたのと同じように
宇津木 舞人:薫風とは初夏に新緑のあいだを吹き抜けてくる風、心地よく穏やかなもの
宇津木 舞人:それを冠した技は本来、間合いに入り込み、引き倒したり体勢を崩す、それだけの歩法と体技である
宇津木 舞人:相手の間合いも潰せるが、自分もつぶれている以上殺傷力を十分に引き出せぬが故に
宇津木 舞人:「神息流、薫風・貫」だが、そこに己の神秘を組わせることで彼は欠点を解消する
宇津木 舞人:風を纏った刃は、真正面、必死の間合いから相手を貫く事を可能にする
五路士 美南:「がっふ……」五路士は驚くほど違和感なく刺されていた
五路士 美南:「小国で見る剣技ではないな、それは……?」
宇津木 舞人:「さて、どうだろうね?人の技は極めると同じようなところに行き着くらしいよ?」何処かはぐらかすように
五路士 美南:毒と薬は、つまるところ量と使い方の違いである。
五路士 美南:「命に届かぬ、その刃では!」壊す毒に長けているということは、治す薬にも長けているということだ
五路士 美南:二呼吸数える間に五路士の傷が塞がる
宇津木 舞人:「くっ…!血が飛び散るのがまずいからって一点に集中しすぎたか!」危険とみて、すぐに一歩下がる
原谷 雪倉之助:「さっきばら撒いた分──総合した血量は減っているはずだ。」
原谷 雪倉之助:「後ろの守りはこの名探偵に任せてくれたまえ」目から流れる毒血も凍てつき、剥がれる。
宇津木 舞人:「とはいえ干からびるにはまだまだ遠そうですよ、吸血鬼でも知り合いに居ません!?」
五路士 美南:だん、と床を力強く踏み込み唐木へ肉薄する
唐木 喪々:未だ座り込んだまま。まともな人間では、いや超人ですら相応の量を注ぎ込んである。
五路士 美南:滑り込むような蹴り足が、唐木を襲う!
唐木 喪々:当然それをまともに喰ら――――
唐木 喪々:――わない。手が動き、その足を掴む。
唐木 喪々:「――よし、動けるぐらいになってきた」
唐木 喪々:――彼がなぜこのような”神秘”を持つに至ったか、富国会の調査でも確かなことは言えなかった。
唐木 喪々:近所にあった神社にお参りして、転んで頭をしたたかに打った事か。
唐木 喪々:熱病を出して、三日三晩生死の境を彷徨った事か。
唐木 喪々:あるいは、あるいは、あるいは。それはもう分からないが。
唐木 喪々:どこかの時点で、彼は一度死に瀕して――その空いた”人間”としての枠の中に。
唐木 喪々:何か、そうした”神秘的なモノ”が入り込んだのだろう。そう富国会は結論付けた。
唐木 喪々:確かに言えることはただ一つ。
唐木 喪々:彼は――神に愛されている。
唐木 喪々:「結構かかったな……」がしゃん。三節の棒を伸ばし。
唐木 喪々:その棒に空いた7つの穴に、短刀を刺して一つの武器を形作る。
唐木 喪々:それは、神社仏閣に詳しい人ならご神体として見た事もあるかもしれない形。
唐木 喪々:七つの支を持つ刀の形。
唐木 喪々:「神刃:”ロクサノホコ”」
唐木 喪々:――掴んだ足に向けて、それを突きさす。
唐木 喪々:それは本来、建物や地面に刺して周りの”物品”を変形。
唐木 喪々:刃と化して相手を襲う為のものだ。だがそれを――――
唐木 喪々:直接人体に使えばどうなるか。
唐木 喪々:――びき、ばきばき!
唐木 喪々:血を刃に変換し、その体のいたるところから飛び出させる!
原谷 雪倉之助:「ハッハッハ!やっぱり唐木君も容赦ないなあ!」たのしそう。
五路士 美南:「ぐぅ……!」多量の血、毒で補うには足りぬ量が流れ出る
唐木 喪々:「はぁ……これでひとまずは安全なはずだ」
唐木 喪々:「っていうか死んでない事が驚き……あと任せたよ」
五路士 美南:「御方の計画に狂いはない……ここで私が倒れようともな……!」
唐木 喪々:どてーんと寝っ転がる。あとは学生さんたちが何とかしてくれるだろう。
唐木 喪々:「あー、きもちわる……」
原谷 雪倉之助:「ふーん。御方ねえ……」
原谷 雪倉之助:「ミズ六羽ともまた『別人』ではありそうか。」ぷかー……!
宇津木 舞人:「そうだね、別人で……少なくともこの人は彼女ほど死に難いわけではなさそうだ」
宇津木 舞人:それを確かめるために、そして…
宇津木 舞人:「この因果は返しておくべきだと思うから」再び踏み込み、ごく軽く振るったような剣が五路士の首筋を斬りにかかる
宇津木 舞人:彼の被害者の首が掻ききられていたように、それに”彼女”を巻き込もうとした報いを返すように
五路士 美南:「二度は受けぬ」ぐん、と頭を振って
五路士 美南:太刀を歯で止めていた
唐木 喪々:「うわ、犬か何かかな」
五路士 美南:顎と首の力だけで宇津木を放り投げる! 恐るべき身体能力、毒による身体強化である
原谷 雪倉之助:「やっぱ中国拳法って体も柔らかくなるのかなあ。」すぷー。
宇津木 舞人:「やってくれるね…!」投げ飛ばされ、ても身体を回転させ、すぐに立ち上がる
原谷 雪倉之助:「国ごと阿片キメさせられた後でも、ちゃんとしたレシピは残ってそうだしね。」ヘイトスピーチである。
宇津木 舞人:「そりゃあんだけ広くて歴史があれば無茶な拳法もドーピングもいくらでもあるでしょうよ!」
宇津木 舞人:「でも、やっぱり僕は甘いのかな……」なんとしてでも、殺すという気概に欠けているかと
唐木 喪々:「いいんじゃないの?」
唐木 喪々:「そういうのは軍人とか、そういう方の仕事だよ」
唐木 喪々:「学生さんが持つにはちょっと物騒過ぎる」
宇津木 舞人:「この富国会絡みに巻き込まれてる状況だと説得力があんまり無いですけどね!」
原谷 雪倉之助:「そういう事だね。」「しっかり人生を楽しみつつ生き方を決めていければ最上だ。」
原谷 雪倉之助:「私も微力ながら、楽しい大人の姿を見せてあげようじゃないか……」ふんす……
空堀音彦:「さて」
空堀音彦:「小国小国と侮りながらも」
空堀音彦:「私たちに追い詰められているようですが」
空堀音彦:墨を編む
空堀音彦:それは、一本の線を作りたわむ
空堀音彦:弓
空堀音彦:「避けてみてください……武芸十八般、いえ、貴方々にならうのなら」
空堀音彦:「十八般兵器」
空堀音彦:札に『鏃』の文字を書き込み
空堀音彦:番える
空堀音彦:「さぁ、避けてみせろ」
空堀音彦:放つ
五路士 美南:「ぐ、うぅぅ!」矢を受ける。両の掌で挟むようにして矢じりを受け止め
五路士 美南:そして、勢いを受け止め切れず──
五路士 美南:肉と骨の断ち切られる音
五路士 美南:走り抜けた鏃が、五路士の首を落とした
五路士 美南:「御方の計画に、狂い無し……」落ちた首が末期の言葉を遺して、動かなくなった
空堀音彦:「陣を使うまでもない」
唐木 喪々:(…なんかまだ隠し玉あったな。こわ)
空堀音彦:「とはいえ、生首が出てしまいましたね」
GM:──さて。富国会の予知では「二人の神秘の使い手がいる」という話であった。
GM:一人は、今倒した五路士であろう。では、もう一人は?
原谷 雪倉之助:「さーて」「……流石に、様子を見に行く必要があるな。」
原谷 雪倉之助:「秋津君の」ふう、と副流煙を吐く。
唐木 喪々:「そうなるね…」短刀を外した棒を杖に立ち上がる。
唐木 喪々:「神秘の使い手は只人を一瞬で無力化する事が出来る力がある」
唐木 喪々:「先ほど見た限り、それに抗ってる人はいなかった」
唐木 喪々:「そうなると、残ったのはこの場に居ない物が神秘の使い手…と言う事になる」
原谷 雪倉之助:「死んだふり……もできなくはないだろうが。」
宇津木 舞人:「ここにいる人達の安全も、出来れば確保したいんですけど急に人って呼べます?」生首はでちゃいましたで出すものじゃないんだけどなぁと思いつつ
原谷 雪倉之助:「この鉄火場で寝っ転がったまま過ごせる人は、ある意味本物だね」パチリと片眼を閉じる。
GM:この場に倒れているのは……屋敷の主人、日飼。使用人、半任。実業家、枯稲。女学生、霧谷夕子。おまわりさん、小間。
原谷 雪倉之助:「……やられたな。」煙草の灯を消す。
唐木 喪々:「やられたかあ」わかってない。
原谷 雪倉之助:「ミズ楊の姿が見当たらない。」
宇津木 舞人:「……ここで人質を取られるよりはマシ………あ、いや彼が一人でいるか」
空堀音彦:「本命が自分から動いたと思いましょう」
宇津木 舞人:「それもまずいのでは?」
唐木 喪々:「ほんとだ、一人足りてないや」
宇津木 舞人:空堀君の友人では、と
唐木 喪々:「見た目が似てるから全然区別付かないんだよね……」
唐木 喪々:よろよろ。棒をつきながら。
原谷 雪倉之助:「そうかい?」「胸のデカさとか髪の色とかで区別つかないの?」ぼえーん。
唐木 喪々:「服も大体おんなじだったし……」大体そこらへんで判別してる。
宇津木 舞人:「もっと見るべきところが有るだろ、他にも!!」
宇津木 舞人:「と言うか今は人物判別より動いた人を追う方が先では!?」
唐木 喪々:「身体に螺子とかがあればわかるんだけどな……大きさで……」
唐木 喪々:「そうかも」
原谷 雪倉之助:「それはそう!」「後、唐木君のわかる特徴だと改造屍体になっちゃうよ。」
唐木 喪々:「難しい…………」
空堀音彦:「……」
GM:──シーンカット。次回がCXなのでロイス確認と取得の時間だよ
唐木 喪々:今3つで空きが3つ、一個も使ってない!
唐木 喪々:全然取ってなかったな今回…………
唐木 喪々:二人に取っとくか
原谷 雪倉之助:残りロイスは5個、空きは一個。今回は…空堀君に取ろうかな。
宇津木 舞人:今4つで空きが一つ
唐木 喪々:やさしい学生さん ◎いいんじゃないの/軍人には向いてないな
唐木 喪々:殺意の高い学生さん ◎こわ。/興味深い
空堀音彦:四と空いている枠がひとつである
唐木 喪々:1個空きのままだがまあいいや
原谷 雪倉之助:《あれで扇風機とかも作れるのかなあ》空堀音彦:〇誠意/不安 で取得!
宇津木 舞人:残り一枠はまぁボスに取るでしょう
GM:OKです
目次へ戻る
クライマックス:怪盗現る!
GM:準備OKの方から登場侵蝕をお願いします
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の侵蝕値を1D10(→ 3)増加(101 → 104)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を0増加(102 → 102)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を1D10(→ 8)増加(102 → 110)
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を1D10(→ 4)増加(107 → 111)
空堀音彦:生の実感を謳歌しよう。私の侵蝕値は1D10(→ 4)されている。(111 → 115)
GM:
GM:大正某日。
GM:五路士を退けたあなたたちは東棟を後にし、大広間へと向かった
楊 義沙:「──ああ、意外と早かったですね」
GM:あなたたちを迎えるのは、楊義沙であった
原谷 雪倉之助:「大正同日でよくない?ってたまに思うよね。こういう時……」ぱくりと新しい煙草を咥え。
原谷 雪倉之助:「気を取り直して、だ」片目を閉じる。「あの鉄火場から逃げ出せる時点で……ミズ楊も相当な使い手とお見受けしましたが。」
原谷 雪倉之助:「主人を放り出してまで離れた理由を、お伺いしても?」かち、かち、とライターで火を点ける。
楊 義沙:「神秘持ちが多いから警戒していたけど、一人暴き出したら細かいことは良くなってくるんですよね」
楊 義沙:「厄介そうな五路士さんは皆さんにお任せすることにしました」
唐木 喪々:「雑だなあ」お前人の事言えんの?
宇津木 舞人:「任される方もあんまり気分良くないなぁ……」
原谷 雪倉之助:「…………まさかとは、考えていたんだけどね。」
原谷 雪倉之助:「どういう経緯で日飼さんの使用人になんて潜り込めたんだい?」
原谷 雪倉之助:すう。「──怪盗新月」ふぅ……!
唐木 喪々:「?」?というつら。
空堀音彦:「……」
楊 義沙:「……ムハハハ」
楊 義沙:「二十を超えてから表の顔は数えていない」
楊 義沙:「日飼さんの使用人という顔もその一つというだけのこと」
唐木 喪々:「???」まったくはなしについていけてない。
唐木 喪々:「ねえ、誰か分かる人いる?」
宇津木 舞人:「え、いや知らない…怪盗とかしってる?空堀君」
原谷 雪倉之助:「すまないね。私の因縁だ」両肩を竦めつつ。
空堀音彦:「答えは名探偵殿が明かしてくれるでしょう」
唐木 喪々:(マルナゲしたな、今のは。わかるわかる)
原谷 雪倉之助:「以前十字館にお邪魔したと言っただろう?」「その時に"運命の隣人"を廻った大騒ぎをする羽目になったんだ。」
唐木 喪々:「大騒ぎ…………」
唐木 喪々:脳内で屋敷の身の丈を超える人型機械がずごごごごと大暴れしている。
宇津木 舞人:「と、いうことは……今度も目的は”運命の隣人”?」
原谷 雪倉之助:「私が見た限り、あの時撃退した怪盗には」
原谷 雪倉之助:「神秘の類など抱えているようには思えなかったのだが……」すぅ。
楊 義沙:「ムハハハ! 私も練習したのさ!」
楊 義沙:《??????》解除。
楊 義沙:楊が顔を隠すように腕を上げ、くるりとその場で服をはためかせると
怪盗新月:「私は、神秘を得た!」たちどころにして姿と性別が変わった
唐木 喪々:「うわっ一瞬で」
原谷 雪倉之助:「やぁれやれ……」煙と共に、デカい溜息を吐く。「ひとまず狂人の類になってなさそうなのは。何よりなのだが」
原谷 雪倉之助:「ずいぶん無茶をしたものだ」
唐木 喪々:「…そうだね、見る限り乙種とは違いそうだ」
怪盗新月:「そして、”運命の隣人”も既に得た」くるり、と手を返すと
唐木 喪々:「乙種じゃこうやって潜入するのも難しいし…」
怪盗新月:掌の上には青い腕輪。”運命の隣人”であった
唐木 喪々:「さっきのみたく突然暴れ出すからね」
宇津木 舞人:「既に得た!?」
原谷 雪倉之助:「秋津君と出会ったりは……してなさそうかな。」「ここまで来たら西館にカンヅメしていた方が良さそうだ」
唐木 喪々:「さて、このまま持って帰れるかってところだけど」
唐木 喪々:「と言うか手に入れたとしても使えやしないんだろうけど……」
原谷 雪倉之助:「そうだね。」"しるん、と"片眼鏡の縁をなぞる。
原谷 雪倉之助:「正直な所、新月君が運命の隣人を使いこなすことは十中九十難しいと思うのだが……」
原谷 雪倉之助:「折角だし、動機を聞かせてくれないかな。」「フン捕まえた後に叩き起こすのも大変だしね。」
怪盗新月:「私は怪盗だよ? 宝を手に入れようとするのは自然なことだろう?」
唐木 喪々:「……なるほど、よく分かった」怪盗と名探偵をそれぞれ指して
唐木 喪々:「同類」
原谷 雪倉之助:くつくつと笑う。「いやはや全くもって」
宇津木 舞人:「まぁ、変わった人達なのは確かだね……」
原谷 雪倉之助:「満点の答えだ!」「怪盗の美学も少しは学べて来たようだねえ!」にっこー!
唐木 喪々:「ほら、上機嫌」
原谷 雪倉之助:「それじゃあ」「一皮むけた怪盗新月君に対して、この名探偵が素晴らしいプレゼントを贈ってあげようじゃないか。」
原谷 雪倉之助:「コテンパンの挫折を──ね。」パチリとウィンク。
怪盗新月:「ムハハハハハ! 以前の私とは一味違うところをお見せしよう!」
怪盗新月:「……して、他の面々は名探偵の助手一号から三号といったところかな?」
唐木 喪々:「……」
唐木 喪々:「誰が一号で二号で三号か決める?」
宇津木 舞人:「成る気ないんで二人で決めて良いですよ」
空堀音彦:「肩書に興味はないので……」
原谷 雪倉之助:「よく解ってくれているねえ!」にっこにこ!
唐木 喪々:「あら、じゃあ必然的に僕が一号か……」
唐木 喪々:「二号が良かったな、一番いい感じのものが出来る辺りだから」
原谷 雪倉之助:「じゃあ空堀君が一号、唐木君が二号、宇津木君が三号で。」今決めてんじゃないよ。
宇津木 舞人:「正直、怪盗さんにも興味は無いんだけどね」
唐木 喪々:「やったあ、二号だ」よろこんでる。
宇津木 舞人:「いや別に不満はないけどさぁ、仕事少なそうだし」
宇津木 舞人:「既にそれどころじゃないけど、それでも……そいつを持って行かれるとイベントに差し支える、そうなるとお嬢さんが残念がる、それはちょっと困るね」
唐木 喪々:「やさしい学生さんはアレだよね」
唐木 喪々:「あっちの……………女の人が大好きだよね」
空堀音彦:「……手心を」
原谷 雪倉之助:「フッ……」前方腕組み探偵。
宇津木 舞人:「……強くは否定しませんけどね」帽子で隠して表情をごまかす
唐木 喪々:よく分からないが頷いている。
唐木 喪々:こういう時は頷いておけと不発に言われたからだ。
原谷 雪倉之助:「それでは気を取り直して。」シルクハットを被り直し。「此度の"運命の隣人"盗難事件。」
原谷 雪倉之助:「犯人は──楊義沙改め、怪盗新月。アナタだ」人差し指を立て「『そういう事になる』!」確と向ける。
唐木 喪々:「やんややんや」
怪盗新月:「ムハハハハハ! いかにも!」
怪盗新月:「”運命の隣人”はこの怪盗新月が頂いた!」
怪盗新月:「取り返したければ──私を止めて見せよ!」
GM:
GM:クライマックス戦闘を開始します
原谷 雪倉之助:やったらー!!!
唐木 喪々:シャハハハハ
GM:エンゲージ
PC──5m──怪盗新月(14)
宇津木 舞人:はっや!?
GM:そしてCPでの特殊ルール「明かされざる神秘」と「解体された神秘」ですね
唐木 喪々:精神6感覚1+《灰色の脳細胞》ッ!!!
唐木 喪々:それで14イニシアチブになる
◇明かされざる神秘の解除条件
・メジャーアクションを消費してエネミーのシンドロームを正確に当てる。衝動も当てられたなら、解体された神秘は追加で③の効果を得る。
・メジャーアクションを消費して目標値18の〈情報:神秘〉判定を成功させる(インスピレーション等で代替可)。
※インスピレーションで代替した場合、解体された神秘の③の効果は得られない。
◇解体された神秘
①あなたの攻撃力は常に-[戦場にいるPCの数×5]される。
②あなたのドッジのC値は+4される。
③「使用できなくする」効果は無効化される。
GM:そして衝動判定ですが、怪盗新月は素面(ジャームじゃない)オーヴァードなので、行われません
原谷 雪倉之助:フッ……Eロイスは6個でおしまいという訳だね
唐木 喪々:素面ー
宇津木 舞人:せーーーふ!
GM:というわけで1R目、セットアップ宣言から
GM:まずは行動値15の怪盗新月のセットアップ宣言から
怪盗新月:セットアップ▼《?????》+《????:???????》
怪盗新月:効果:バッドステータスの暴走を受け、ラウンド間の?????のエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+18する。ラウンド間の指定した武器を使用した攻撃判定達成値+12。
怪盗新月:変異暴走により、通常の暴走の代わりに「あらゆる判定ダイス-5個」の効果が起動します。
怪盗新月:常時▼《????》
怪盗新月:により、暴走によって「オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」のエフェクトの効果が起動します。
唐木 喪々:”飢餓”衝動だってェ―――ッ
怪盗新月:オート▼《????》
怪盗新月:効果:あなたが行う?????のエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択ではない)に変更する。使用者自身は攻撃の対象にならない。この効果はいつでも消去できる。
怪盗新月:オート▼《????》
怪盗新月:効果:シーン間、装甲値を+9。1シーン1回。
怪盗新月:オート▼《??????》
怪盗新月:効果:シーン間、?????のエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+9。1シーン1回。
怪盗新月:オート▼《????》
怪盗新月:効果:シーン間、?????のエフェクトを組み合わせた判定のダイス+8個。
怪盗新月:オート▼《?????》
怪盗新月:効果:シーン間、あなたの攻撃は装甲無視となる。
怪盗新月:オート▼《????????》
怪盗新月:効果:《????》を使用できる回数を「1ラウンド2回」までに変更する。
怪盗新月:オート▼《????》
怪盗新月:効果:取得しているエフェクト1つのLV+2。LV上限を超えても良いが使用回数は増えない。1シーン1回。
怪盗新月:常時▼《???》
怪盗新月:効果:《????》のラウンドの使用回数+1する。
怪盗新月:というわけで暴走によっていろいろなバフを得たよ
唐木 喪々:おおいねえ
怪盗新月:LV+2するのはセットアップに宣言した達成値+12のエフェクト。これによって達成値+15にパワーアップしたよ
唐木 喪々:巨人の斧なんて使いよって……!
GM:ではPC陣営のセットアップ宣言をどうぞ
唐木 喪々:なしのつぶて!
原谷 雪倉之助:《先陣の火》3を宣言。/コンボ:裏読み
宇津木 舞人:なし
原谷 雪倉之助:侵蝕率を2上げてイニシアチブを21まで加速するよ。侵蝕106%へ
空堀音彦:事前準備:《得意領域》 侵蝕値 三
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は3されている。(115 → 118)
GM:おkです。では行動値21、原谷さんの手番ですが──
怪盗新月:イニシアチブ▼《加速する刻》
怪盗新月:効果:加速する刻です。
唐木 喪々:ウワーッ加速してる!
原谷 雪倉之助:い つ も の
宇津木 舞人:しってた
怪盗新月:マイナー▼《?????????》+《????:???????》+《多段攻撃》
怪盗新月:効果:エフェクト以外の行動を1つ行える(暴走を解除)。飛行状態で戦闘移動。3回メジャーアクションを行う。
唐木 喪々:多段攻撃ィ~~~~
怪盗新月:PCエンゲージに突入するよ
原谷 雪倉之助:ウワ――ーッ
怪盗新月:メジャー▼《????》
怪盗新月:効果:対象のRCと対決を行う。使用者が勝利した場合、対象の所持する任意のエフェクト1つを同じLVで取得する。このエネミーが死亡するまで、対象はそのエフェクトを使用できなくなる。1シナリオ1回。
怪盗新月:まずは1回目はこちら。対象はもちろんPC全員です
原谷 雪倉之助:差し支えなければマクスウェルプログラムを切らせてもらいたいね。
唐木 喪々:うわっ《能力強奪》だ!!!
怪盗新月:どうぞ。ぶっちゃけRC固定値72あるので多少ダイスが減ったとて関係ないです
唐木 喪々:ひええ
怪盗新月:あとまだ明かされざる神秘状態なのでPCはリア不だよ
空堀音彦:でたらめが過ぎるのだ
宇津木 舞人:このやろう!?
原谷 雪倉之助:ワッ……わァ!!!(取り下げるか……)
唐木 喪々:そういえばそうだわ
怪盗新月:(9+8)DX+72 RC
DoubleCross : (17DX10+72) → 10[1,2,3,4,4,4,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10]+1[1]+72 → 83
怪盗新月:リア不なので貰っていくエフェクトを選定するね
唐木 喪々:にゃーん(カバーエフェクトは使えるけどまあ意味ないもんな……ほぼ)
原谷 雪倉之助:きゅーん
怪盗新月:唐木さんからはギガンティックモード、宇津木さんからはカスタマイズ、空堀さんからは神威す幻想、探偵からはインスピレーションを貰っていくよ
宇津木 舞人:\おわた/
怪盗新月:2回目のメジャー
怪盗新月:メジャー▼《????》
怪盗新月:効果:対象のRCと対決を行う。使用者が勝利した場合、対象は使用者が指定したエフェクト全てを使用できなくなる。使用者が死亡した場合、この効果は解除される。
唐木 喪々:ウワーッ
怪盗新月:対象はもちろんPC全員
怪盗新月:(9+8)DX+72 RC
DoubleCross : (17DX10+72) → 10[1,3,3,4,4,5,6,6,7,7,7,8,9,9,9,9,10]+4[4]+72 → 86
怪盗新月:明かされざる神秘でリア不だね
原谷 雪倉之助:オノレーッ
怪盗新月:使用不可にするエフェクトを選定するよ
唐木 喪々:うなうなうな~
怪盗新月:唐木さんからはハンドレッドガンズ、宇津木さんからはコンセントレイト:モルフェウス、空堀さんからはダンシングシミター、探偵からは原初の黒:ラストアクションを指定するよ
唐木 喪々:うるなーご(なにもできない)
唐木 喪々:ソウルドウェポン素手すらできない
宇津木 舞人:そもそもカスタマイズが飛んだ時点でモルフェウスかまねえんだ!!(
怪盗新月:そしてお待たせしました3回目のメジャー
唐木 喪々:くんな!!!
怪盗新月:メジャー▼《C:?????》+《????》+《????》+《????:???????》
怪盗新月:効果:【精神】で判定し、攻撃力+【精神】し、攻撃力+12する。黒曜石のナイフの効果でHPダメージを与えたときに11点HPを回復する。
原谷 雪倉之助:狂戦士、使いたかったんだがねえ……(すぷー)
原谷 雪倉之助:あっ、黒曜石のナイフだ(本当に無からひねり出してた人)
唐木 喪々:使ってんじゃねーか本当に!!!
唐木 喪々:これがリアルインスピですか
怪盗新月:で、判定前
怪盗新月:オート▼《????:????????????》
怪盗新月:効果:判定達成値+10。HP5点消費する。1シーン1回。
怪盗新月:オート▼《????:????????》
怪盗新月:効果:ラウンド間、指定した技能の判定達成値+12。1ラウンド1回。
怪盗新月:これによってさらに命中判定+22だ
GM:怪盗新月のHPを5減少(0 → -5)
怪盗新月:(9+8)DX7+15+22 精神
DoubleCross : (17DX7+37) → 10[1,1,2,2,2,4,5,5,6,6,6,8,8,9,10,10,10]+6[1,2,3,4,4,6]+37 → 53
怪盗新月:明かされざる神秘でリア不だね。ダメージロールにいくよ
怪盗新月:6D10+12+18+6+6 ダメージ
DoubleCross : (6D10+12+18+6+6) → 30[2,10,7,4,4,3]+12+18+6+6 → 72
唐木 喪々:グオゴゴゴ
唐木 喪々:キリのいい数字だ
怪盗新月:72点、キリの良いダメージだ
原谷 雪倉之助:キリがいいねえ……炎陣でカバーはしておこう
怪盗新月:リア不なので誰がどうカバーしていくか決めてね
唐木 喪々:こっちはロイス余裕あるから大丈夫よー
唐木 喪々:さっきまでで削れた方をカバーしておいてもろて
宇津木 舞人:まぁ空堀くんじゃない?
唐木 喪々:かなあ?
GM:では各々ダメージを受けてください。カバーした人は倍受けだよ
原谷 雪倉之助:では空堀君をカバー!侵蝕108に上げておくよ
唐木 喪々:当然死ぬ!怪盗にロイスをとります
唐木 喪々:怪盗 ◎名探偵の同類/そのまま帰ってくれないかな……
空堀音彦:一命をとりとめた
唐木 喪々:これで即昇華
原谷 雪倉之助:私は死ぬよ。(怪盗新月のロイスをタイタスカットで復帰しておくよ)
宇津木 舞人:怪盗新月 まぁすごい人ではある/〇それはそれとしてはた迷惑!でタイタスに
怪盗新月:加速する刻の手番終わり
GM:では改めて行動値21、探偵の手番
唐木 喪々:へへへ…やっちまってくださいよ探偵=サン!!!
唐木 喪々:っていうかやってくれないとどうにもならん!
原谷 雪倉之助:さて……ぶっちゃけ距離を取りたいが、残した皆が不安だからねえ……
原谷 雪倉之助:頑張るとしよう。マイナーはなし。
原谷 雪倉之助:メジャーアクションを消費して
・エネミーのシンドロームを正確に当てる。衝動も当てられたなら、解体された神秘は追加で③の効果を得る。
原谷 雪倉之助:↑この判定に挑戦させてもらうよ。
GM:OKです、回答をどうぞ
原谷 雪倉之助:では……怪盗新月。アナタのシンドロームは──
原谷 雪倉之助:ノイマン×ウロボロスのクロスブリード。衝動は『飢餓』……ですね?
GM:……ご名答! 解体された神秘は③の効果、「使用できなくする」効果は無効化される、まで適用されました
唐木 喪々:ヤッター!
GM:これによって使用封印されていた諸々のエフェクトが帰ってきたよ、良かったね!
原谷 雪倉之助:やれやれ……肝が冷えるなあ。
宇津木 舞人:セーフ、セーフ
GM:順に解説していくと
楊 義沙:《怪人のマスク》解除。
原谷 雪倉之助:新規追加エネミーエフェクト!
唐木 喪々:例の奴だ
GM:こちらはUAのノイマンエネミーエフェクトでした。「ワーディングの影響を受けることができる」というテキストが特徴的ですね
宇津木 舞人:ははーなるほどなぁ
怪盗新月:セットアップ▼《螺旋の悪魔》+《原初の黄:ソードマスター》
怪盗新月:常時▼《極限暴走》
怪盗新月:オート▼《原種暴走》
怪盗新月:オート▼《円環螺旋》
怪盗新月:オート▼《喰らわれし贄》
怪盗新月:オート▼《背徳の理》
怪盗新月:オート▼《破壊の渦動》
怪盗新月:オート▼《シャドースナッチ》
怪盗新月:オート▼《巨人の影》
怪盗新月:常時▼《影喰い》
GM:ウロボロスの暴走ハッピーセットです。それぞれの効果を羅列するのは大変なので省きますね
怪盗新月:マイナー▼《クイックモーション》+《原初の青:イオノクラフト》+《多段攻撃》
GM:ノイマンの追加マイナーが行えるエフェクトでした。文字数くらいしかヒントがないなか、お見事です!
怪盗新月:メジャー▼《能力強奪》
怪盗新月:メジャー▼《封印の楔》
原谷 雪倉之助:いっぱいだぜ
GM:ウロボロスのエネミーエフェクト2種です。真っ当に通したら敗北は必至でしたね
唐木 喪々:ここら辺は分かりやすかったな
唐木 喪々:そうだね。
怪盗新月:メジャー▼《C:ウロボロス》+《無形の影》+《戦闘嗅覚》+《原初の赤:レインフォース》
宇津木 舞人:ああ、レインフォースだったのか
GM:ご存じ、精神偏重判定の無形の影です
唐木 喪々:なるほどね
怪盗新月:オート▼《原初の白:パーフェクトコントロール》
怪盗新月:オート▼《原初の黒:オリジナルツール》
唐木 喪々:オリジナルツールかあ~~~~~~
唐木 喪々:これ分かんなかったな…………
GM:モルフェウスからコピったエフェクトですね。黒オリジナルツールでクロスブリードが確定する、というわけでした
唐木 喪々:かしこい
GM:というわけで、神秘解体! それはそれとしてまだまだ強いぞ!
GM:原谷さんの手番が終わり、行動値14の怪盗新月の正規手番
怪盗新月:メジャー▼《C:ウロボロス》+《無形の影》+《戦闘嗅覚》+《原初の灰:大喰らい》
怪盗新月:効果:ダメージ+3D。ダメージを与えられなかった場合、シーン間の判定ダイス-5。
原谷 雪倉之助:フッ……普通に勘弁願いたいが……
唐木 喪々:うわっ大喰らいの方だった
唐木 喪々:ああーーーー安心した。
宇津木 舞人:飢えたる瞬きとかじゃなくてよかったー!
怪盗新月:妨害なければ判定にいくよ
唐木 喪々:ないよ!
原谷 雪倉之助:マクスウェルプログラムも見送りかな。
怪盗新月:(9+8)DX7+15+12 精神
DoubleCross : (17DX7+27) → 10[2,2,2,3,3,3,4,4,6,6,7,8,8,8,8,9,10]+10[1,2,2,3,6,6,8]+1[1]+27 → 48
唐木 喪々:うーん、でかい
怪盗新月:リアクションをどうぞ
唐木 喪々:とりあえず名探偵さんは盾になってもろて……
唐木 喪々:やさしい学生さんが良いと思います
宇津木 舞人:すまない、願えますか
原谷 雪倉之助:任せておきたまえ。宇津木君を炎陣カバー!
唐木 喪々:さあどう出る
原谷 雪倉之助:侵蝕110に上げておくよ!
怪盗新月:OK、ダメージロールに移行します
唐木 喪々:はあはあ……
怪盗新月:5D10+12+18+6+6+3D-20 ダメージ・解体された神秘適用済み
DoubleCross : (5D10+12+18+6+6+3D10-20) → 22[6,5,2,1,8]+12+18+6+6+17[1,10,6]-20 → 61
GM:カバーした人は倍受けだよ
唐木 喪々:あ、一応ドッジはしておこう(無理だと思うけど……)
原谷 雪倉之助:フッ……死ぬが……
唐木 喪々:5dx+1
DoubleCross : (5DX10+1) → 7[2,3,6,6,7]+1 → 8
唐木 喪々:当然死ぬ!
宇津木 舞人:あ、そっかドッジは一応出来るか解体したから
怪盗新月:ダメージを与えたので黒曜石のナイフのHP回復効果が発動するよ。HP満タンに
原谷 雪倉之助:6dx>=48 蒼き悪魔じゃ死なないだろうし、ダメ元ドッジだけしておこうか。
DoubleCross : (6DX10>=48) → 4[1,1,2,3,4,4] → 4 → 失敗
唐木 喪々:やさしい学生さんのロイスを切って復活、鉄火場だからやさしさはいらない!
宇津木 舞人:6dx>=61 いや無理だと思うけどドッジ
DoubleCross : (6DX10>=61) → 7[1,3,5,5,6,7] → 7 → 失敗
空堀音彦:身を固め、攻撃を受ける
空堀音彦:絆を結ぶ 怪盗新月 好奇心/〇無関心
空堀音彦:そして、絆を解いて傷を癒す
原谷 雪倉之助:じゃあ今回は唐木君のロイスをタイタスカッティンで復帰するよ。(すぱー)
原谷 雪倉之助:あ、間違えた。復帰の前に宣言があるよ
唐木 喪々:なにっ
原谷 雪倉之助:原初の黒:ラストアクションを宣言。/コンボ:刹那の閃き
原谷 雪倉之助:いい加減こちらの原初の白君も頑張らせてあげたいからね…侵蝕8上げてブレスターンをもらう!
唐木 喪々:何をする気だ名探偵ァ―――ッ
GM:OKです、ラスアク手番をどうぞ
原谷 雪倉之助:マイナーの脱出は…なしだな。後一発来た用にしっかり庇わせてもらおう
原谷 雪倉之助:メジャーで〈原初の白:狂戦士〉2を使用。/コンボ:トリック看破
原谷 雪倉之助:単体火力がもっとも馬鹿げた高さなのは…唐木君でよかったよね?
宇津木 舞人:そのはずだね
唐木 喪々:そうですね
唐木 喪々:フルパワーが出せるからね今なら
原谷 雪倉之助:OK。では唐木君に次の攻撃バフとして…
原谷 雪倉之助:次に行うメジャーアクションのC値を-1(最低値6)し、判定のダイスに+LV×2(今回は4)個する。
唐木 喪々:アーイイ…………
原谷 雪倉之助:効果を進呈だ。助手2号としてしっかりわからせてやりなさい!
唐木 喪々:やったるぜ(ふんす)
原谷 雪倉之助:侵蝕7上がって125へ!メインプロセス後の戦闘不能時にさっきのタイタスカット手順で復活しておくよ
GM:OKです
怪盗新月:では私の正規手番終わりで
怪盗新月:イニシアチブ▼《分割思考》
怪盗新月:効果:行動済みのとき、行動値-10して未行動になる。1シナリオ1回。
怪盗新月:行動値4になって未行動状態になるよ
唐木 喪々:ウワーーッ
原谷 雪倉之助:ウワーッ
GM:では行動値10、唐木さんか宇津木さんで相談して先行決めてね
唐木 喪々:フルパワーを存分に発揮できるのは初撃だから私が先に行きます
唐木 喪々:構いませんねッ!
原谷 雪倉之助:いいぞー!
宇津木 舞人:ああ、バフからの流れで美しいな!
唐木 喪々:ではマイナー!
唐木 喪々:神霊機作成:《ハンドレットガンズ》《ソウルドウェポン》
唐木 喪々:攻撃40・エフェクト破壊無効の武器を作る!
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を7増加(110 → 117)
唐木 喪々:あ、ちげえ
唐木 喪々:これに更に追加して
唐木 喪々:《原初の黒:ポルダーガイスト》!この前覚えたばっかりだ
原谷 雪倉之助:ブッコワセー!!
唐木 喪々:破壊してシーン間攻撃+40!破壊は無効!
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を6増加(117 → 123)
唐木 喪々:これで良し、んでメジャー
唐木 喪々:全力駆動:《コンセントレイト:モルフェウス》《ギガンティックモード》《ストライクモード》
唐木 喪々:当然《シンボルギミック》も追加だッ!喰らってくたばれッ
唐木 喪々:そこについでに《砂の加護》も載せる、ダイスはいくらでも欲しい
怪盗新月:判定前妨害はない、命中判定を振りたまえ
唐木 喪々:ダイス+5しつつ判定
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を3増加(123 → 126)
唐木 喪々:ケイサンチュウ……ピピヒ
原谷 雪倉之助:マクスウェルプログラムも要るかい?
唐木 喪々:いる!!!
原谷 雪倉之助:OK!ではシナリオ一回目使用!3Dをおかわりしたまえ!
唐木 喪々:はるかに良いです
唐木 喪々:えーと狂戦士とプログラムで+7か
唐木 喪々:加護で+5、12個増加でー
唐木 喪々:16dx6+5
DoubleCross : (16DX6+5) → 10[2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,7,9,10,10]+10[3,3,4,9,9,9]+5[1,4,5]+5 → 30
唐木 喪々:ぬぅん
GM:達成値はこれでストップかな?
唐木 喪々:ヨウセイ ヲ クダサイ
原谷 雪倉之助:クゥーン
空堀音彦:自動:《妖精の手》 侵蝕値 四
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は4されている。(118 → 122)
唐木 喪々:はるかに良いです…………再回転!!!
原谷 雪倉之助:35からだね。
唐木 喪々:1d6+35
DoubleCross : (1D6+35) → 5[5]+35 → 40
唐木 喪々:……桁は上がったから良いんだもん…………………
原谷 雪倉之助:ヨシ!1d10増えた!
怪盗新月:ではリアクションはガードだ
原谷 雪倉之助:アッちょっと待って。
唐木 喪々:なにっ
怪盗新月:オート▼《原初の紫:砂の盾》+《レネゲイドイーター》
怪盗新月:効果:ガード値+8+5D。
唐木 喪々:うおっカッチカチ……
原谷 雪倉之助:振るダイスが1d6になってるよ。
唐木 喪々:あ!ほんとだ!!
唐木 喪々:流石名探偵
唐木 喪々:1dx6+35
DoubleCross : (1DX6+35) → 4[4]+35 → 39
唐木 喪々:……………………
原谷 雪倉之助:(やべっ)
GM:下がっとる!
唐木 喪々:クゥーン……………………
唐木 喪々:まあ…しかたないね!!!
怪盗新月:オート▼《雲散霧消》
怪盗新月:効果:受ける(予定の)HPダメージを-30する。1ラウンド1回。
怪盗新月:これらを構えて攻撃を受けるよ
原谷 雪倉之助:責任を取らねばなるまい。ダメージダイス前にオート宣言。
唐木 喪々:きゃっ
原谷 雪倉之助:《凍てつく刃》2と、差し支えなければ先行種の使用を宣言。/コンボ:ゆさぶる
唐木 喪々:暴走の問題がいまんところは少ないからいいですぜ!
原谷 雪倉之助:ぜんぶ受ける場合暴走BSの代わりにダメージが6d10+6されるよ。
唐木 喪々:アーイイ…………はるかに良いです
唐木 喪々:では全部もらってェ――――ッ
唐木 喪々:ダメージ!!!いきまーす!!!
唐木 喪々:4d10+40+40+6d10+6d10+6
DoubleCross : (4D10+40+40+6D10+6D10+6) → 16[2,3,4,7]+40+40+28[1,8,6,1,3,9]+25[1,3,2,6,6,7]+6 → 155
唐木 喪々:装甲ガード有効!!!
怪盗新月:5D+9 ガード
DoubleCross : (5D10+9) → 34[8,9,9,4,4]+9 → 43
原谷 雪倉之助:こちらも侵蝕3上げて128%に。
怪盗新月:c(155-43-30)
DoubleCross : c(155-43-30) → 82
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を5増加(126 → 131)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を6増加(131 → 137)
GM:怪盗新月のHPを82減少(0 → -82)
唐木 喪々:唐木 喪々の侵蝕値を3増加(137 → 140)
唐木 喪々:かってえな!!!やっぱパワーがもっと必要だ…………
怪盗新月:HPは78点……戦闘不能!
宇津木 舞人:ぐっじょぶ!
唐木 喪々:お、ナイスデザイン
怪盗新月:オート▼《原初の虚:魂の練成》
宇津木 舞人:後キリが良いな
怪盗新月:効果:HP40点で復活。1シナリオ1回。
原谷 雪倉之助:フッ……ギリギリだったね。
唐木 喪々:うわっ結構なタフネス!
唐木 喪々:でもノイならもう後は復活無いからな
宇津木 舞人:うわ、立ち上がった点数じゃないな、たっか
唐木 喪々:こうもなろう
唐木 喪々:あるとしても蘇生復活だ
唐木 喪々:では俺はこれでターンエンド
GM:では続いて宇津木さん、どうぞ
宇津木 舞人:はーい
宇津木 舞人:マイナーはなし、
宇津木 舞人:ガード、してくるよねぇ
怪盗新月:もちろん
宇津木 舞人:分かったよ、ひよらず侵蝕払うよw
宇津木 舞人:メジャー【野分・貫】《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《隼の爪》+《クリスタライズ》+《浸透撃》(侵蝕14) 対象は勿論新月
宇津木 舞人:判定前、Dロイス秘中の秘の効果でダメージを+4D(後で1DHPを払う
怪盗新月:判定前妨害はない、命中判定をどうぞ
宇津木 舞人:ではガード不可でおらぁ!
宇津木 舞人:10dx7
DoubleCross : (10DX7) → 10[1,1,1,3,5,6,7,9,10,10]+10[4,5,7,9]+10[6,10]+10[9]+10[7]+10[9]+10[10]+6[6] → 76
GM:すごい達成値
怪盗新月:ガード……はできない!
怪盗新月:仕方ないのでドッジをしよう
宇津木 舞人:まちがえてないよな・・・こんぼで7+DB3の・・C7で・・・
唐木 喪々:でっか
宇津木 舞人:うんうん、どうぞ
怪盗新月:リアクション▼《リフレックス:ウロボロス》+《原初の緑:守りの砂》
怪盗新月:効果:RCでドッジ判定。
怪盗新月:(9+8)DX11 RC
DoubleCross : (17DX11) → 10[2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,8,8,8,9,9,9,10] → 10
怪盗新月:はいクリティカルしないので無理!
宇津木 舞人:び、びびった…
唐木 喪々:こわー
宇津木 舞人:ではダメージ
宇津木 舞人:8d10+4d10+40 (秘中の秘込み
DoubleCross : (8D10+4D10+40) → 49[5,5,10,8,3,9,8,1]+20[10,2,3,5]+40 → 109
宇津木 舞人:じゃあ109点装甲無視で…
怪盗新月:HPは40点なので当然戦闘不能……!
唐木 喪々:でっか…………………
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を14増加(111 → 125)
原谷 雪倉之助:Power……
怪盗新月:オート▼《蘇生復活》で1点で復活。これで品切れだ!
唐木 喪々:やっぱし!
宇津木 舞人:宇津木 舞人のHPを13に変更(9 → 13)
宇津木 舞人: 1d10 んでバックファイアが
原谷 雪倉之助:蒼き悪魔も控えている。存分にやり給え
宇津木 舞人:1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
宇津木 舞人:宇津木 舞人のHPを4減少(13 → 9)
宇津木 舞人:手番終わり
GM:では行動値8、音彦さんの手番
空堀音彦:短調:《神殺す刃》 侵蝕値 七
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は7されている。(122 → 129)
空堀音彦:長調:『秘法・射干玉』 《コンセントレイト:ミストルティン》《神威す幻想》《ダンシングシミター》 侵蝕値 六
空堀音彦:神秘が迸る。侵蝕値は6されている。(129 → 135)
空堀音彦:対象は怪盗新月を指定する
唐木 喪々:コロセー!
原谷 雪倉之助:マクスウェルプログラムもどうぞ!
空堀音彦:また、炸薬式杭打機と秘中の秘も使用
原谷 雪倉之助:判定ダイスに+3Dだ!
空堀音彦:(2+3+3+4+3)dx7+5
DoubleCross : (15DX7+5) → 10[1,1,1,2,2,2,3,4,4,5,5,8,9,9,9]+10[1,8,10,10]+10[1,6,7]+10[7]+2[2]+5 → 47
唐木 喪々:皆出目がデカい
怪盗新月:オート▼《原初の紫:砂の盾》+《レネゲイドイーター》
怪盗新月:頑張って耐えるぞ!
空堀音彦:5d10+9+16+2+10+4d
DoubleCross : (5D10+9+16+2+10+4D10) → 24[4,3,9,5,3]+9+16+2+10+20[2,5,4,9] → 81
唐木 喪々:でけぇ
原谷 雪倉之助:力……!
怪盗新月:5D+9 ガード
DoubleCross : (5D10+9) → 24[6,10,4,1,3]+9 → 33
怪盗新月:c(81-33)
DoubleCross : c(81-33) → 48
怪盗新月:残HPは1点……戦闘不能!
怪盗新月:蘇生復活を切ってるので復活エフェクトも品切れです
唐木 喪々:ヤッター!
GM:クライマックス戦闘、決着!
宇津木 舞人:良し!
原谷 雪倉之助:勝ったッ!CP第二話完ッ!
怪盗新月:「ムハハハハハ! それでは我が神秘、お見せしよう!」
怪盗新月:ざあぁ──と、黒い影のようなものが怪盗新月の足元から立ち上る!
怪盗新月:暗く、昏く。
怪盗新月:光を返さない黒があなたたちを呑み込んだ!
原谷 雪倉之助:すっぺー……!「うわぁ……」めんどくさそうな面を全く隠せていない。
唐木 喪々:「うわ暗ッ」
宇津木 舞人:「そのリアクションでいいんですか貴方達もうちょっと警戒とか!?」
唐木 喪々:「良い事を教えておくよ」
唐木 喪々:「大体初撃が一番出力高いから…」
唐木 喪々:「抵抗しても無駄」
空堀音彦:事前に札に文字を書き込む
原谷 雪倉之助:「その分、こちらも推理の手がかりが増えるという訳だ。」もう煙草の火種すら見えない!
怪盗新月:いかなる妖術か、怪盗の神秘はあなたたちの神秘を蝕むものであった
怪盗新月:黒い靄のカラクリを解かぬ限り、神秘を暴かぬ限り。
怪盗新月:あなたたちの神秘は封じられる。そう直感することだろう
唐木 喪々:「なんもみえないな…………」
唐木 喪々:この声が聞こえているかすら分からない。
空堀音彦:腕を組み、仁王立ちである
空堀音彦:この場合考えるべきは、如何に相手の神秘に対して被害を抑えるかである
宇津木 舞人:「無駄って簡単に言ってくれるなぁ……いや確かに色々ままならない感じがあるけど」動きの最適化、が何となくできない感じがある
空堀音彦:この闇のように正体の見えぬものである以上、下手に動いて傷を広げることがないようにするべきだ
原谷 雪倉之助:「おっと──」帽子の感覚が離れる。「侵蝕する類か。神秘も奪いにかかるとは、中々の強欲だね。」
唐木 喪々:次にやる事だけは考えてある。それ以外の事は何とかしてくれるだろう。
唐木 喪々:自分の作った武器だけを握りしめ、ただ待つ。
原谷 雪倉之助:ふぅ。「さて──」闇に紫煙を溶かし。静かに歩みだす。
原谷 雪倉之助:名探偵の謎解きにおける鉄則、徘徊と共に進める推理の構えである!
原谷 雪倉之助:かつ、かつ「一刻を争う状況だ。結論から語らせていただく焦燥にお目こぼし願いましょう。……」かつ──
原谷 雪倉之助:「怪盗新月。おそらく君の扱う神秘は──限定条件も用いた、大胆かつ繊細な技能に基づく」
原谷 雪倉之助:「見立て予告で補強する、権能を窃盗む神秘となると考えている。」
原谷 雪倉之助:「そもそも神秘使いの権能を奪うとなると、並大抵の手段ではうまく行かないものだ。」
原谷 雪倉之助:「直接捕食もうとしても腹が膨れるだけで終わるし、接合手術のごとく使おうとしても出力や把握にどうしても影響が出る。」
原谷 雪倉之助:かつ、かつ。「おっと、失礼」……ぱさ。「帽子を落としてしまってね。」闇の中だ。名探偵の頭は誰にも見えない。
原谷 雪倉之助:「君の場合……自身の推参の仕方を、神秘の有り様に絡めたんじゃないかな?」
原谷 雪倉之助:「君の十八番の舞台である『月のない漆黒の夜』を再現する為に、君の影…それと共に飛び交う」さらさらと帽子を傾け、
原谷 雪倉之助:まとわりついた埃と「『砂鉄』たちの力を借りて。」砂鉄が払われていく。
原谷 雪倉之助:「この空間そのものが維持されている限り、君の実力と奪った権能達は十割以上を引き出せる。そうした縛りだ」
GM:──神秘、解体。
GM:黒い靄の正体は……砂鉄だ。
GM:砂鉄を手足とし、視界を奪い、神秘を奪い、財宝を奪う。
GM:それが怪盗新月である。
GM:彼こそまさしく磁力を操る者なのだ。
原谷 雪倉之助:「苦し紛れに出した磁力の前座がこんな拾われ方をするとはねえ……」シルクハットを被り直す。
原谷 雪倉之助:すぅ「世の中、分からないものだ」ふぅ。
唐木 喪々:「……一分と半分」
唐木 喪々:「”一刻を争う”と言うには…贅沢な時間の使い方だ」
原谷 雪倉之助:「安心したまえ。」ぷかー……!「彼も一端の怪盗だ。」
原谷 雪倉之助:「名探偵の気になる話をほっぽって逃げる、なんていう無粋な真似はしないよ」「ね?」パチリとウィンク。
怪盗新月:「ムハハハハハ! 見事な推理だ!」
怪盗新月:「して、いかにして我が神秘”黒牢”を打ち破るかな!?」
怪盗新月:ざああ──と、黒い影は大広間を覆っている
原谷 雪倉之助:"しるるるん。"「そうだね……」"るるるる……"「余り頼らずに行ければよかったのだが。」
原谷 雪倉之助:「『月』を出せばいいのなら、一枚だけ破れる横紙があるんだ。私には」
原谷 雪倉之助:闇の中でシルクハットを外し、手元でひっくり返す。「Ladies……はいないか。Gentlemen!」
原谷 雪倉之助:「本日お見せ致すは、光なき夜に月を取り出す大奇術。」煙草の灯を消し、くるりと杖気分で持ち直す。
原谷 雪倉之助:「ワン、ツー、スリーでこのシルクハットより。夜空に輝く月を見事取り出して見せましょう」
原谷 雪倉之助:新しい煙草をくるくると回し、"/片眼鏡の縁がしるしると廻り。"「ワーン」
原谷 雪倉之助:コンコン、とひっくり返したシルクハットの縁を叩き。「ツー……」
原谷 雪倉之助:「スリー!!」放り上げた帽子と共に、『瞼』をこじ開ける!
第三の眼:瞼を開き。黒き天井を見据える。
原谷 雪倉之助:中空へ浮かんだ『月夜』が漆黒あるはずの空間を歪め。新月の奪いし権能の在り方も崩す!
原谷 雪倉之助:くるくるくると舞うシルクハットが──「と、いうわけで」しっかりと伸びた名探偵の手に掴まれ、元の頭に帰る。
原谷 雪倉之助:「とんだ縁を『繋げちゃった』ものだよ。」『明るくなった』手元でライターに火を点け。
原谷 雪倉之助:「面倒な事ばかりではなさそうだが……ね」新しく灯のついた煙草を、楽しげに吸う。
怪盗新月:「ムハ、ハハ! 名探偵の神秘はひと味違うようだな!」黒い靄が晴れていく
怪盗新月:眩しいほどに白いスーツ姿の怪盗の姿もよく見えた
唐木 喪々:(…学生さん二人のは分かる、僕のも位階は高いけど原理は分かってる)
唐木 喪々:(名探偵さんのだけは…分からない)
唐木 喪々:「…本人が一番謎だらけじゃないのか?」
原谷 雪倉之助:「ハハハ!秘めたる過去の一つや二つは名探偵の拍がつくからねえ!」にこにこ。
唐木 喪々:「困るんだよな、原理不明だとどこをどう補助すればいいか分からないから……」
唐木 喪々:ぐるり。七支刀の形になっていた棒を回し。
唐木 喪々:かしゃしゃん。横の6つの短刀を取り外す。
唐木 喪々:「さて――上手く行ってくれるかな」
唐木 喪々:その短刀を投げつける。しゅるるるん。
唐木 喪々:一発、二発、三発。明らかに外れた機動で投げられたそれが――
唐木 喪々:――不自然に曲がって、怪盗の居る方面へ向かっていく。
唐木 喪々:「よし、予知周りの造詣が深まったから何とか形に出来たか……」
唐木 喪々:四発、五発、六発。都合6つの刃が取り囲むように飛来!
唐木 喪々:「名探偵みたいに、解説は必要かな?」
怪盗新月:「ムハハハハハ! 曲がる投げナイフくらい、神秘のない時でもやれたものだ!」
怪盗新月:くるり、と黒曜石のナイフを構え
怪盗新月:一つ一つを切り落とさんとする!
唐木 喪々:――かかかかん!!!あっさりと弾かれ、地面に突き刺さる。
唐木 喪々:「ただの短刀じゃない、これは魔弾だ」
原谷 雪倉之助:「手助けは要りそうかい?」パチリとウィンク。
唐木 喪々:「――予知を”当てる”事は出来ない。だけど外すことはできる」
唐木 喪々:突き刺さったそれの内側に、陣を描く様に怪盗を囲んでいる。
唐木 喪々:「お願いね、出来れば力を上げる奴」
唐木 喪々:――”自分の関わる事を予知する事は出来ない”。
唐木 喪々:なら、その自分ギリギリの範囲までを全部予知すれば――
空堀音彦:「お手伝いしましょう」
唐木 喪々:一つ欠片の無い、問題の様にくっきりと浮かび上がる。
唐木 喪々:――その範囲が。それを表すのが、今の怪盗の位置。
原谷 雪倉之助:「任せておきたまえ」ポン、と唐木君の背を叩く。「最近…興味深い論文を読む機会があってね。」
唐木 喪々:「非命中型魔弾:”デア・フライシュッツ”」
唐木 喪々:そして最後に残った一発――槍の様になった棒と刃を回す。
唐木 喪々:「――話に曰く、七発目は悪魔の思うように飛ばせられ――」
原谷 雪倉之助:"何かが繋がり、"形のないなにかが体の内へ更なる荒ぶる力をもたらす。
唐木 喪々:「確実に自分を貫く軌道になる」
唐木 喪々:その間に、先ほどの六発で割り出した”対象の位置”を入れてしまえば――
唐木 喪々:それは、逆説的に必中の技に変貌する。
唐木 喪々:「――――必中槍」
唐木 喪々:「――”ゲイボルク”!!!」それを――投げる。
唐木 喪々:ぎゅごん 。注がれた力を全部託して。
唐木 喪々:――右の方へ大きく投げ、それがねじ曲がって唐木の方に円を描き戻って。
唐木 喪々:――――その直線状に、確実に怪盗を定めて。
怪盗新月:「ムハハハハハ!」受け止めるにはナイフだけではあまりに心許ない
怪盗新月:砂鉄を手繰り、即席の盾として槍を受け止める!
唐木 喪々:「ああ、面倒だなぁ……」”命中させる”所までは手繰り寄せられても。
唐木 喪々:その結果としてどの程度の損害を与えられるか、と言うのは結局のところ未知だ。
唐木 喪々:単純な破壊力は”ナルカミ”に及ばない。その必殺必中の精度が武器であるが。
空堀音彦:「では」
空堀音彦:「急急如律令」
空堀音彦:書き込むべきは
空堀音彦:『穿』『貫』『抉』
空堀音彦:「必ず当たるのであれば」
空堀音彦:「必ず、貫き抉らせましょう」
唐木 喪々:「助かるよ」
宇津木 舞人:「みんな連携がうまいな…!」
原谷 雪倉之助:「フッ……手を取り戦える力は強いよ、宇津木君」ちっちっと指を振る。
宇津木 舞人:「悪かったねぇ!剣術馬鹿でさぁ!」
怪盗新月:「ムハ、ハハハ……!」ごう、と槍が砂鉄の盾を貫き、怪盗新月に傷をつける
怪盗新月:「助手二号の神秘はなかなかのものだな!」
怪盗新月:開いた傷口を砂鉄が多い、出血を塞いだ
唐木 喪々:ぎゅごん。勢いを減じながら、貫いた槍は唐木の方へ一直線に。
唐木 喪々:「それは――どうも」七発目は、自分に当たる。それは確定している――
唐木 喪々:――ずざっ!!!その前に、右掌を突き出して。
唐木 喪々:ぼたぼた、と血を出しながら回収した。
唐木 喪々:「うん、予想通り一発しか使えないやこれ」
唐木 喪々:「例によって何とかしてね」
宇津木 舞人:「それはそんな冷静に分析してもいい物なのかな!?」
原谷 雪倉之助:「助手二号君も無茶するねえ。」返り血が頬に跳ぶ。
空堀音彦:「……」
唐木 喪々:「当たる事が分かってれば怖くないよ」
宇津木 舞人:「怖くないと痛くないは別でしょうが!?」
唐木 喪々:「もちろんいつかは改良するつもりだけど」
唐木 喪々:「なぜ?作ったものが予想通りの結果を出した」
唐木 喪々:「それは喜ぶべき事だし、危険も承知の上だ」
唐木 喪々:ぐるぐるぐるー。用意しておいた包帯で右手を巻いた。
唐木 喪々:「……………」
唐木 喪々:「いや思ったより痛いな…………」
宇津木 舞人:「……なら痛くない方法をできれば選んでください」
唐木 喪々:「善処します」
唐木 喪々:死んだ目で言った。
原谷 雪倉之助:ふぅ。「不発さんも大変そうだ。」煙草を咥え直す。
宇津木 舞人:「言っても聞かない、いや…言うべきでないことなのかもしれませんけどね」
怪盗新月:「さて、助手一号に三号は何を見せてくれるのかな!」
原谷 雪倉之助:「頑張って行こうじゃないか!助手三号君!」にこにこ!
宇津木 舞人:「時代に合わないのは分かってるけど、剣だって大道芸じゃないんだけどなぁ」
宇津木 舞人:「ああ、そうだ怪盗さん、一つ聞きたいんだけど」ぼやいた表情を少し、ひきしめて
怪盗新月:「何かな、助手三号!」
宇津木 舞人:「貴方は盗む時に、必要だとしたら人は殺すかな?」
怪盗新月:「ムハハハハハ! ナンセンス!」
怪盗新月:「私は怪盗だよ? 門番や守衛をわざわざ殺さなくても宝は手に入れられるさ!」
原谷 雪倉之助:「この辺りが、私が怪盗的に将来性ありと観た理由だね。」パチリとウィンク。
唐木 喪々:「そうなんだ」
宇津木 舞人:「そいつはなんとも結構で、面倒なことだ……」帽子を目深にかぶり直す、なんとなく笑いかけるのを隠すように
原谷 雪倉之助:「浪漫を魅せる存在が行きがけの殺人なんて起こしちゃあ、子供たちも怖がってしまうだろう?」
宇津木 舞人:「とはいえ普通に犯罪者なんでしょっ引かれては欲しいんですけど、浪漫関係なく」倫理観が極めてまともな青年はその辺無慈悲だった
怪盗新月:「時として優れた芸術は世間に理解されないものだよ、悲しいね」
怪盗新月:「私を捕まえたければ、その神秘を振るって見せよ!」
宇津木 舞人:「はぁ…ともあれそうするよ」
宇津木 舞人:人を傷つける人を傷つけるのは楽だ、人を殺す人を殺すのは……許容できる
宇津木 舞人:だが、そうでない”怪物”でない”人間”を斬るのは、凄く苦手だと自覚はある
宇津木 舞人:それでも、まぁこの人は……悪辣ではなくても迷惑ではあるだろう、そう自分を納得させて
宇津木 舞人:「それじゃあ、死ぬほど痛い位で済ませましょう」前屈みに構え、剣に集める神秘を強める
宇津木 舞人:「神息流、野分・打」刃の周囲に風が渦巻く、そのまま勢いよく踏み込むと
宇津木 舞人:横殴りに、怪盗へとその刃をたたきつける
宇津木 舞人:その渦巻く風は、砂なんぞ吹き飛ばし防がせないとともに、敢て刃そのものではなく、風でぶん殴ることで殺傷力を抑える鞘の役割でもある
怪盗新月:「ムハハハハハ──!」どう、と嵐に直撃した怪盗が吹き飛ばされていく
怪盗新月:「なるほど、助手三号の神秘は風を手繰るのか!」吹き飛ばされた砂鉄をかき集めつつ
怪盗新月:「すこぶる私の神秘と相性が悪いようだな!」壁にめり込んだ状態からなんとか抜け出してくる
唐木 喪々:「おおー、野球みたいな吹っ飛び方……」
宇津木 舞人:「わりと斬らないだけで痛くしたと思うけど、まだ立つんだ……」ふっとばしといて立ち上がる様に半ば呆れて
空堀音彦:「意志の火が赤々と燃えているのでしょう」
空堀音彦:「こういった手合いは絶命でもしなければ耐えてきます」
宇津木 舞人:「かといって殺すのも、ねぇ…?どうにかできるかい空堀君」
原谷 雪倉之助:「うまい事KOさせられれば良いんだがねえ……」すぱー!
空堀音彦:「まぁできるでしょう」
唐木 喪々:「できるんだ」
宇津木 舞人:「んじゃあ逆転満塁ホームラン、いっちょ頼むよ」
怪盗新月:「さあ、助手一号はいかなる神秘を見せてくれる! 先の二号を補佐したもので終わりとは言うまいな!?」
空堀音彦:「そんなに神秘を見たいものですか」
原谷 雪倉之助:「頑張りたまえよ、助手一号君!」再び背中を叩く。程よく力もみなぎる。
唐木 喪々:(やっぱこの二人似てるな……)怪盗と名探偵を見て。
宇津木 舞人:「(相性いいんだろうな、怪盗と名探偵……」
怪盗新月:「宝と同じさ! 未知なるものを手に入れる」
怪盗新月:「神秘という、未知なるものを知る」
原谷 雪倉之助:「普段使いの推理とは勝手が変わるがね。やはり楽しいよ」
原谷 雪倉之助:「未知なる神秘を解き明かす時間は!」
空堀音彦:「私のこれは秘法・射干玉といいます」
怪盗新月:「ほほう! いかなる神秘かな?」
空堀音彦:「この墨のようなものを操り、ないものをあるように作り出し」
空堀音彦:「あるものにないものを命じる」
唐木 喪々:ふんふんと傾聴している。
怪盗新月:「ムハハハハハ! 私の”黒牢”と似たものだということか!」
空堀音彦:先程の不審人物の仲間かと思ったがそういう人物では無いらしい
原谷 雪倉之助:「なるほどねえ……」ふんふん!
宇津木 舞人:「成程な……」応用性高くていいなぁと思ってる
空堀音彦:であれば、策に修正が必要だ
空堀音彦:空堀家伝・水鏡、技術を模倣する技でもってあの歩法を描き出し精神的に動揺を誘う方法もあったが
空堀音彦:学者のように貪欲に情報を得たい人物であるのならば、私の神秘について語るだけでいい
空堀音彦:間合いだ
空堀音彦:「貴君の神秘と同じかは一考の余地が」
空堀音彦:すでに、札に書き込んである
空堀音彦:『押』の文字が起動し、怪盗の膝を後方へと無理やりに蹴り飛ばす
唐木 喪々:「…あれっいつの間にあんな近くに」
怪盗新月:「ムゥ!?」
空堀音彦:「これは未知かね、怪盗殿」
空堀音彦:前に傾いた体に向かって私の体が飛び上がる
原谷 雪倉之助:「やぁ。」「我々の美学を突いた恐るべき戦法だねえ……」
原谷 雪倉之助:「助手ポイントは減点かなぁ」すぷー……!
空堀音彦:相手の右腕を引き込み、私の右足を首に絡み付けて残った左のひかがみを右の足首にかける
空堀音彦:講道館の柔道とは違う、第一高等学校の技
空堀音彦:足によって三角形を作り出す異形の締め技は武芸十八般にもない現代の御業
空堀音彦:「松葉搦み」
怪盗新月:「ム、ウウゥゥ……!」
空堀音彦:「この距離ではどうもできないでしょう」
空堀音彦:「神秘で戦うまでもない、武芸にて倒しましょう」
空堀音彦:「縛り首、だ」
空堀音彦:こういった手合いは心の火を消す
空堀音彦:高ぶる心に水をかけ、意識を無理やりに落とすのだ
怪盗新月:「敗因は、神秘に魅入られすぎたか……」がくり、と
怪盗新月:怪盗新月の意識が、失われた
唐木 喪々:「ふつうにひどい」
宇津木 舞人:「任せたけど割とえげつなかった!」
原谷 雪倉之助:「やれやれ」両肩を上げる。「いささか浪漫にかける落ちだが、人死にが出るよりは良しとするべきだねえ…」
空堀音彦:「捕手術自体は武芸十八般にもある伝統の武芸ですよ」
宇津木 舞人:「まぁ決まった三角締め、返しようがないもんな…」
空堀音彦:「怪盗のやり口に乗せられすぎかと」
唐木 喪々:「そういうもんかな……」
唐木 喪々:「まあ、別に良いけど」
宇津木 舞人:「ま、そりゃそうだよ、人が死ぬのは……未来の損失だ」
原谷 雪倉之助:「さて。後はふん縛って運命の隣人を回収するとしようか」かつかつと歩み寄る。
唐木 喪々:「回収してもしまい込まれて、忘れ去られるだけだろうけどね……」
唐木 喪々:「いつか、本当のその担い手が来るまで」
空堀音彦:「……秋津君はなにをしてるんだ」
宇津木 舞人:「……そりゃ、僕ら待ってるんじゃない?」あ、やっべって顔で
唐木 喪々:「まあ………そうなるかな?」
空堀音彦:「はぁ……どう誤魔化すか、考えておかないと」
GM:怪盗を気絶させ、運命の隣人を取り返したあなたたち
原谷 雪倉之助:「一回、顔を出しておく必要はありそうだねえ……」ぷかー…!
厳馬 治:「あ、唐木さん生きてた」
厳馬 治:富国会の現場を治す人員が来た。名を厳場 治と言う
唐木 喪々:「あ、どうも。いつもの?」
唐木 喪々:「こっち三人は登録済みだから大丈夫」
厳馬 治:「そこで転がっている人は?」怪盗を指差して
唐木 喪々:「そっちは未登録、どうとでもして」
唐木 喪々:「もう一人はまあ悲しい事になったね、これで二名って事だと思う」
宇津木 舞人:「一応参考人だしこう、こう好きにしての前にほら、色々あるんじゃないかなぁ!?」
原谷 雪倉之助:「とりあえず人殺しはしてないはずなので、情状酌量の方もお願いしたいかな…」すぷー。
厳馬 治:「なるほど、なるほど」エッホエッホ、現場を治さなきゃ エッホエッホ
唐木 喪々:「よし、後は任せて行こう」
唐木 喪々:「今日はそんなに壊さなかったし一人だけだからね」
GM:──そうしたわけで、半刻もすると現場は治されたのであった
原谷 雪倉之助:「ガレットが残ってるといいなあ。動き過ぎてお腹が減ったよ……」てっこてっこ。
厳馬 治:「いやあ、気絶している人だと記憶処置が楽で助かりましたよ」
GM:なんらかのでっちあげをねじ込み終えた厳馬は、十字館を去っていった
宇津木 舞人:「……なんにせよ、お嬢さんにトラウマが残らないならよかったよ」
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バックトラック
GM:Eロイス
《唯我独尊》
《楔の呪い》
《妄念の姿:紅のベーゼ》
《妄念の姿:血色の花嫁》
《妄念の姿:磁力結界》
《マジカル☆リクエスト》
Eロイスは6個。振る方はどうぞ
宇津木 舞人:ふるます
唐木 喪々:ふるふるふるふる
宇津木 舞人:6d10
DoubleCross : (6D10) → 43[7,10,8,6,3,9] → 43
唐木 喪々:140-6d10
DoubleCross : (140-6D10) → 140-44[7,10,8,8,10,1] → 96
宇津木 舞人:たかいて!
唐木 喪々:お、良い値
空堀音彦:いただこう
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を-43増加(125 → 82)
唐木 喪々:残りロイスは4つだから等倍
唐木 喪々:96-4d10
DoubleCross : (96-4D10) → 96-19[6,4,7,2] → 77
唐木 喪々:ヨシ、5点!
空堀音彦:135-6d10
DoubleCross : (135-6D10) → 135-38[6,7,10,6,8,1] → 97
空堀音彦:絆は残り四である
空堀音彦:97-4d10
DoubleCross : (97-4D10) → 97-14[1,7,2,4] → 83
宇津木 舞人:で、のこりが4つ
宇津木 舞人:4d10
DoubleCross : (4D10) → 19[9,7,1,2] → 19
原谷 雪倉之助:1ロイス1出目算でもらうよ。
空堀音彦:五点
宇津木 舞人:宇津木 舞人の侵蝕値を-19増加(82 → 63)
宇津木 舞人:4点
原谷 雪倉之助:128-6d10
DoubleCross : (128-6D10) → 128-29[8,5,2,7,6,1] → 99
原谷 雪倉之助:まずは帰還確定。残ロイス3で素振ろうか
原谷 雪倉之助:99-3d10
DoubleCross : (99-3D10) → 99-15[1,6,8] → 84
原谷 雪倉之助:調整完璧だね。侵蝕分は5点だ
GM:OKです、無事に皆帰還されましたね
唐木 喪々:帰っパ!
GM:Dロイス
《秘中の秘》
《遺産継承者:黒曜石のナイフ》
Dロイスは2個。
GM:FS判定は2回。判定で通過した場合は合計6点でしたが……暗号解読ボーナスにより8点です。
GM:D,Eロイス経験点:8点
FS判定:8点
シナリオクリア:10点
いつもの:5点
合計31点に最終侵蝕の経験点を足して二話目の経験点としてください
唐木 喪々:多いなあ!
唐木 喪々:31+5で36点……普通だな!
宇津木 舞人:ありがたいな35点
原谷 雪倉之助:同じく36点。お揃いだね
空堀音彦:三十六
GM:OKです、次話に向けて成長案を考えておこう
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合同ED:終幕:二銭銅貨
GM:大正某日。
秋津 類栖:「ああ、随分と寝坊していたみたいだね。音彦くん」
秋津 類栖:「すっかり暗号を解き終えてしまったよ」
GM:あなたたちはいくらか遅れたが、書庫にいる秋津と合流した
唐木 喪々:「あれ、枚数無いと分かんないんじゃなかったっけ?」
原谷 雪倉之助:「やれやれ。こちらは一足先に運命の隣人を確保してしまったよ」くるくると(まだ持ってる)腕輪を指で回す。
空堀音彦:「あぁ、まぁ、そんなところだ」
秋津 類栖:「おっと、もう手に入れていたのか。暗号はそっちで解いていたとはね」
宇津木 舞人:「うーん、やっぱこの人頭いいな…」
宇津木 舞人:終始、調べる必要こそあれ正解には辿り着いてた人なので尊敬してる
原谷 雪倉之助:「で。実際問題どんな謎だったんだい?秋津君」「名探偵的にはそっちも気になっていてね。」
秋津 類栖:「そうだね、探偵さんも解いて運命の隣人を手に入れているわけだから知っているだろうけど」
秋津 類栖:「なんてことはない、暗号文が二銭銅貨に刻まれているだけの話さ」
空堀音彦:「なるほど」
秋津 類栖:秋津が二銭銅貨を掌で回す
秋津 類栖:「俺は“二銭銅貨”と聞いて、江戸川乱歩の同名小説が思い浮かんだよ」
唐木 喪々:つかれたな……と言う顔をしてぼけえっとしている。
秋津 類栖:「端的に言うと、二銭銅貨に仕掛けがあって、その暗号を解く小説だったね」
秋津 類栖:「実際、この二銭銅貨は縁のところに仕掛けがあった」
秋津 類栖:秋津の言葉に従い、銅貨の側面を見ると『南無阿弥陀仏』がバラバラに刻まれていた。
空堀音彦:「君といると学びがあるな」
秋津 類栖:「中に紙片を入れる代わりに側面へ暗号文を刻んでいるわけだ」
原谷 雪倉之助:「フ……あれも中々面白い謎解きだったね。」「オチの謎が読者に丸投げとなっていたのが残念だったが。」
秋津 類栖:「とはいえ、俺は点字をそらで言えるほど勤勉じゃあなかったからね」
唐木 喪々:「ふうん……」
唐木 喪々:「それで、中身は?」
宇津木 舞人:「その文字そのものじゃなく、点字として……?」
秋津 類栖:「一枚に二文字、それが三十六枚。七十二文字の文章だ」
秋津 類栖:「並び替えるのは二銭銅貨の年号順だね。重複している年号は文脈が繋がるように並べれば良い」重複する年号の並び替えは時間が随分かかったよ、と肩をすくめる
唐木 喪々:「?」?が頭の上に浮かんでいるのが見える。
秋津 類栖:「ま、ない分は文意が繋がるように補完していけば読み解ける」
秋津 類栖:「だから全体の三分の二くらいは欲しかったのさ」
原谷 雪倉之助:"しるしるしるん……"「フッ……」
宇津木 舞人:「そうあたりするとある程度固まるとはいえ面倒そうな…」
秋津 類栖:「自分が持っている分だけで文脈を推理して総当たりするのは大変だったねえ……とはいえ、そうしてできたのがこの文章というわけだ」
GM:おおきないえのだいひろまのまんなかでこだまするこえがきえるときゆかしたのあなにあおがこっそりねむるそよかぜがやさしくふれているよすやすやねむるよ
秋津 類栖:「比喩は省いて端的に場所だけを示すと……『大広間の床下』」
秋津 類栖:「そこが、運命の隣人の隠し場所だったというわけだ」探偵さんが見つけたようにね、と
唐木 喪々:「なるほどなあ」わかってないぞ。
原谷 雪倉之助:「経緯は少し違うが、そういう訳だね。」こくこくと頷く。
宇津木 舞人:「これ、装飾文多いのもだいぶ意地悪だね!?」
秋津 類栖:「で、優勝するのは探偵さんで良いのかな。運命の隣人も見つけているわけだし」
唐木 喪々:「いいんじゃないの」(いう人も皆気絶しちゃってるし……)
GM:いろいろあって忘れていたが。あなたたちは推理遊戯に来ているのであった
宇津木 舞人:「妥当なところじゃないかな」
GM:優勝すると日飼より「”運命の隣人”を正当な持ち主に渡すまで不自由しない額」を副賞として貰える
空堀音彦:「まぁ、君がいいのなら」
原谷 雪倉之助:「フッ……」現状の(旅行費でパーッと使った)貯金額を考え。
原谷 雪倉之助:「差し支え無さそうなら、私がその名誉を賜るとしようかな……」俗である。
唐木 喪々:「まあ、ほぼ解いたのは名探偵さんだし……」
宇津木 舞人:「数的に資格があるのは後空堀君くらいだからね」
唐木 喪々:「硬貨も渡してるし、お茶菓子はいらないよね?」
唐木 喪々:「そっちはやさしい学生さんの方だからね」
原谷 雪倉之助:「そうだねえ……」すっぱー……!
宇津木 舞人:「ああ、それだけいただければ十分だよ」
空堀音彦:「金銭は今いただいても仕方ありませんから」
空堀音彦:これでも京都旧家の大地主の生まれである
宇津木 舞人:「流石に、運命の隣人を正当な持ち主に渡すまで面倒を見るのが自信ないからなぁ」
原谷 雪倉之助:「お菓子が余ったら、名探偵が(好みの茶葉と共に)片づけの手伝いに行くからね!」俗である。名探偵である。
宇津木 舞人:所詮一介の書生である、お金だけあってもむしられそう
唐木 喪々:(富国会的にも知ってる人が管理してるならいいでしょ……)
唐木 喪々:「じゃあ、そういう事で」
秋津 類栖:「では、俺の二銭銅貨を探偵さんに渡しておこう」
秋津 類栖:7枚の二銭銅貨を探偵さんに譲渡するよ
原谷 雪倉之助:「ではありがたく。これで現状は15枚だね」
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の二銭銅貨を7増加(8 → 15)
空堀音彦:「では、私も」
空堀音彦:さて、駒を進めよう。私の二銭銅貨は-8されている。(8 → 0)
原谷 雪倉之助:「ふんふふーん。」ニコニコと受け取る。
原谷 雪倉之助:原谷 雪倉之助の二銭銅貨を8増加(15 → 23)
宇津木 舞人:「うーんあぶく銭感がある」
GM:──そうして。推理遊戯は探偵が見事優勝し、”運命の隣人”と副賞を受け取ったのであった
GM:出席していた者が急にいなくなった件は、適当なでっちあげが編まれたのであろう
GM:気絶した者たちは、そのように記憶を操作されたのであった
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個別ED1:楽しい推理遊戯だった
GM:大正某日。
秋津 類栖:「や、音彦くん」
秋津 類栖:手を上げて軽く挨拶をするのは、秋津であった
秋津 類栖:「先日の推理遊戯は世話になったね。最終的に丸く収まって良かったよ」
秋津 類栖:「五路士さんと佐津さんが急用ができたとかで退席されたのは残念だったね」
空堀音彦:「君は得した側だがね」
空堀音彦:真実を語ることは出来ない
秋津 類栖:「ハハ、ハ。二銭銅貨を譲ってもらう時にいくらか借りを作ってしまったからね」
秋津 類栖:「返せるものなら返したいが……いやあ、急用ができて帰られてしまったなら仕方がない」
空堀音彦:「……」
空堀音彦:本当に得をしている
空堀音彦:この男はきっとこれからもこうなのだろう
秋津 類栖:「して、音彦くんは下宿先のお嬢様のお土産として良いものは貰えたかな?」
空堀音彦:「返答は差し控えよう」
秋津 類栖:「つれないねえ、私と君の仲じゃァないか」
空堀音彦:「装飾品と本を少々お渡ししただけだ」
秋津 類栖:「へぇ、装飾品! 髪飾りでも贈ったのかい」
空堀音彦:「そんなところだ」
秋津 類栖:「良いねえ」笑っている
空堀音彦:「言うべきことと言わざるべきことがあるものだよ」
秋津 類栖:「ま、それもそうか」
秋津 類栖:「……推理遊戯、いくらか不可解なことがあってね」
空堀音彦:「ん?」
秋津 類栖:「五路士さんと佐津さんが急用で帰ったのはともかくして……楊さんはどこに行ったんだろうね?」
秋津 類栖:「日飼さんのところで古くから働いていたから、急に辞めるような方ではなかったと思うんだが」
空堀音彦:「人それぞれ事情というのがあるものだよ」
空堀音彦:「神隠しにでも、あったのかもな」
秋津 類栖:「ハハ、ハ。”運命の隣人”含めて、不可思議な道具がいくらかあったからね」
秋津 類栖:「あり得ない話じゃあないか」
空堀音彦:「そういうことでいいだろう」
空堀音彦:「あと数十年もすれば神秘も失われる」
秋津 類栖:「まさか! 名前が変わるだけさ」
秋津 類栖:「古代ギリシアでは『悪い”気”が病を招く』、と考えられていたが、現代じゃあ細菌の仕業であると分かっている」
秋津 類栖:「そうして分からないものは明かされていき、名前がついていくだけだよ」
秋津 類栖:「最近の研究じゃあ、ウイルスなる細菌とは別種の病を引き起こす存在もいるそうだ」
空堀音彦:「ふうん」
空堀音彦:「お嬢さんもそんな話をしていたな」
秋津 類栖:「博識なお嬢様だね。本当に最近日本へ入ってきた話だというのに」
空堀音彦:「育ちの良さはそういうところにも出るものだ」
秋津 類栖:「ハハハハ、一代で成り上がった家の息子としては耳の痛い話だ」
空堀音彦:「ふむ」
空堀音彦:旧家の生まれであるためか、私にはその機微が理解できなかった
秋津 類栖:「ま、他にも気になることはあったが……人それぞれ事情がある、ということだ」
秋津 類栖:「奥ゆかしい音彦くんの言葉に従おう」
空堀音彦:「僕は……いや」
空堀音彦:「空堀は正しい、そういうことにしよう」
空堀音彦:そう思うことにしないと、我々は我々でいられない
空堀音彦:「……」
空堀音彦:思えば、僕はあの怪盗のように我が身に宿った神秘に歓喜しなかった
空堀音彦:神秘を既に知っていたからだろうか
空堀音彦:神秘を持たぬが故に家を出たのに
空堀音彦:空堀音彦は空堀音彦の世界に生きている
空堀音彦:一方で我が世に生きるには、我が身はまだ未熟であった
空堀音彦:僕はこれからも、正しくあれるのだろうか
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個別ED2:成果なし?
GM:大正某日。
GM:あなたは推理遊戯で優勝することができなかった。
GM:当初の任務が達成できなかった以上、次善策が必要となる。
GM:ご機嫌とりのためにも、何かを買って帰らなければならない
唐木 喪々:―――だが当然の如く。
唐木 喪々:そんな物に対しての造詣など全くない。
唐木 喪々:完全にぶっ壊れた武器を先に送り返して手紙に”おくれます”だけ書いておいた。
唐木 喪々:その時間を利用して、何か買い物をと思ったのだが――――
唐木 喪々:「うーーーーーーーーーーん……………………」
唐木 喪々:ぽてぽてとあてどもなく歩き回る作業服の男。
唐木 喪々:目に入る者は螺子、鉄板、質のいい鉄…………
唐木 喪々:技術参考書、胡散臭い神秘の品、あるいはあるいはあるいは――――
唐木 喪々:「どれを選んでいいか分かんない…………」
唐木 喪々:腕組みをしながらうんうんと悩みながら、露天を歩き回る。
唐木 喪々:「どうしよう…………」
唐木 喪々:珍しい事に、彼が(技術以外で)ここまで思い悩むことはない。
唐木 喪々:「えー、どうしよう……」
唐木 喪々:ぐるぐると歩き回り、何度か同じ店の前をうろついたり。
唐木 喪々:とにかくない頭で考えを続けるのだが、全然浮かばない。
唐木 喪々:「まずい、どの螺子を使えばいいのかすら分かってないぞ…………」
不発 不明:「みつけましたよ~」ぬるり、と。不発が姿を現した
不発 不明:「推理遊戯に優勝し、”運命の隣人”を手に入れるのが依頼でしたが~」
唐木 喪々:「…………」腕組みをして歩きつつ。
唐木 喪々:ぼふん。真正面からぶつかり。
唐木 喪々:「あ、ごめ…………」
唐木 喪々:「アイエ」
唐木 喪々:驚くほど綺麗にあとずさり。
唐木 喪々:そのまま両手を先にして、頭を地面にこすりつける。
唐木 喪々:「許してください」所謂土下座である。
唐木 喪々:全面降伏である。勝てない相手には降伏するのが軍である。
不発 不明:「許しません~」笑顔であった
唐木 喪々:「ひぃん……」
唐木 喪々:「と言うか何でここに………」
不発 不明:「往来では目立つので~、ひとまず座れるところにいきましょうか~」
唐木 喪々:「ハイ、ゴメンナサイ」
唐木 喪々:とぼとぼ後に続く。
唐木 喪々:(どうして……こんなことに……)
GM:あなたたちは喫茶店に入った
唐木 喪々:「ハイ、ゴメンナサイ……じゃなくて珈琲に牛乳を入れた奴……」
唐木 喪々:注文にすら散々教え込まれた謝罪の言葉を吐いてしまう。追い詰められてるね。
不発 不明:「まずは唐木さん。本来の目標からはずれましたが~、お手柄でした~」
唐木 喪々:「ハイ、ゴメンナサイ……えっ?」
不発 不明:「”運命の隣人”は富国会自身は手に入れませんでしたが~、名前を”掴んでいる”探偵が持っているのなら、十分です~」
唐木 喪々:「でも、報告したように”本来の使い手”を見つける事も出来なかったし……」
不発 不明:「そして~、神秘の道具に加え、使い手も持ち帰ってきたのはお手柄でした~」
唐木 喪々:「?」
唐木 喪々:わかってないぞ。
不発 不明:「怪盗新月……本名は帯刀三座でしたが」
不発 不明:「使いやすい神秘の使い手を持ちかえってきたのは、お手柄でした~」
唐木 喪々:「???」
唐木 喪々:「あ、あの砂鉄……」
唐木 喪々:「あ、そっちも入るんだ……へー」
唐木 喪々:とりあえずお説教じゃないらしいぞ、となって少し気が緩む。
唐木 喪々:呼び出される=お説教の図式が染みつき過ぎた生態であった。
不発 不明:「そして~、今回と前回の事件」
不発 不明:「どちらも大陸の神秘の使い手でした~」
唐木 喪々:「大陸?あぁ……なんだっけ」
唐木 喪々:「ウンタラとカンタラ」
唐木 喪々:「アレ同じ方から来てたんだ……」
不発 不明:記憶力が良いようで何よりです~、と
唐木 喪々:「…なんかきな臭いって思ってる?」
不発 不明:「予知はまだ降りていませんが~、今後も続くことでしょう~」
不発 不明:「これは私のカンです」
唐木 喪々:「うわ。そういうのが一番困るんだよな…………」
唐木 喪々:「根拠があいまいなくせに、よく当たるんだから」
唐木 喪々:「”予知”って言われた方が気が楽だ」
唐木 喪々:「…そういえば送り返した”ロクサノホコ”一式、爆発した?」
唐木 喪々:「するかしないかで言ったら五分五分ぐらいだと思ったんだけど」
不発 不明:「唐木さんを探した目的を伝えるのを忘れていましたね~」
唐木 喪々:自分に関する”予知”をする事で過負荷を起こすことは確かめられていた。
唐木 喪々:それをごまかす為”外側”だけを予知して行ったが、最後のギリギリの淵で被ることは避けられない。
不発 不明:「格納庫を再建してください。更地にしていいのは敵地だけです」
唐木 喪々:「……え、そんなでっかく爆発したの?」
唐木 喪々:「ちょっと待って、試作品の”タケミカヅチ”は!?」
唐木 喪々:彼が製作を続ける40m級機械巨人の事だ。
不発 不明:「富国会では仮説ですが~、私としては確信しています」
不発 不明:「『自分自身を予知することはできない』。破れば手痛い報いがあるわけですね~」
唐木 喪々:「……………………………」
唐木 喪々:「許してください」二度目の土下座。
不発 不明:「許しません~」
唐木 喪々:「ゆるして…………」
唐木 喪々:「格納庫はちゃんと直すから……」
唐木 喪々:……ぽろっ、ちぃーん。
唐木 喪々:袖袋から何か落ちてテーブルの下に。
唐木 喪々:「…おっと」それは、目玉の様な形をした硝子のような細工。
不発 不明:「それは~?」
唐木 喪々:「さっき露店で買ったんだけど、どこかの国のお守りだって言ってた」
唐木 喪々:「”見られる”事に対して”見返す”事で邪視を防ぐ…そんな設計思想だって」
唐木 喪々:「あまりに胡散臭くて神秘絡みかな、と思ったけど違ったみたい」
不発 不明:「見たところ、見た目だけのお土産ですね~」
不発 不明:「新しい道具の材料にでも~するのですか~?」
唐木 喪々:「え、いや………………」
唐木 喪々:「…………」流石にこの配慮絶無生活力皆無男でも。
唐木 喪々:(本人に”ご機嫌取りのために買ってました”とは言えないよな…………………)と思うだけの知能はあった。
唐木 喪々:ただ、彼の場合はそれがありありと表情に浮かんでしまうので意味は無いのだが。
唐木 喪々:…パッと見れば無表情にしか見えないだろうその顔にも、ありありと。
不発 不明:「……へぇ、唐木さんにそういう意識があるんですね~」
唐木 喪々:「え?何が……?」
唐木 喪々:うろうろたえたえ。目があっちこっち泳ぐ。
唐木 喪々:「え、ええと…ええと……邪視の…対策の為……」
唐木 喪々:言い訳を考えようとしてもパッと出るようなら唐木は唐木ではない。
唐木 喪々:「あと、その…なんだろ、ええと…何か良い言い訳…………」
不発 不明:「ふふ、受け取りましょう~」
唐木 喪々:「えっ」
唐木 喪々:「大した戦力にはならないけど……」
唐木 喪々:「いいの?」
不発 不明:「良いですよ~。格納庫の再建は厳馬さんを回しましょう~」
唐木 喪々:「?????」何がそんなに良かったのか分かって無い顔。
唐木 喪々:とりあえずそっと手渡す。
不発 不明:受け取った不発は鞄にお守りをつけた
唐木 喪々:(つけてる…………)
唐木 喪々:(つけてるな……………………)
不発 不明:「それでは~、外へ出ましょうか~」
唐木 喪々:「はーい」残っていた珈琲牛乳をががっと飲み込む。
不発 不明:「今の私は~、非常に機嫌が良いので~、夕食を御馳走してあげましょう~」
唐木 喪々:「えっ、よく分かんないけどやったあ」
唐木 喪々:普段ご飯を抜きまくるだけで、美味しいものを美味しいと思う感性は残っている。
唐木 喪々:それが優先順位の上の方に来ないだけだ。
唐木 喪々:「何が良いかな……」
不発 不明:「唐木さんは~、好みとか無さそうなので、私が選びますね~」
唐木 喪々:「そうかも」美味しいと思う感性は有れどそれを細分化するほどの気力は無い。
唐木 喪々:(しかし何が良かったんだろう……わかんないな………)
唐木 喪々:(邪視を受ける予定でもあるのかな…………)
GM:そして、あなたは不発の作った夕食を食べて帰った
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個別ED3:帯刀三座
GM:大正某日。
怪盗新月:「ムハハハハハ! しばらく振りだな、名探偵」
GM:あなたが所用で外出して事務所に帰ったところ、なぜかソファに座って高笑いしている怪盗がいた
原谷 雪倉之助:「やぁ、怪盗新月君。」ぷかー……と買い物袋片手に帰ってきていた。
原谷 雪倉之助:「暑い季節もぼちぼち終わるし、良い感じに入った臨時収入で倉庫に余ったかき氷機を確保できてねえ。」
原谷 雪倉之助:「どうだい?季節はギリギリだが、一緒にお披露目会と行こうじゃないか」ごそごそと仕入れた秋の果物を出す。
原谷 雪倉之助:シャーベットによる味付け用だ。
怪盗新月:「ほう、それは良い! ご相伴に預からせてもらおうか」
原谷 雪倉之助:「素晴らしい!」にっこー!「では早速……」
原谷 雪倉之助:すたこらと席を離れ、(任意の氷蔵庫)から溶けかけていた氷を抱えてくる。
原谷 雪倉之助:「で。ちょいちょいと氷を溶かして」灯点け用に加熱させた指でじゅうじゅう。
原谷 雪倉之助:「できたスペースに果物を入れて、再凍結させるわけだ」すぅすぅ。
原谷 雪倉之助:以前試したノリで水乗火を再現し、果物を詰め込んで再凍結させた氷をかき氷機にセット。
原谷 雪倉之助:「ふんふふーん……♪」楽しそうに果物ごと氷をごりごり。
原谷 雪倉之助:「さ!まずは新月君の分だ。毒見役よろしくぅ!」
原谷 雪倉之助:すぃーと、透けた皿に盛られたかきりんご氷皿が滑っていく。
怪盗新月:「ふむふむ……」しゃくしゃくと、音を立てて氷を匙ですくって口に運んでいく
原谷 雪倉之助:「お味の方は?」こっちはかきなし氷皿を平らげている。梨だけに。
怪盗新月:「まずまずだな!」
怪盗新月:「店には劣るが趣味では上々だろう!」
怪盗新月:そこそこ辛辣な氷菓であった
怪盗新月:評価だけにね
原谷 雪倉之助:「フ……ぶっつけ本番でそれなら、今後の上達が楽しみになるという物さ。」どやぁ……!
原谷 雪倉之助:「しかし、よく詩碑銘館を見つけられたねえ。」しゃくしゃく。
原谷 雪倉之助:「人死にが出なかったとはいえ大分暴れてはいたし、てっきり富国会の方でまだ締め上げられていると思ったんだが…」
怪盗新月:「私を閉じ込めておける牢屋がないのさ。それに首輪もつけられてしまった」
原谷 雪倉之助:「流石に国相手となると、尻尾を巻いて逃げるのも一苦労だしねえ……」ぷっかー……!
原谷 雪倉之助:「裏取りされなさそうな高飛び先を見つけたら教えてくれたまえ。」
原谷 雪倉之助:「神秘使いの中では控えめで良心的な我々で先行使用し、富国会の皆様に注意喚起させておかないと」「だ。」パチリとウィンク。
怪盗新月:「ムハハハ、その時は殿を名探偵に任せておこう」
原谷 雪倉之助:「フッ……新月君が開拓役という訳だ。」「怪盗の面目躍如だね。」
原谷 雪倉之助:「……あ。思い出した」すぅ。「新月君にまた会えた時に聞いておきたいことがあったんだ。」
怪盗新月:「ほう、好みの洋食でも聞きたいのかな?」
原谷 雪倉之助:「怪盗の知見から訊く美食も非常に気になるが……今回は後回しかな。」じゅるり。
原谷 雪倉之助:「新月君が……どういう経緯で神秘に目覚めたかを。確認しておきたかったのさ」
原谷 雪倉之助:「名探偵の方は名探偵なりにエライ目にあったからねえ。」「富国会でも見逃した後遺症くんだりが出ないか、心残りがあった」
怪盗新月:「ムハハハ! 十字館で会った時に言っただろう」
怪盗新月:「『私は神秘を得た!』と」
原谷 雪倉之助:しゃくしゃく。「ふむ。」しゃくしゃく。
怪盗新月:「名探偵の手にする神秘と私の持つ神秘は違う形に見える」
怪盗新月:「助手一号と私の持つ神秘は似た形に見える」
原谷 雪倉之助:「そこも間違いないと思うよ。」ぷかー。
怪盗新月:「……だが、これらの神秘は源流を同じとするのなら?」
怪盗新月:「そして、その源流に触れることができたのなら」
怪盗新月:「神秘を得ることはできるだろう」
原谷 雪倉之助:「なるほどね……」すぱー。「最近取り寄せたものだが、ひとつ面白い論文があったんだ。」
原谷 雪倉之助:ごそごそと日本語訳された紙束を取り出す。タイトルは──『タバコモザイク病』。
怪盗新月:「ほう、名探偵もその論文を読んだことがあるのか!」
原谷 雪倉之助:「話が早くて助かるよ。」「露国の科学者、ドミトリー氏による植物の感染経路を実験したものだ」
原谷 雪倉之助:「タバコモザイク病を感染させる原因特定のため、現状人類が用意できる中で最もきめ細かな素焼きフィルターを用い」
原谷 雪倉之助:「細菌や真菌が通過できないことを実証した上で、モザイク病に感染したタバコの葉の汁液を濾過させ」
原谷 雪倉之助:「実際に健康なタバコの葉にも感染するかどうかを調べた……という、ここ十数年でもっともアツい科学の論文さ。」
原谷 雪倉之助:「その言い分なら、当時の結論もバッチリ把握済みだろう?」合わせて淹れた紅茶を一口。
怪盗新月:「極小の存在が極大な存在に影響を及ぼしうる」
怪盗新月:「それをウイルスと呼ぶ。単独では影響を与えないが……宿主に影響を与える存在だ」
原谷 雪倉之助:「ああ」「神秘の解体を追い求めた結果、更なる小さな神秘の山を彼らは発見してしまったという訳だ。」
原谷 雪倉之助:「調べれば調べるほどに調べることが増える。実に浪漫に溢れる話じゃないか!」にっこー!
怪盗新月:「ムハハハ! 源流としては同じだと私は推測しているよ」
怪盗新月:「十字館とはまた別の館を訪れたときに、源流を持ち帰る……おっと、触れる機会があったのだ」
原谷 雪倉之助:「ほうほう。」ぐびー。
怪盗新月:「かなしいかな、既にその館は無くなっているがね」
原谷 雪倉之助:「なんてこと。」「神秘の源流を掴むお宝…とあれば、流石に一筋縄の騒ぎではなさそうだが」
怪盗新月:「主人の本名は知らないが……訪れる人にはこう呼ばれていたね」
怪盗新月:「ただ『御方』と」
原谷 雪倉之助:すぅ。「…………」ふぅ……
原谷 雪倉之助:「指折りの『エライ目に遭った』という事だけは分かったよ。新月君」
原谷 雪倉之助:「無事で何よりだ」
怪盗新月:「流石に兄の話を聞けるような空気じゃあなかったからね、源流だけ貰って退散したよ」
原谷 雪倉之助:「…兄?」
怪盗新月:「帯刀生座という、陰陽師さ。娘が亡くなって気が触れたらしい」
原谷 雪倉之助:「…………成程ね。」意識して副流煙を吐く。「悪い知らせになってしまうが、彼の顛末は知ってるよ」
原谷 雪倉之助:「そっちが初耳なら、気が向いたときに聞くといい」
怪盗新月:「ムハハハ、良い! 私もおおよそは知っている!」
原谷 雪倉之助:「そうか……」すう。「面目ない。湿気た話は苦手な方でね」
怪盗新月:「ただ、兄にホラを吹き込んだ『御方』とやらは、もう一度会わなければな」
GM:ハラワタ啜り。今回の五路士。どちらでも「御方」なる者が裏で糸を引いていたようだ
GM:帝都を脅かす神秘の使い手を操る黒幕。あなたは重大な情報を獲得した
原谷 雪倉之助:「意外な所かつ、色々な所で……『御方』とやらは、繋がっているらしい。」
原谷 雪倉之助:「前回と今回の騒ぎで」「ひとつ上か、実行要員の神秘持ちとぶつかったと言うのは……」
原谷 雪倉之助:「そろそろ、偶然にするには惜しいな」「──『アナイアレイター』」RHOを公開します。
GM:OKです、RHOを公開します
原谷 雪倉之助のRHO
このRHOは二話のとき、重大な情報を獲得したときに公開できる。
あなたは、帝都を脅かす黒幕を知っている。”アナイアレイター”と呼ばれる存在だ。”アナイアレイター”は狡猾で、いまだに本当の名前も姿も見せない。だが、あらゆる怪奇事件を辿っていくと、この名前に行き当たる。
蜘蛛の糸のように張り巡らされた“アナイアレイター”の策略を打ち破るには、信頼できる協力者が必要だろう。
怪盗新月:「ほう、そんな名前、いや二つ名があったのか」
原谷 雪倉之助:「ただし、独りでは駄目だ。」「死ぬよりえげつない使い潰され方もあり得る」
怪盗新月:「ムハハハ、それは助手たちに言いたまえ!」
怪盗新月:「富国会に同じ話はしたが、既に館はなかったのだ」
原谷 雪倉之助:「……フ」目を閉じ、「成程。要らぬ心配か」再び開く。
怪盗新月:「その御方、もといアナイアレイターは既に雲隠れしている」
原谷 雪倉之助:「そうらしい。」「私が神秘に至るハメになった『エライ目』も、忌々しい事にアナイアレイター由来の騒ぎだった」
原谷 雪倉之助:"しるるん。"「最低限の対策も『被った』が。」「現状は助手一号、二号、三号頼みになりそうだねえ……」
原谷 雪倉之助:やるせない手つきで、片眼鏡の縁をなぞる。
怪盗新月:「ムハハハ、頑張りたまえ! 名探偵と助手一同!」
怪盗新月:「怪盗は陰ながら応援することとしよう!」
原谷 雪倉之助:「怪盗新月も。ヘマ打ってアナイアレイターに捕まったりしないようにね」
原谷 雪倉之助:「名探偵は謎を解くついでに、華麗なる怪盗の企みをフン捕まえるのも仕事なのだから。」パチリとウィンク。
怪盗新月:「ムハハハ、たとえ捕まろうと私を捕える牢屋はないさ」
怪盗新月:「では、さらばだ。名探偵! 馳走になった!」
原谷 雪倉之助:「ああ。次は君がイチ推しの美食処にて落ち合おうじゃないか」すっぱー。
原谷 雪倉之助:「星が瞬く間でも。彗星が彼方の宇宙を廻る間でも……」
原谷 雪倉之助:「蒼き浪漫の淵が、命運の金糸として再び我らを繋ぐだろう」
怪盗新月:次は私が御馳走しよう! そう言って怪盗はあなたの事務所を後にした
原谷 雪倉之助:見送ったのち。「さて……寝る前のひと踏ん張りだな」静かに吸い終えた煙草の灯を消し。かき氷の後始末を始める。
原谷 雪倉之助:詩碑銘館は──また、静かになった。
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個別ED4:楽しい食事会だったわね!
GM:大正某日。
夕子:「ね、宇津木さんは暇でしょう!」
GM:いつぞやのように。夕子は断定的な口調であなたに話し掛けていた
宇津木 舞人:「少々調べものとか……いえ、暇でいいですけど」なんかデジャヴを感じるなぁ、などと思いながら
宇津木 舞人:家内ということもあり、某日の今日は楽な着物姿で本を抱えていたが、諦めることを選んだ
夕子:「じゃあ、明日食事に行くから一緒に来てね」
宇津木 舞人:「ちょ、ちょっと唐突ですね!?」
夕子:「以前推理遊戯に付き合ってくれたでしょう? そのお礼よ」
宇津木 舞人:「いやまぁ予定くらい空けますけれど……そう気軽に男性と食事に行くというのも」
宇津木 舞人:「付き合うというかほぼお嬢さんお茶しばいてただけですよね!?」
夕子:私が奢るわ! とえらそうに胸を張る
宇津木 舞人:「ま、まぁご相伴にあずかりますが」可愛らしいな、と思っている
夕子:「洋菓子も夕食も美味しかったわね……また行きたいものだわ」
宇津木 舞人:「お嬢さんが楽しかったなら何よりですよ……僕も何だかんだ楽しんじゃいましたしね」
宇津木 舞人:「むしろお嬢さんほったらかしで申し訳ありませんでした……」思えばそっちのけであった
夕子:「良いわよ、私も楊さんや五路士さんとお喋りしてたし」
夕子:「とっても面白い話が聞けたのよ。次の推理遊戯にもまた来てくれるかしら?」
宇津木 舞人:「おや?それはぜひお聞きしたいですね、あまり参加者の人と話すこともありませんでしたし」
宇津木 舞人:「勿論、お嬢さんがいくのならお付き合いしますよ……お一人で行かせるのも心配ですし」
夕子:「ありがとう。じゃあ、また明日ね!」
GM:話し掛けた時と同じくらいに。パッと夕子は戻っていた
GM:夕立ちや嵐めいた少女であった
GM:そして、翌日。
夕子:「ここは美味しいって五路士さんに聞いたわ!」
宇津木 舞人:「お、おおう……まぁお金持ちそうでしたしね、あの人」あの人の紹介かぁ…って内心すごい微妙な顔をしてる
宇津木 舞人:ちゃんとしたお出かけなのでいつもの学生服であった、なぜなら学生の礼服であるのだから…
GM:学生の財布では足が出そうな中華料理屋であった
GM:大衆料理ではなく、コース料理が出る。そうした明らかに高そうなお店だ
宇津木 舞人:「い、いやというか冷静になると御礼ってこれ大丈夫なんですか!?」
宇津木 舞人:「先日からのおじさんへのプレゼントとかでも普通にお給金使ってましたよね!?」
夕子:「大丈夫よ! お給金は祝い事やお礼に使うものなのだから!」
宇津木 舞人:「立派な志なんですが、少し心配になります……」
宇津木 舞人:「んーまぁ、その分お嬢さんの誕生日には僕も少し張り込みましょうか」
宇津木 舞人:せっかくだから、祝ってあげるなら、と思う
夕子:「宇津木さんは仕送りで生活してるのでしょう? 無理しなくて良いわよ」
宇津木 舞人:「やー最近ちょっとした伝手で仕事やってまして、それなりに懐が温かいんですよ」
夕子:「仕事~? 危ないことじゃあないでしょうね」訝しげな表情をする
宇津木 舞人:「正直、贅沢に興味はありませんしね……お世話になってるお嬢さんに返すのが筋ですし」
宇津木 舞人:「……アブナクナイデスヨ?」露骨に目を逸らした
夕子:「本当かしら……? まあ、それだったら」
夕子:「これからも暇なときは食事に呼ぶからついてきてちょうだいね! それが何よりの祝いだわ!」
宇津木 舞人:「その位でしたら喜んで、お嬢さん」
宇津木 舞人:(若干、若干ではあるがそれになれると男としてダメになる気がする!!
GM:しばらくして、料理が運ばれてくる
夕子:「とても良い香りのスープよ! なんか……とても良い香りがするスープよ!」
GM:佛跳牆です、と店員さんが苦笑しながら付け加えた
宇津木 舞人:「中華の物はとろみがついてることが多くて満足感がありますよね…」
宇津木 舞人:「お坊さんすら塀を乗り越えて食べたがるとか言う高級な奴…!」
夕子:そんな逸話があるらしいわ! と
宇津木 舞人:「い、いえこういう店で騒ぐといけませんね……」声出してつっこみそうになるのを自制してる
宇津木 舞人:「こう、お嬢さんは旅行記とかはかけそうにありませんね……」
夕子:「旅行……帝都の外には出たことがないのよね、私」
宇津木 舞人:「意外……でもないですね。旅をするというのは楽じゃないですし。下手なことはおじさんもさせたくないでしょうから」
宇津木 舞人:「旅……してみたいですか?」
夕子:「今はこうしてお店で食べているものを、本場で食べてみたいものね」
夕子:スープを飲んで顔を綻ばせる
宇津木 舞人:「いいですね、そういうのは、きっと楽しいです」
宇津木 舞人:その幸せそうな顔に、幸福感を覚える
宇津木 舞人:彼女のその顔が曇ることがなくてよかったと思う
夕子:「宇津木さんは帝都の外から来たのよね。道中の旅路はどうだったのかしら?」
宇津木 舞人:「そうですね…汽車とか初めてのったんでそれは面白かったかな?」
宇津木 舞人:「後は……まぁ今だと平和なものですから、逆に語ることも難しいんですが」
宇津木 舞人:「長旅に命を懸ける時代もありますが、今は幸いかなり安全です、灯も随分と一般的になりましたし」
夕子:「山の方だと熊が出るって聞いたことがあるわ」
夕子:「そうしたものと会うこともあるのかしら」
夕子:「あと、熊は右手にはちみつを塗りたくっていると聞いたけど、本当かしら!?」
宇津木 舞人:「出るところは出ますが幸いに僕は会いませんでしたよ、というか会ってたらこうして顔を合わせることはなかったかも」
宇津木 舞人:「……お嬢さんが仮に大好物で手に蜂蜜を塗りたくってるとしましょう」
宇津木 舞人:「舐めて、すぐなくなっちゃいますよね?」
夕子:「それもそうね……じゃあやっぱりはちみつの入った壺を持って歩いているのかしら」
宇津木 舞人:「お嬢さんって……」
宇津木 舞人:「わりと可愛らしい発想をなさいますよね」その光景を想像して、すこし笑ってしまい
夕子:「なーっ! 本で読んだのよ! そういう熊がいるって」頬を赤く染めて、ぷいと
宇津木 舞人:「いやはや、それを与太と切り捨てずに覚えているのが実にいいと思いますよ」
宇津木 舞人:些か普段はお転婆だが、そのギャップ……うん、まぁ素直に褒めたつもりではあるけど言ってる方もちょっと恥ずかしくなって
夕子:「仕方ないじゃない。帝都で本物の熊なんて見ないんだから」
宇津木 舞人:「そうですね……今はまだ、女性が自由に色々なことをするのは難しい」
宇津木 舞人:「けど、近頃流行のデモクラシー運動が実れば……色んな身分や性別による不自由が少しでも減っていくはずです」
宇津木 舞人:「そうしたら、もっと気楽に旅行なんかもきっと出来るようになります。直接見に行けますよ」
夕子:「難しい話をするのね……」
夕子:「そうだわ! 私が旅行するときは宇津木さんについてきてもらいましょう」
夕子:「それで解決だわ」
宇津木 舞人:「一応、暇してそうで難しいことも勉強してるのものですから」
宇津木 舞人:ついてきてもらおう、と言われて……少しだけ戸惑って、躊躇って
宇津木 舞人:「ええ、僕が傍にいられる限りは」
宇津木 舞人:いつか、傍にいられなくなる時がきっと来るから。……そこに嘘を混ぜたくなかったから
夕子:「約束よ、宇津木さん!」
宇津木 舞人:「ええ、ただおじさんの説得だけは……さすがに若い男女が旅行というのは……憚られるか?うーん」
宇津木 舞人:「……なんにせよ、約束です、夕子さん」そう、傍にいって、指切りを
夕子:「約束よ!」そう言って夕子は指を絡ませて
宇津木 舞人:この約束をちゃんと守れるように、彼女がまた巻き込まれてもちゃんと守れるように
宇津木 舞人:この夕日がどうか沈まない様にと、そう願う
宇津木 舞人:君がため 惜しからざりし 命さへ
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GM:────「帝都超時奇譚 二話:瀉血」閉幕
GM:To be continued……→